ママ目線のエアライン選び【子どもと一緒に海外旅行特集②】
子どもにやさしいエアラインを選びましょう
海外旅行と切っても切り離せない乗り物といえば、飛行機ですよね。
日系から格安航空会社まで、日本国内から飛んでいるエアラインは実にさまざま。
ツアー参加でも、いくつかのエアラインから選択できる場合が多いものです。
せっかくだから、サービスを細かくチェックして、子連れにやさしい航空会社を選びましょう♪
知っておきたいエアラインの子ども向けサービス
そもそも海外旅行の場合、2歳から小児運賃、12歳からは大人運賃が適用されます。
2歳未満の場合は幼児運賃となって、抱っこをする大人と一緒の席になります。
1歳半くらいになると、長時間のフライトを抱っこで過ごすのはかなりキツイもの。
2歳未満でも、小児運賃を支払って、子ども用の座席を確保するのもひとつの手ですよ。
たいていのエアラインでは、子ども向けに以下のような事前申し込みサービスを実施しています。
バシネット
全面が壁になった席の前に取り付けて利用する、赤ちゃん用のベッド。
エアラインによって利用基準が異なり、日本航空の場合は体重10.5kgまでの2歳未満が対象です。
長時間抱っこをしなくてよいので、ママ&パパの負担は随分軽くなります。
また、バシネットを利用しなくても、足元が広いこの席は子連れにおすすめなので、リクエストしてみてくださいね。
チャイルドミール
2歳~12歳未満の子ども用に、チャイルドミールをリクエストできます。
食事のほかに、お菓子やジュースが付いていることが多く、子どもたちは大喜び。
2歳未満の場合は、ベビーミールとなり、瓶詰めなどの離乳食を頼むことができます。
大人の機内食は、普通食ではなくベジタリアンミールを事前予約するというママも!
油分が控えめで、繊細な味と見た目のベジタリアンミールは、子どもとシェアしやすくおすすめだそうです。
座席指定
エアラインによって基準は異なりますが、航空券の予約時から出発の数日前までに座席指定をすることができます。
家族で横並びの席や、機材によっては縦の2列を確保しましょう。
ヨチヨチ歩きの時期や、おむつ換えで席を離れることが多いなら、さっと立ち上がれる通路側の席がおすすめです。
そのほかのサービスは、各社さまざま。
例えば台湾のエアライン、エバー航空はキティちゃん一色!(一部路線のみ)
機体にキティちゃんをあしらった「ハローキティジェット」では、搭乗券から荷物タグ、機内食まですべてにキティちゃんが!
女の子なら誰もがうれしくなっちゃいます♪
対して、男の子の心をわしづかみしそうなのは、アメリカのデルタ航空。
パイロットが胸に付けるウイングバッジをプレゼントしてくれるサービスを展開しています。
より深く情報を知りたい方は『子どもと一緒に海外旅行!』をご覧ください!
『子どもと一緒に海外旅行!』では、日本航空の客室乗務員さんにインタビューを敢行!
機内でのおむつ処理や、子どもが泣き止まないときの対処法などを教えてもらいました。
そのほか各エアラインの機内食やおもちゃのサービスを一挙大公開しています。
【紹介エリア】
ハワイ/シンガポール/グアム/台湾/サイパン・テニアン・ロタ/セブ/ソウル/パラオ/ケアンズ/コタ・キナバル/プーケット/バリ島/ドバイ/アメリカ西海岸/パリ
『子どもと一緒に海外旅行!』
ダイヤモンド・セレクト 2014年5月号 子どもと一緒に海外旅行!