ポールダンシングボーイ☆ず
2011年06月02日
新宿ミラノ座で『ポールダンシングボーイ☆ず』大公開!
5月28日は『ポールダンシングボーイ☆ず』の初日。
なんと日本最大の劇場で1200席もある新宿ミラノ座で!

舞台挨拶付きの1回とは言え、2500円とって朝の10時からって、無謀じゃないの? 映画関係者に「ミラノ座で」って言うと「3ですか?」(隣接の小劇場)って必ず返された。
でも、当日、蓋を開けたら超満員となって感慨無量。
ロビーは女の子ばかりで熱気ムンムン。客席は99%女の子だったように見えた。
久しぶりに会うD2のメンバーは、相変わらず爽やかで気持ちのいい挨拶をしてくれる。
上映後の挨拶では、それぞれが舞台でポールダンスを披露して場を大いに盛り上げた。
この後は池袋東急でのモーニングショーでボチボチ地味にやっていくんですけど。

実はミラノ座での舞台挨拶は24年ぶり『恐怖のヤッちゃん』以来なんであった。
故・那須博之監督『新宿純愛物語』との二本立てで、渋谷はパンテオン、銀座は松竹セントラルという大劇場チェーン、通称「セパミラ」で公開した……その思い出を少々……若い方には退屈でござんしょうが……
僕は日活では那須さんの舎弟と言ってもいいくらいの間柄で、カチンコの打ち方から教わり、インドやタイにも一緒に旅行してバイクを走らせた。
その那須さんが東映で『ビーバップハイスクール』を大ヒットさせた勢いで『新宿純愛物語』を仲村トオルで撮った。
撮影直前に中山美穂が降り、相手役を公募して一乗寺美奈がヒロインになったが興行力は弱まった。
僕も初めて日活の外で、しかも伝統ある東映京都太秦撮影所に呼ばれて『恐怖のヤッちゃん』を監督した訳だが、これもヤクザ役は一般公募“但し本職の方お断りします”という触込み。
京都へ行く前に東映本社、当時の岡田茂社長に挨拶に行ったら、仲村トオルと中山美穂のポスターが沢山飾っており、ああ、こりゃヒットするな、そのお相伴に預かれるかな、と思ったところが、まさかの美穂降板。
いよいよ太秦に行こうとしてると木村大作カメラマンから「京都は怖えぞ」と脅された。よそ者は苛められるという評判もあって正直ビビったが、行ったら皆相映画を愛する優秀なスタッフばかりでいい思い出しか無く、京撮で会ったら木村さん「どや、いいところだろ」なんて言うし、女の子とデートすると帰り際に「おおきに」って言ってくれるし、ホントに楽しい経験だった。
公開初日、パンテオンに行くと、東映関係者が皆、劇場の前に出て表を眺めている。「前売り買った人が来ないんですよ」と言う。
舞台挨拶で客席を見ると、真ん中より後ろに人がいない。
バスでミラノ座へ行くと、同じ状態。セントラルでは更にひどい。……大コケだ。
でも、バスでの那須さんは堂々と楽しそうにしてたし、実はこれは悪い思い出でにはなってないんである。
日活で助監督の先輩後輩が、東映でしかも大劇場で二本立て。
そんな那須さんの七回忌がつい先日あり、再びミラノ座で舞台挨拶……感慨無量になるのも分かって貰えるだろうか。
D2のメンバーには関係無い話ではあったが、マイクを持たされた時、やはり「ミラノ座での舞台挨拶は24年振りで、『恐怖のヤッちゃん』以来……」と言ったところ、リーダー格でしっかり者の上鶴徹くんが、「ああ、(知ってます)」みたいに受けてくれて、それで助かり、記事にもしてもらったわけだが、上鶴くん、本当に知ってたんだろうか……
なんと日本最大の劇場で1200席もある新宿ミラノ座で!
