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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

エリオの娘達がブレイブデュエルにはまると聞いた
これはエリオもデュエルしないといけませんね！

お題
エリオとアツェレイがアクションデュエルをするようです
お楽しみはこれからですが無害です

>エリオとアツェレイがアクションデュエルをするようです
エリオとアツェレイは何に乗るんだろうな

>>エリオとアツェレイがアクションデュエルをするようです
>エリオとアツェレイは何に乗るんだろうな
ストラーダ「さぁ！」
エリオ「あの…四つん這いになって何言ってるのストラーダ？」
ストラーダ「さぁ！（キリッ）」

>エリオの娘達がブレイブデュエルにはまると聞いた
フェリオはノリノリだろうなぁって事は分かる
普段模擬戦とかやらないアクアも一緒にやるから凄く楽しむのも分かる

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンはアツェレイが好きそうな感じだな

>ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンはアツェレイが好きそうな感じだな
となるとエリオはオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン使いか
割とメンタル弱くてすぐ曇る性格だし間違ってないな

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/05/28(水)01:26:42 No.10509633 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
>無題 Name としあき 14/05/28(水)01:27:21 No.10509644 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆サイファーっぱい
ラスレス
>無題 Name としあき 14/05/28(水)01:30:09 No.10509658 del
>ラスレスなら英雄王アデルの衣装がアンナミラーズの制服になる

>>エリオとアツェレイがアクションデュエルをするようです
>エリオとアツェレイは何に乗るんだろうな
女性型モンスターも実体化するんだよなあのデュエル
よし、黒魔導士クランを召喚だ！

>女性型モンスターも実体化するんだよなあのデュエル
>よし、黒魔導士クランを召喚だ！
クランがコスプレしてるのか
むしろ肩車でアツェレイに乗るな

>むしろ肩車でアツェレイに乗るな
何故か興奮して足で首絞めて絞め落としたり
髪の毛掴んでうっかり全力で髪の毛引っこ抜く絵が浮かんだ

　　「あわ……あわわわ……（ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ）」
訓練場の隅で模擬戦を見学していたクーゲルは驚いのあまり震えていた
その紙袋もいつも以上に細かく震えているのがよく分かる
　　「まさか……ここまでなんて……」
同様に見学中だったアリスもまた、驚愕している
いったい何に？
それはアツェレイとバーリの模擬戦を見た結果、だ
　00「…………どうした新兵、息が上がってるぞ」
　　「はぁ！はぁ！はぁ！……う、うるせぇ！」
いったいどれくらいの時間が経ったのか
クーゲルとアリスは時計を持っていない為時間経過が分からない
故に目の前で隊長と同僚がどれくらい戦っていたか分からないのだ
　00「まだ俺はこの『円』の中から一歩も出てないぞ？」

エリオと円と模擬戦と〜男のプライド〜

アツェレイの足元にはアツェレイ自身が描いた円があった
その円の半径は丁度アツェレイの半歩分
そして円の中から一歩も動かずアツェレイは戦っている
結果はバーリが圧倒的不利な状況だ
結論から言うとバーリはアツェレイに一発も攻撃を当てられていない
直撃どころか掠める事すら……
　　「何でだ……何で一発も通らねぇんだ」
　00「ほれ見た事か、まだ始まって32分しか経ってねぇんだぞ
　　　それなのに息が上がるのは明らかなスタミナ不足だ」
実は30分以上が経過した所だった
　　「くそったれがぁ！（ﾀﾞｯ!）」
バーリは強く地面を踏み込み一気に加速する
同時に全身に強化魔法をかけていた
これで攻撃力と防御力を上げられたのだが……

>髪の毛掴んでうっかり全力で髪の毛引っこ抜く絵が浮かんだ
フェリオ「ああ、それでアツェレイ叔父さんの頭頂部…」
アクア「ふーちゃんそれは言っちゃだめ」

　　「おらぁ！（....ｺﾞﾋｭｯ!）」
　00「また無駄な大振りしてるな（ｽｯ...ｶﾞｼｯ!）」
渾身の右ストレート……はアツェレイに止められてしまった
突き出された拳をかわし逆にアツェレイ自身がその腕を掴む
　00「ふぅ……ッ！（ｶﾞｺﾞｫ!）」
　　「ッ！？」
そのままバーリの顎をアツェレイの拳が当たってしまう
カウンター気味に放たれたそれは防御も回避もする暇がなく見事直撃してしまったのだ
　　「ガッ！？（ﾌﾗｯ....ﾌﾗｯ....）」
意識ははっきりしているのに千鳥足で足元がおぼつかない
それもそのはずだ、顎への強打により脳を強く揺さぶられたのだから
　00「これで勝負あったか？」
　　「ま！まだだ！まだやれる！（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ...）」
何とか両足で地面に立つがやせ我慢なのは誰が見ても明らかだった
戦意が残っているのはただの『無謀』か『無茶』か

