鉄道員

鉄道員の感想・レビュー(1696)

重みがあるなと思った。ズシンとくる。
★3 - コメント(0) - 5月17日

今まで何回読んだかわからんけど、ひさびさに読んだ。じんわり心が温まるものが多い短編集。鉄道員、ラブレター、オリオン座~は実に泣ける。ろくでなしのサンタ、角筈にても好き。浅田さんの本はこれしか読んだことがないので、そのうち他も挑戦してみようかなー。
★8 - コメント(0) - 4月30日

浅田さん2冊目。時間をかけて読んだんだけど、(最後のオリオン座からの招待状の影響もあるが)全体的にとても温かい気持ちになれました。ただ、泣きそうにはなったけど泣くことができなかったのが、何だか自分はまだ子どもだなぁって感じました。大人になって読むと多分泣けるんだろうなぁ...
★7 - コメント(0) - 4月15日

男女関係の深みが丁寧に描かれた大人の短編集。そのどれもが心に染み入る作品でした。
★11 - コメント(2) - 4月10日

哀愁漂う故郷の話。ふるさとの思い出って、今はなくなってしまった(いったいどこに行ったんだろう)当時の感情とセットになっているから、語り手も聞き手も心揺さぶられずにはいられないのだろう。
★5 - コメント(0) - 4月3日

やはり『鉄道員』がいちばん。新宿の古い地名にはなじみがあるので、『角筈にて』が好きだ。花園神社を通ったらこの話を思い出しそう。『うらぼんえ』『ろくでなしのサンタ』『オリヲン座からの招待状』もじんわり心にしみるお話。文章も優れているし、人物も舞台もさまざまで、心の機微を描き出す筆はさすがに厚みを感じるが、全体的に私にはちょっとピンとこなくて、感動までには至らなかった。
★16 - コメント(0) - 3月25日

直木賞受賞の表題作を含む短編集。『鉄道員』は鉄道員(ぽっぽや)の仕事一筋に生きた男の話。ぽっぽやという方言の響きがあったかい気持ちにさせます。雪国の方言と主人公の朴訥さ、不器用な生き方、幸せな最期、全部がとてもマッチしていて読んだ後も夢見心地でした。『ラブ・レター』『うらぼんえ』は泣けました。『悪魔』『伽羅』は不思議な雰囲気の話。『角筈にて』『ろくでなしのサンタ』『オリオン座からの招待状』はじんわりとあったかくなる話でした。どれも浅田氏らしくて良かったです。
★38 - コメント(0) - 3月21日

「鉄道員」って短篇小説だったんですね。そこにまず驚き。 浅田次郎初読みですがおっさんは基本的に男のプライドとか熱いハートみたいなの好きなような気がする。←ほめてます。 鉄道員とは真逆の「悪魔」地味に怖かったです。 他に浅田作品読んでみたいです。
★11 - コメント(0) - 3月19日

こころあたたまる系
★5 - コメント(0) - 3月15日

【図書館本】第117回(H9年)直木賞作品。初めての浅田次郎作品読了。短編集でその中の一つが「鉄道員(ぽっぽや)」でした。サラッと読了。どの話もなぜか心がホッとする部分があり、読みやすい。今後も浅田作品拝読してみたいです。
★21 - コメント(0) - 3月12日

有名な『鉄道員』をようやく読んだ。8つの短編それぞれの世界にひたりました。『鉄道員』はそれはそれは素晴らしかった。女の人の立場の弱さや心情をしっとり書く短編が続く中で、ラストに収録された『オリヲン座からの招待』に感動。まさにオリオンのように輝く光でした。
★13 - コメント(0) - 3月12日

友達にずっとすすめられてて、ようやく入手。短編集なんだね。鉄道員、映画見たくなっちゃった。個人的に、東北のリアルな方便を書いてくれてるあまりが嬉しかったなぁ^ ^
★2 - コメント(0) - 3月10日

良い意味で、著者のあざとさが顕著に表れた短編集。収録されている作品全てに泣かされてしまう。特に、表題作はかなりの反則技だ。これ読んで泣かない中年は、多分いない。
★49 - コメント(0) - 3月9日

