中日−オリックス セーブを挙げ、ルナらナインとハイタッチする岩瀬(右)=ナゴヤドームで(佐藤春彦撮影)
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岩瀬が岩瀬として締めくくった。1点リードの9回に登板すると1イニングを無安打無失点。しびれる試合だったから最後は感情が爆発したのだろう。9回2死から伊藤を空振り三振に仕留めると、珍しくド派手なガッツポーズ。今季8セーブ目を飾って節目の400セーブまであと10と迫った。
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