　00「なるほどな、なら俺もそろそろやらせてもらうか（ｸﾞｯ...ｸﾞｯ...）」
　　「……え？」
　00「準備運動もこれくらいにして、今度はこっちから攻める番だな」
軽い目眩がしたのは顎への一撃だけが原因ではない
バーリは間違いなくそう確信していた
アツェレイは今までの30分を準備運動にしか感じていなかったのだ
思えばアツェレイからの攻撃は今まで一度もない
全てバーリの攻撃をカウンターしただけのもの
それでは足元の円から出てないのも当然だろう
　　（バケモノかよこいつ……何で平気な顔してそんな事が出来るんだよ
　　　俺はもう限界だってのに……）
　00「どうしたトゥース、顔色が悪いぞ？
　　　諦めて医務室にでも行くか？」
　　（冗談じゃねぇ、ここで終わる訳にいかねぇんだよ
　　　俺の強さはこんな所で地に伏す程情けなくねぇ、俺は……）

>　　「おらぁ！（....ｺﾞﾋｭｯ!）」
>　00「また無駄な大振りしてるな（ｽｯ...ｶﾞｼｯ!）」
>渾身の右ストレート……はアツェレイに止められてしまった
バリやんと戦闘スタイルの似ているチカヤさんがアツェレイと戦ったらどうなるかな
性格まで似てるけど狂信的なシスコンではないだろうな

>バリやん
俺自身でオーバーレイネットワークを再構築、カオスエクシーズチェンジ！とかやりだすのか
ただの悪堕ちだな

　　「俺は強ぇ！（ﾄﾞﾝｯ!）」
加速、それは今までバーリが使わなかった加速系の魔法である
一気に速度を上げアツェレイの眼前に迫るとその勢いのまま拳を握りしめ、そして……
　　「はぁっ！！！！」
アツェレイ目掛け振り上げた拳を突き出した
　00「お前に一つ教えてやる、自惚れと慢心しかなかったら戦場では死ぬだけだ（ｺﾞｼｬｧ!）」
バーリの拳はアツェレイの顔面……の、横を素通りしている
その代わりにアツェレイの拳がバーリの顔面にめり込んでいた
これも見事なカウンター、顔面を強打され意識が一気に刈り取られていく
　　「カハッ……（ﾌﾗｯ.....ｶﾞｼｯ!）え？」
だがアツェレイは止まらない、自らの両手でバーリの頭部を掴むと
　　（ﾋｭﾝｯ!....ﾄﾞｶﾞｧ!）
右膝を真上に振り上げる事でバーリの顎に一撃を放ったのだ
もはや踏ん張る力も残っておらず後ろに身体が倒れて行く
　　「ガフッ！（....ｸﾞﾙﾝｯ!）」

>>バリやん
>俺自身でオーバーレイネットワークを再構築、カオスエクシーズチェンジ！とかやりだすのか
>ただの悪堕ちだな
アツェレイがヌメロンフォースでランクアップからの逆転する構図しか見えない…

　　（ﾊﾞｷｬｧ!....）
アツェレイが放った周り蹴りがバーリの胴体に直撃し、終わる
身体を地面に叩きつけられて数回地面を跳ね、やっとその動きを止めた時には既に意識はなかった
　00「……37分42秒、模擬戦終了
　　　結果は戦闘続行不可能によりバーリ・トゥースの敗北だ」
勿論この発言は当の本人には届いていない
だがあくまで業務的に淡々と告げるその姿にアリスもクーゲルも恐怖心を隠せなかった
　00「随分と時間がかかっちまったな
　　　今日の訓練は中止だ、各自柔軟してから部屋に戻る様に」
　　「「はっ！はい！」」
　00「俺はこの馬鹿を医務室に連れて行かなくちゃならんからな」
意識の無いバーリをまるで荷物の様に担いで訓練場を後にする
残された2人はたっぷり数十秒間、茫然と立ち尽くしていたのである