舞台挨拶付きの1回とは言え、2500円とって朝の10時からって、無謀じゃないの? 映画関係者に「ミラノ座で」って言うと「3ですか?」(隣接の小劇場)って必ず返された。
でも、当日、蓋を開けたら超満員となって感慨無量。
ロビーは女の子ばかりで熱気ムンムン。客席は99%女の子だったように見えた。
久しぶりに会うD2のメンバーは、相変わらず爽やかで気持ちのいい挨拶をしてくれる。
上映後の挨拶では、それぞれが舞台でポールダンスを披露して場を大いに盛り上げた。
この後は池袋東急でのモーニングショーでボチボチ地味にやっていくんですけど。
実はミラノ座での舞台挨拶は24年ぶり『恐怖のヤッちゃん』以来なんであった。
故・那須博之監督『新宿純愛物語』との二本立てで、渋谷はパンテオン、銀座は松竹セントラルという大劇場チェーン、通称「セパミラ」で公開した……その思い出を少々……若い方には退屈でござんしょうが……
僕は日活では那須さんの舎弟と言ってもいいくらいの間柄で、カチンコの打ち方から教わり、インドやタイにも一緒に旅行してバイクを走らせた。
その那須さんが東映で『ビーバップハイスクール』を大ヒットさせた勢いで『新宿純愛物語』を仲村トオルで撮った。
撮影直前に中山美穂が降り、相手役を公募して一乗寺美奈がヒロインになったが興行力は弱まった。
僕も初めて日活の外で、しかも伝統ある東映京都太秦撮影所に呼ばれて『恐怖のヤッちゃん』を監督した訳だが、これもヤクザ役は一般公募“但し本職の方お断りします”という触込み。
京都へ行く前に東映本社、当時の岡田茂社長に挨拶に行ったら、仲村トオルと中山美穂のポスターが沢山飾っており、ああ、こりゃヒットするな、そのお相伴に預かれるかな、と思ったところが、まさかの美穂降板。
いよいよ太秦に行こうとしてると木村大作カメラマンから「京都は怖えぞ」と脅された。よそ者は苛められるという評判もあって正直ビビったが、行ったら皆相映画を愛する優秀なスタッフばかりでいい思い出しか無く、京撮で会ったら木村さん「どや、いいところだろ」なんて言うし、女の子とデートすると帰り際に「おおきに」って言ってくれるし、ホントに楽しい経験だった。
公開初日、パンテオンに行くと、東映関係者が皆、劇場の前に出て表を眺めている。「前売り買った人が来ないんですよ」と言う。
舞台挨拶で客席を見ると、真ん中より後ろに人がいない。
バスでミラノ座へ行くと、同じ状態。セントラルでは更にひどい。……大コケだ。
でも、バスでの那須さんは堂々と楽しそうにしてたし、実はこれは悪い思い出でにはなってないんである。
日活で助監督の先輩後輩が、東映でしかも大劇場で二本立て。
そんな那須さんの七回忌がつい先日あり、再びミラノ座で舞台挨拶……感慨無量になるのも分かって貰えるだろうか。
D2のメンバーには関係無い話ではあったが、マイクを持たされた時、やはり「ミラノ座での舞台挨拶は24年振りで、『恐怖のヤッちゃん』以来……」と言ったところ、リーダー格でしっかり者の上鶴徹くんが、「ああ、(知ってます)」みたいに受けてくれて、それで助かり、記事にもしてもらったわけだが、上鶴くん、本当に知ってたんだろうか……
2011年03月08日
『ポールダンシングボーイ☆ず』完成披露試写会IN六本木ヒルズ
D-BOYS2、略してD2のメンバーと作った映画『ポールダンシングボーイ☆ず』の完成披露試写会が2月26日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われました!