いつもながら、あとがきが良かったです。浅田さん、熱いです。
★8 - コメント(0) - 2月26日

浅田さんのその後の作品に繋がるエッセンス的短編集。亡くなった祖父が夫の実家に乗り込む「うらぼんえ」、亡くなった幼子と仕事一筋に生きた父親が再会する「鉄道員」が特に感動的。「悪魔」、「伽羅」はモノトーンにさす朱色が印象的。
★9 - コメント(0) - 2月21日

浅田さんは生粋のストーリーテラーなんだと思う。テーマも時代も長さも、思いのままに秀逸な作品ばかり書き上げる天才(*´ω`*)私は断然長編派なのですが、この短編集はどのお話も素敵でした。読めばきっとお気に入りのお話が見つかると思います( ・`ω・´)優しい気持ちになって、死んじゃったお祖父ちゃんのこととか思い出してしまいました。今一緒にいてくれる全ての人に、感謝したくなりました。もっと大切にしなければいけないと思いました。小説初心者さんにも、小説熟年者さんにも、プッシュしたい1冊です(ノ´∀`*)
★16 - コメント(0) - 1月31日

短編とは知らなかったので、50㌻位で終わってしまってビックリしました(笑) 何があっても"ぽっぽや"としての仕事を優先した主人公。 端から見たら冷たくも感じるのでしょうが、家族は、不器用な彼のコトをちゃんと解っていた…てコトかしら。 真冬で雪だらけな舞台なのに、ほっこり暖かくなる物語でした✿ 他の短編だと【ラブ・レター】が好き。文字通りのラブ・レターを読んで、主人公と一緒に涙腺決壊しました。
★9 - コメント(0) - 1月13日

R
しんみりとする短編を集めた本でした。主題の「鉄道員」をはじめ、いくつかが現世の人が故人の想いによって少しばかり救われるといった内容で、なんともしみじみしました。個人的に気に入ったのは「伽羅」という短編で、時代感と人情が、手触りがわかるかのように理解できて、別にすごい事件が起こるわけでもないのに、はらはらと読めました。
★16 - コメント(0) - 1月3日

再読。忘れていた所もあり、再度感動しました。表題の「鉄道員」他、短編集ですがとても深いです。「ラブレター」「うらぼんえ」「オリオン座からの招待状」は、涙が止まらず。浅田次郎さんが女性の心情を細かに描いていて、それもまた魅力的な作品集です。
★21 - コメント(0) - 1月3日

短編集。どの物語もいいです。「鉄道員」「ラブ・レター」「オリオン座からの招待状」など収録。「オリオン座-」も大変いいです。
★2 - コメント(0) - 2013年12月20日

久しぶりに短編を読みました。映画化されていたので長編かと思っていました。読み始めたらテレビで放送があり比べながら読んでいました。どの作品も切ないなぁ・・・  あとがきにある「あなたに起こる やさしい奇蹟」。なんかいいことないかな?的な、なんとなく過ごしてしまう毎日を大切にしないとなと思いました。もう会えない人達にも会いたいです。すべての物語が素晴らしいです。
★16 - コメント(0) - 2013年12月19日

短編集でありながら、全体でひとつの完結した作品という印象。何気ないフレーズに息を飲んだ。
★8 - コメント(1) - 2013年12月15日

読了。泣けた。短編集はほとんど読まないが、これはどの短編も面白い。
★6 - コメント(0) - 2013年12月14日

短編集。これ一冊で浅田次郎の雰囲気が楽しめる。 特に鉄道員とラブレターは印象深い。
★5 - コメント(0) - 2013年12月6日

短編集はあまり好きでなく、敬遠していたけどこの小説はおもしろかったです。 浅田さんの作品は、心温まる作品が多いです。 特にラブレターは好きですねー。電車の中で読むことはお勧めしません。笑
★10 - コメント(0) - 2013年12月3日