〜NEXT：『その後の様子』〜

>バリやんと戦闘スタイルの似ているチカヤさんがアツェレイと戦ったらどうなるかな
>性格まで似てるけど狂信的なシスコンではないだろうな
ミカヤさん絡みではないから適当にあしらおうと思っていたら予想以上にアツェレイがドM…強くて本気になっちゃったとか

ジュエル　　　　　「？　何か装備されるのでしたら時間を稼ぎますが？」
モードレッド　　　「そうだぜマスター」
月影　　　　　　　「必要ないわよ！！　今はこれだけで十分…！　限定展開（インクルード）！（ジャラララララ！！！！）」
ジュエル　　　　　「今度はライダーの鎖…その技は一体…？！」
月影　　　　　　　「敵に教える必要はないわ…聞きたければ…」
ジュエル　　　　　「倒して聞けと…仕方有りませんね！！　（チャキッ！）…動きを止めたなら勝機！！
　　　　　　　　　　でかいのかまします！　下がって！！」
モードレッド　　　「下がれマスター！」
月影　　　　　　　「…！」
大影　　　　　　　「グゥォオォォォォォ！！！！！」
ジュエル　　　　　「元は気高き英雄であったろうに…哀れ…！（チィン！！）撫切！（バオッ…！！！！！！）」
大影　　　　　　　「ギャァァァァァア！！！！！」
モードレッド　　　「（ゴォォォ……！！）凄いな…切断された側から燃え上がりやがった」
ジュエル　　　　　「超高温を伴う居合い斬りです。　これで倒せないとしたら…」

>ミカヤさん絡みではないから適当にあしらおうと思っていたら予想以上にアツェレイがドM…強くて本気になっちゃったとか
本気チカヤさんと本気アツェレイだったらどっちが強いんだ…？

月影　　　　　　　「人造英雄の詳しい事は知らない。　だが…」
大影　　　　　　　「……（ギュルギュルギュル…）」
ジュエル　　　　　「再生している…炎で焼いているというのに…あの機械の中のカートリッジで再生をしている？」
月影　　　　　　　「違うわ…あれは、無理矢理再生させているのよ。
　　　　　　　　　　カートリッジに内蔵された、心臓を使ってね」
ジュエル　　　　　「…なるほど、ね。　でも、それだけじゃあありませんよね？」
月影　　　　　　　「そうよ。　元になった英霊の強さがあるから、あれだけの再生が可能。
　　　　　　　　　　貴方も知っているはずよ。　１２の難行を成した、ギリシャ神話最強の英雄…」
ジュエル　　　　　「…ヘラクレス、ですか。　道理で…ね」
月影　　　　　　　「なんの事？」
ジュエル　　　　　「先ほどから気になっていたのです。　
　　　　　　　　　　カートリッジシステムで加速している以外、大した攻撃が出来ていない。
　　　　　　　　　　いえ…全くもって、強くも何とも無いんですよ」

大影　　　　　　　「グガァァァ…！！！（メキメキメキ…！！！）」
月影　　　　　　　「貴方何を言っているの？！　鎖が千切れる…もう一撃を！」
ジュエル　　　　　「もうやってるんですよ。　撫切の後、高温の炎で包み込んでいるんです。
　　　　　　　　　　なるほど確かに…これで再生しているのは驚きです」
モードレッド　　　「おいおいマジかよ…燃えながら再生とかとんでもねぇぞ？！」
ジュエル　　　　　「まあそこは、割とどうでも良かったりするんですがね。
　　　　　　　　　　………（バッ…）ならば、ちょっと頑張ってみましょうか」

凛　　　　　　　　「ウリャウリャウリャウリャウリャ！！！！！（ドドドドドドドド！！！！！）」
桜　　　　　　　　「目標をセンターに入れてスイッチ…恐怖を頼りに…一番弱いところを…スイッチ…」
ライダー　　　　　「二人ともとにかく動き回りながら攻撃を！！　立ち止まると危険です！！」
アーチャー　　　　「高速移動する広域戦略爆撃可能な人間など洒落にならんな！　しかも二人…！
　　　　　　　　　　…だが、数が減ってきている…しかし、無くならない…か」