当日は、朝10時からの上映で、チケットは約一ヶ月前の発表と同時にネットで完売。
朝なのでガラガラじゃないかと心配して9時半頃に来てくれた別な仕事のプロデューサーが、「もうチケット無いって言われちゃったから、帰ります」と言うんで、慌てて手配。
いや、手配と言ってもですね、ウチの妻と娘の友達(娘は部活で来られない)の席も事情は一緒で、一番前の列だけは空けられてあって映画上映後に舞台挨拶になるから、上映が終わったらスグに席を立ってカメラマンたちに譲る、という約束で、僕自身もこの六本木ヒルズの大スクリーンで見ようとしていたから、そこに入ってもらったわけなんです。
完成披露試写会というと、いつもだいたい、関係者席が結構空いてるもんなんだが、これはD2の舞台挨拶付きということで、ファンの皆さんが2500円払って買ってるんで完全に埋まってるし、大枚払ってくれてるお客様が優先になるからタダの人は監督の家族でも真ん前で見てね、ってことなわけ。
なにしろ700席のスクリーンだから、大画面。
ここで、デジカメも使ったりしてゲリラ的に7日間で撮ったのを上映するんだ、っていう、正直ちょっとネジれた興奮もありました。
上映が始まると、真ん前の席だから、巨大ではあるが、もの凄い画面が歪んで見える。
美少年のアップもしもぶくれ……
ねえ、ちょっと、いつもならこの席も同じ料金取ってるのかい、そりゃマズいんじゃないのシネマズさんっていう疑問も持ちつつ、背後から響く笑い声に大満足。
いろいろ大変だったけど、D2の爽やかなメンバーたちと出会えて作れた世界なんで、その空気を共感して貰えるってことは嬉しい。
上映が終わって、即、楽屋に飛び込むと、白いシャツにジーンズというD2メンバーたちが「おはよーございます!」と暖かく迎えてくれる。
みんな、撮影当時よりも、なんかキリっとして見えるじゃないの。
顔が小ちゃくなってる……何故だろう……あ、今、大画面でデカイ顔見てたからか……
「あ〜、緊張する〜」と言ってる彼らに、ワタナベエンタのミキ社長が「大丈夫、ここはホームよ、みんなあなたたちのファンだからね」と落ち着かせる。
そして、扉が開き、僕から舞台に入場し、キャー!という大声援に包まれてはいるが、「俺じゃなくて俺の後ろから出て来るD2を見てるんだろ」と思うと全然緊張しないもんだな。
いざ挨拶が始まると、D2メンバーは歓声に包まれ、堂々としだす。
みんな、スターになって欲しいもんだねえ。
コメントは僕の番になり「みんないい奴で、礼儀正しくて爽やかだし、演技の基礎あるし、顔きれいだし…」と賞賛していったが、ふと「本当は少女時代とかが好きなんだけども」と言った裏には「オレはノンケだからね」と言いたい心理があったか……自己分析すると。

最近、金子さん、美少年好きなんですか、とか言われてるんで。
そうだよ、美しいものは、男でも女でも好きなんだよ。
当日は、朝10時からの上映で、チケットは約一ヶ月前の発表と同時にネットで完売。
朝なのでガラガラじゃないかと心配して9時半頃に来てくれた別な仕事のプロデューサーが、「もうチケット無いって言われちゃったから、帰ります」と言うんで、慌てて手配。
いや、手配と言ってもですね、ウチの妻と娘の友達(娘は部活で来られない)の席も事情は一緒で、一番前の列だけは空けられてあって映画上映後に舞台挨拶になるから、上映が終わったらスグに席を立ってカメラマンたちに譲る、という約束で、僕自身もこの六本木ヒルズの大スクリーンで見ようとしていたから、そこに入ってもらったわけなんです。
完成披露試写会というと、いつもだいたい、関係者席が結構空いてるもんなんだが、これはD2の舞台挨拶付きということで、ファンの皆さんが2500円払って買ってるんで完全に埋まってるし、大枚払ってくれてるお客様が優先になるからタダの人は監督の家族でも真ん前で見てね、ってことなわけ。
なにしろ700席のスクリーンだから、大画面。
ここで、デジカメも使ったりしてゲリラ的に7日間で撮ったのを上映するんだ、っていう、正直ちょっとネジれた興奮もありました。
上映が始まると、真ん前の席だから、巨大ではあるが、もの凄い画面が歪んで見える。
美少年のアップもしもぶくれ……
ねえ、ちょっと、いつもならこの席も同じ料金取ってるのかい、そりゃマズいんじゃないのシネマズさんっていう疑問も持ちつつ、背後から響く笑い声に大満足。
