青二才「はい。魔法です。はてな民全員の精神に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その炎上記事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
青二才「はい。怒ったはてな民がハンドアクスを持ってたくさん会社に来てくれます。」
面接官「いや、当社は襲ってくるような輩はいりません。それにはてな民にはお茶を出さないといけないですよね。」
青二才「でも、すき家にも勝てますよ。 https://twitter.com/tm2501/status/466569824911372288」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
青二才「100はてブです。HPとも書きます。はてブポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
青二才「あれあれ?怒らせていいんですか?書きますよ、御社をネタにした炎上記事。」
面接官「いいですよ。書いてください。炎上記事とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
青二才「運がよかったな。今日は躁の反動で鬱がひどくてMP(メンタルポイント)が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。