>本気チカヤさんと本気アツェレイだったらどっちが強いんだ…？
戦況にもよるかもしれない
チカヤさんがアツェレイ対策をしっかりしてたらチカヤさんに分があるだろうし

クアットロ「3分アツェレイちゃんレイプ！」

>戦況にもよるかもしれない
>チカヤさんがアツェレイ対策をしっかりしてたらチカヤさんに分があるだろうし
ミカヤさん絡みの戦いだったら命を捨ててでも確実に相手の命を奪うからな
でもアツェレイ相手じゃそうはならないから本気と言っても本当の本気ではないのか

>クアットロ「3分アツェレイちゃんレイプ！」
あーたん「阻止♪」

葵　　　　　　　　「（ドドォン…）凛達の攻撃のお陰で…はっ！（ズバァ！！）…数が減ったから何とかなるわね…」
ソラウ　　　　　　「ええ。　でもやっぱり数が半端ないわねぇ…鋸連射しても、どんどん来るし！！」
キャス孤　　　　　「敵は軍団我らは単身。　そうなるとやはり軍団の方が強いんですよねぇ」
葵　　　　　　　　「貴方は…キャス孤さん？」
キャス孤　　　　　「どうも遠坂の奥様。　…随分ロリにおなりで…」
葵　　　　　　　　「あ…あの…あんまりじろじろ見られると…」
キャス孤　　　　　「いやいや超似合ってますって。　むしろやばいくらいに。
　　　　　　　　　　お手伝いしますよ。　これでも後方支援はお手の物ですので」

エリザベート　　　「既に大将格はジュエルが取ったみたいね」
イスカンダル　　　「あちらが先んじた戦場よ。　それくらいの華は持たせてやるさ」
エリザベート　　　「それは素敵な考えだわイスカンダル。
　　　　　　　　　　華を横から奪うのは、貴族として見苦しいもの」

>あーたん「阻止♪」
ふと新人しごいた後にあーたんとラブラブセックスするのかと思ったらアツェレイを爆発させたくなった
アツェレイ爆発しろ！

イスカンダル　　　「さて、これはまた随分多いな（…ドォォォン！！！）っと」
エリザベート　　　「良い狙いの爆撃ね。　どんどん敵が吹き飛んでる…でも…」
影　　　　　　　　「（ザッザッザッ…）」
エリザベート　　　「雑魚が集まって見苦しいわね…ねぇ、これってあの大将格が統率してると思う？」
イスカンダル　　　「違うな。　あれはあくまで主戦力…尖兵の一人に過ぎぬ」
ウェイバー　　　　「……どこかに制御している者がいる。　けど、この中には居ないんじゃ無いか？」
イスカンダル　　　「どうしてそう思う？」
ウェイバー　　　　「軍団の中にいないなら、離れたところで全体を見渡しながら制御しているはずだ」
イスカンダル　　　「微妙に感じる、嫌な気配の正体はそいつの視線か」
エリザベート　　　「影を呼び出し続けているのもそいつね。　そいつを倒さないと終わらないわ…」
イスカンダル　　　　ただ集まっているだけでは無い…ヤツらには、相応の戦術を敷かれている」
エリザベート　　　「二人とも、何処か分かる？」
ウェイバー　　　　「難しい。　魔術で見ているなら場所を選ばないからな」

>ふと新人しごいた後にあーたんとラブラブセックスするのかと思ったらアツェレイを爆発させたくなった
>アツェレイ爆発しろ！
そんな事したらあーたんが泣いちゃうよ
アツェレイのタマを潰して種無しにするのが一番だよ

>ミカヤさん絡みの戦いだったら命を捨ててでも確実に相手の命を奪うからな
>でもアツェレイ相手じゃそうはならないから本気と言っても本当の本気ではないのか
お互いに肉体の限界を振り絞る激戦になりそう
最後はクロスカウンターで

ゾロ目だったらアツェレイがヘルヘイムの森に迷い込む

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はメガーヌさん＆クイントさん

ぞろ目ならレイツァのデート権争奪戦

ゾロ目
エリオが女の子になる

ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がチアガールになる

ラスレスならチカヤさんとヒカヤが模擬戦

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