いろいろ大変だったけど、D2の爽やかなメンバーたちと出会えて作れた世界なんで、その空気を共感して貰えるってことは嬉しい。
上映が終わって、即、楽屋に飛び込むと、白いシャツにジーンズというD2メンバーたちが「おはよーございます!」と暖かく迎えてくれる。
みんな、撮影当時よりも、なんかキリっとして見えるじゃないの。
顔が小ちゃくなってる……何故だろう……あ、今、大画面でデカイ顔見てたからか……
「あ〜、緊張する〜」と言ってる彼らに、ワタナベエンタのミキ社長が「大丈夫、ここはホームよ、みんなあなたたちのファンだからね」と落ち着かせる。
そして、扉が開き、僕から舞台に入場し、キャー!という大声援に包まれてはいるが、「俺じゃなくて俺の後ろから出て来るD2を見てるんだろ」と思うと全然緊張しないもんだな。
いざ挨拶が始まると、D2メンバーは歓声に包まれ、堂々としだす。
みんな、スターになって欲しいもんだねえ。
コメントは僕の番になり「みんないい奴で、礼儀正しくて爽やかだし、演技の基礎あるし、顔きれいだし…」と賞賛していったが、ふと「本当は少女時代とかが好きなんだけども」と言った裏には「オレはノンケだからね」と言いたい心理があったか……自己分析すると。
最近、金子さん、美少年好きなんですか、とか言われてるんで。
そうだよ、美しいものは、男でも女でも好きなんだよ。
2010年10月30日
2010年10月24日
「ポールダンシングボーイ☆ず」撮影スナップ PART2
身長差?cmカップルであるユッキーこと西井幸人と松橋(まつばせ)ほなみ。
西井君は、「告白」の少年Aを演じているが、本人は、あのキャラクターとは全然違い、明るく可愛らしい男の子。
何故、この写真だけ画像がこうなるのか分からない。元の写真は正常なのに、アップロードしたらこうなってしまう。誰か分かる方、教えて下さい。(あれ、いつの間にか直ってる11/4記)
熊本からやって来たほなみは、まだ大学生。ユッキーファンの人、役だからいじめないでね、よろしく。
2010年10月19日
2010年10月07日
2010年10月01日
「ポールダンシングボーイ☆ず」クランクイン
いよいよ明日10月2日、「ポールダンシングボーイ☆ず」がクランクインする。
昨日は螢雪次朗さんの衣小合わせだった。
今回、螢さんには一発屋芸人レモネード吉岡を演じてもらう。
かつて「だは〜ん」というギャグで一世を風靡したが、今では忘れられた存在、という設定。
吉本の芸人ふうの衣装を着てもらい「だは〜ん」のポーズを決め、それを写真に撮って、チラシを作った。
「ポールダンシングボーイ☆ず」は、公園で二人の美少年・荒井敦史と、阿久津慎太郎が漫才の練習をしているところから始まる。
しかし、その漫才はシュール過ぎて、子供にもウケない。
シンタロウの手には、レモネード吉岡の「お笑いワークショップ」のチラシがある。
シンタロウは、アツシとの単独ライブをやる自信が無くなり、二人でためた劇場の頭金10万円を、「お笑いワークショップ」の申し込みに使ってしまう。
ワークショップの会場には、先に、ギャグが寒くてモテない美少年・近江陽一郎が来ていた。
ホームレスの美青年・上鶴徹、リストラされた美青年サラリーマン山口賢貴、青森弁丸出しの美青年・三津谷亮らも集まって来る。
しかし、そこはポールダンスの教室だった。
彼らは振込詐欺にあってしまったのだ。
だが、ナンダカンダあって、彼らはポールダンスをやる羽目になり、アツシはシンタロウのポールダンスをYouTubeにアップすると、人気が出て来る。そこへ小柄で可愛らしい美少年・西井幸人、真面目そうな美少年・池岡亮介らも、参加し、チームメイトになってゆく……
……ふう、リンクの作業、疲れちゃったな。
とにかく、みんなキレイで爽やかな男の子たちなんです。
だから、それぞれのいいところを見せてあげたいのです。
あと、陳内将は、ポールダンスショウのクラブのDJとして参加、根岸拓哉は、カミツルの弟として登場するが、学校が忙しいので、ちょっと出番は少ない。
ということでD2のフルメンバーは10人。
一昨日、読み合わせをやったが、みんな、なかなか筋がいい。
真面目だし。
公開は来年の春になる模様。
撮影中、どこまで呟けるであろうか……
昨日は螢雪次朗さんの衣小合わせだった。
今回、螢さんには一発屋芸人レモネード吉岡を演じてもらう。