再読。いい短編集だと思う。
★6 - コメント(0) - 2013年11月30日

昔の名作映画を見てもいないのに見たような気になってるってことないですか?まさしく鉄道員がそうでした。なぜか知らないけど、読んでたつもりでした。 とても素敵な話がいっぱい詰まった短編集って感じです。どちかかというと、時間を掛けて一話一話読んで行った方がいいかも。いっぺんに読んじゃうと一話一話の価値が目立たなくなっちゃう気がします。「うらぼんえ」は泣きますね。
★30 - コメント(0) - 2013年11月27日

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎☆
★3 - コメント(0) - 2013年11月26日

小学生の時分に読んだ鉄道員を再読した。幽霊や不条理に体を一瞬冷やすんだけど徐々に心も体も暖まる、冷酒のような物語だった。通りで小学生の自分にはその奥深さが分からなかったわけだ。年を重ねるごとにこの物語はその輝きを増していくんではないかと思う。
★12 - コメント(0) - 2013年11月23日

浅田次郎の書く男性はほんとかっこいいな…。表題作の「鉄道員」はもちろん良かったけど、ラブ・レターは電車の中で読みながら泣いてしまった。 8つの話の中で悪魔がちょっと他と雰囲気が違ったかな。 良い短篇集だと思う。
★7 - コメント(0) - 2013年11月23日

プリズンホテルと比べると、ほんとに同じ人間が書いたのかと思うほど印象が異なる作品である。 いい意味で私を裏切った短編集「鉄道員」。 ひとつひとつ読み終えるたび、不思議な気持ちにつつまれる 。
★6 - コメント(0) - 2013年11月17日

人の優しさや悲しさを堪能できる短編集。「うらぼんえ」で泣きました。
★9 - コメント(0) - 2013年11月17日

★★★☆☆星三つ 映画の鉄道員が好きで初読。鉄道員はやっぱりいいな。ラブレターは昔何処かで読んだことがあった。ただ、全体的にはあんまり残らない感じ。
★6 - コメント(0) - 2013年11月17日

この人の小説は暖かい、優しい、とか読む前からそんな評判だけは聞いていた。のっぴきならない所まで追い詰められた果てに確かに奇跡は起きる。だけれどそれは主人公達に起こってしまった事実や現状をほんの少しだけ動かす本当に柔く仄かなもので、そしてだからこそ暖かすぎる優しさに泣きました。馴れ合いや打算、人間のどうしようもないいやらしさとか気持ち悪さがどこまでも漂う現実だからこそ、これぐらいの奇跡には許せるというか、救われます。
★7 - コメント(0) - 2013年11月16日

直木賞と映画化という点で図書館にて手にしました。初・浅田次郎作品となりました。映画も観てみたいです。
★6 - コメント(0) - 2013年11月13日

何とも深みのあるセリフ、言い回し、表現。登場人物の「心の中の声」(幻もありますもんね)をここまで素敵に拾い上げ、きれいに表現する、文句のない一冊です。鉄道員には鉄道員の、ラブレターにはラブレターの、角筈には角筈の、収録されている全ての編への奇跡を信じるファンがいると思えました。いい本と出会えました。
★18 - コメント(0) - 2013年11月7日

初・浅田次郎でした。短編が8作品、どれも読みやすくホロリとさせるんだけど…う~ん‥(苦笑)
★3 - コメント(0) - 2013年10月31日

8編の短編集で直木賞受賞であることにうなづける作品。個人的には「角筈にて」「伽羅」がいいと思った。でもあまりにもあの世の人たちが多用されていて幻滅。浅田次郎の作品何冊か読んだが、読後、ほとんど何も覚えてない。何でだろう?10点満点中6点
★10 - コメント(0) - 2013年10月19日

短編集。個人的にラブレター、角筈にてがお気に入り。どの登場人物も悲しい過去や暗い現実を備えているがそれが各人の人と為をより魅力的にしている。この人の作品の登場人物はやはり皆素敵だ。大切な人は例え遠く離れてしまってもいつまでもあなたを見守ってくれているのです───
★12 - コメント(0) - 2013年10月18日

ポッポヤって長編かと思ってたら短編なんだね。ポッポヤ以外は面白かった
★4 - コメント(0) - 2013年10月12日

鉄道員の 評価:46 感想・レビュー:386
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