かつて「だは〜ん」というギャグで一世を風靡したが、今では忘れられた存在、という設定。
吉本の芸人ふうの衣装を着てもらい「だは〜ん」のポーズを決め、それを写真に撮って、チラシを作った。
「ポールダンシングボーイ☆ず」は、公園で二人の美少年・荒井敦史と、阿久津慎太郎が漫才の練習をしているところから始まる。
しかし、その漫才はシュール過ぎて、子供にもウケない。
シンタロウの手には、レモネード吉岡の「お笑いワークショップ」のチラシがある。
シンタロウは、アツシとの単独ライブをやる自信が無くなり、二人でためた劇場の頭金10万円を、「お笑いワークショップ」の申し込みに使ってしまう。
ワークショップの会場には、先に、ギャグが寒くてモテない美少年・近江陽一郎が来ていた。
ホームレスの美青年・上鶴徹、リストラされた美青年サラリーマン山口賢貴、青森弁丸出しの美青年・三津谷亮らも集まって来る。
しかし、そこはポールダンスの教室だった。
彼らは振込詐欺にあってしまったのだ。
だが、ナンダカンダあって、彼らはポールダンスをやる羽目になり、アツシはシンタロウのポールダンスをYouTubeにアップすると、人気が出て来る。そこへ小柄で可愛らしい美少年・西井幸人、真面目そうな美少年・池岡亮介らも、参加し、チームメイトになってゆく……
……ふう、リンクの作業、疲れちゃったな。
とにかく、みんなキレイで爽やかな男の子たちなんです。
だから、それぞれのいいところを見せてあげたいのです。
あと、陳内将は、ポールダンスショウのクラブのDJとして参加、根岸拓哉は、カミツルの弟として登場するが、学校が忙しいので、ちょっと出番は少ない。
ということでD2のフルメンバーは10人。
一昨日、読み合わせをやったが、みんな、なかなか筋がいい。
真面目だし。
公開は来年の春になる模様。
撮影中、どこまで呟けるであろうか……
2010年09月27日
「ポールダンシングボーイ☆ず」制作発表
昨日(9月26日)、表参道WESホールにて、DBOYS2のライブイベントがあり、そこに飛び入りゲストとして出演、300人のファンの前で、映画「ポールダンシングボーイ☆ず」の制作を発表致しました。
「キャー!!」という歓声を頭から浴びて、カイカン……
DBOYS2、通称D2とは、以下の新人俳優集団。
山口賢貴、上鶴徹、西井幸人、三津谷亮、陳内 将、荒井敦史、阿久津愼太郎、池岡亮介、近江陽一郎、根岸拓哉。
なかなか、爽やかな可愛い奴らです。
この10人をメインとするストーリーをオリジナルで考え、彼らがポールダンスをする羽目になるという物語を、フラミンゴの吉田ウーロン太君と一緒に脚本にしました。
カメラは「ばかもの」でも組んだ釘宮慎治。
出演は他にも、「ロボゲイシャ」などに出演している泉カイ、舞台「1999,9年の夏休み」でナオトを演じた橋本愛美、金子組常連の螢雪次朗。
また、先月、ワークショップに参加してくれた人の中から13人、採用しております。
撮影はもうスグで、短期間で厳しいですが、楽しい現場になりそうです。今日は衣装合わせだぜ。まだ録音部決まって無い。
久々、プログラムピクチャー感覚で撮っていきたいです。
出来る限りツイートもしていくつもり。
制作はポニーキャニオン/エクセレントフィルムズ
「キャー!!」という歓声を頭から浴びて、カイカン……
DBOYS2、通称D2とは、以下の新人俳優集団。
山口賢貴、上鶴徹、西井幸人、三津谷亮、陳内 将、荒井敦史、阿久津愼太郎、池岡亮介、近江陽一郎、根岸拓哉。
なかなか、爽やかな可愛い奴らです。
この10人をメインとするストーリーをオリジナルで考え、彼らがポールダンスをする羽目になるという物語を、フラミンゴの吉田ウーロン太君と一緒に脚本にしました。
カメラは「ばかもの」でも組んだ釘宮慎治。
出演は他にも、「ロボゲイシャ」などに出演している泉カイ、舞台「1999,9年の夏休み」でナオトを演じた橋本愛美、金子組常連の螢雪次朗。
また、先月、ワークショップに参加してくれた人の中から13人、採用しております。
撮影はもうスグで、短期間で厳しいですが、楽しい現場になりそうです。今日は衣装合わせだぜ。まだ録音部決まって無い。
久々、プログラムピクチャー感覚で撮っていきたいです。
出来る限りツイートもしていくつもり。
制作はポニーキャニオン/エクセレントフィルムズ