伊藤大介との民事裁判(3)
伊藤大介との民事裁判(3)
A君の裁判経過と明日の東京地裁
←ブログランキング応援クリックお願いします 先ず最初にお知らせしますが、明日の東京地裁には弁護士先生だけが対応して、私は上京いたしません。弁護士事務所の話では30日は相手方の訴状に対して認否するだけの簡単なものですぐ終わってしまうと言うことなのでお任せしました。
先に埼玉地裁で行なわれたA君の裁判について報告します。この案件はA君は既に刑事事件で起訴され罰金を払いました。伊藤の事務所にFAXで脅迫文を送ったというものです。本人はかなり当初は反省していたようですが、今回500万円以上の民事訴訟を起こされ驚愕しています。
いずれ脅迫文の内容を公開するか・・・については現在弁護士とも協議中です。A君が言うにはツイッターでやり取りしている内に、次第にエスカレートした結果であり、脅迫する気はなかったと言っています。
今回伊藤大介の代理である神原(かんばら)弁護士はかなり強硬な主張を行なったそうです。
被告は刑事罰を受けており、今更争っても犯罪者に変わりはないのだから・・・・とこちら側の主張を頭から否定するような感じを受けたようです。
刑事と民事は違います。いくら刑事事件で犯罪者となったとしても、何も相手方の要求どうりのお金を支払わなければならない道理はありません。だから伊藤大介は訴えてきたのであり、A君もそんなに多額の金が払えないので弁護士先生にお願いしました。


これは別人ですが、こんなやり取りをしているうちに、ついつい熱くなってFAXを送ってしまったようです。ツイッターでのやり取りならば、事件にはならなかったと刑事や検事に言われたようです。
余りの高額な請求に本人は悩んで相談の電話をくれた訳ですが、ここで高額な判決など出てしまうと、後の判例となってしまい、今後このような訴訟が多発することも考えられるので、出来るだけ反論の主張をして行きます。
さて、私の方の裁判ですが、前に冨成一秋君の時にお願いした先生に頼みました。冨成君が襲われた時に私がブログで書いた記事が名誉毀損に当たると言うのですから、これは当時お願いした弁護士先生が一番適任だと判断しました。
事実関係を争うのは勿論のこと、伊藤大介がこれまでおこなってきた妨害行為の数々を立証し、信じるにたる理由があったことも同時に主張して行きます。
これまで伊藤大介は交通機関の駅などで参加者を待ち伏せして、そこでもみ合いとなり双方が警察に事情を聞かれる事件を少なくとも3回起こしています。

この時の様子をこの画像に頭だけ写っている人に一昨日福島でお会いして聞きました。この時にはこの方も平塚署に行って2時間以上聞かれたそうです。桜井会長は相手側から暴行され唇を切っています。この時に平塚署が伊藤の仲間を暴行容疑でもっと本気で調べてくれれば、その後の事件は起きなかった。
荒巻丈君が立川駅で襲われたときも伊藤が立川警察署に行っています。本人は被害届けを出しに行っただけだなどと言うでしょうが、もみ合いになって相互暴力事件として警察は調べをする所だったと荒巻君は後語っています。
こちらのブログに映像などがUPされています。
http://saigonojournalist.blogspot.jp/2013/08/20.html
最近では関西での川東さんとのもみ合いで事情を聞かれています。短期間にこれだけの問題を起こしている人物です。また配下に当たると思われる男組の二人は二度逮捕された。そして、今回の事件です。
これらを先ず裁判で明らかにして、どんな人物であるのかを先ずは裁判官に分かってもらいたいと思っています。
妨害行為を正当化するようないかなる主張にも断固として戦っていきます。裁判に関する支援をよろしくお願い申し上げます。
☆八千代銀行 神田支店
(普通)0615978
瀬戸弘幸
☆ゆうちょ銀行
※同じ郵貯から郵貯へは下記の記号番号を
記号:18290
番号:3840021
※他の金融機関からは下記の口座を
店名:八二八(読み ハチニハチ)
店番:828
口座番号:普通預金0384002
瀬戸弘幸
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北朝鮮、拉致包括調査を約束=政府、制裁一部解除へ―安倍首相「全面解決へ期待」 時事通信 5月29日(木)18時32分配信
北朝鮮は中韓にみはなされ、自らの基盤を再構築するために、拉致家族を解放する戦略を取った。
その選択が北朝鮮ではベターと判断した。そこまで
北朝鮮、拉致包括調査を約束=政府、制裁一部解除へ―安倍首相「全面解決へ期待」 【草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN】at 2014年05月29日 22:16
テルアビブ空港乱射事件のあった日
今日は何の日 5月30日 昭和47(1972)年 - 日本赤軍がテルアビブのロッド空港で銃乱射。(テルアビブ空港乱射事件)犯人2人を含む26人死亡。
犯行を実行したのは、パレスチナに拠点を置いていた日本赤軍(Japanese Red Army 略
テルアビブ空港乱射事件のあった日【草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN】at 2014年05月30日 05:46
ASKAが逮捕される直前まで通っていたようだ。
「二度と行かないように!」
ASKA事件がはじけた直後、安倍首相は小野寺大臣を呼びつけてこうクギを刺したという。
パソナの迎賓館には安倍の“お友達”が何人も通っていた。(日刊ゲンダイ)
慰安婦で憤慨する韓国
フィリピンでは加害者、韓国人男性とフィリピン人女性の子供「コピノ」が社会問題化
ベトナムでの「ライダイハン」ってのも付け加えておきましょう。
教科書問題で騒ぐわりに、韓国ではこれらを教えてなかったりする矛盾。
不動産より裁判で金を稼いでいるような感じすらしますね。
これだけ問題を起こしても野放し状態だから増長している感じもしますね。
若い子は直ぐに熱くなるからなぁ〜。
危なっかくらしくて、ツイ見かけたら注意はしてるんだけどね。
このブログ見ている若い子は、慎重な行動してるんだよね。
今日駅のスタンドで、例の捕まった芸能人と政治家のつながりをにおわす見出しを見ました。
印象操作です。
まるで与党の政治家が薬物汚染の泥沼にでもはまっているかのような。
不愉快極まりない。
そして本題ですが、伊藤との裁判を応援します。
さほど資金的には援助できませんが、自分の力の及ぶ範囲で支援いたします。
他人のつぶやきを盗んでツイートする「パクツイ」 弁護士が「著作権法違反」と警告
弁護士ドットコム2014年5月29日(木)
このツイッターの投稿、面白い。じゃあコピペして自分もツイートしよう――。こんな風にツイッターにある他人のつぶやきを丸写して投稿する「パクリツイート」、略して「パクツイ」が問題視されている。他人のツイートを拡散する「リツイート」とは違って、自分オリジナルのツイートに見せかけることで、自分のフォロワーを増やそうとするのだという。
朝日新聞デジタルに5月上旬、ある「パクツイ常習者」のインタビュー記事が掲載された。18歳の男子大学生で、多いときで一日約300回の「パクツイ」をしていたと告白した。動機は「有名になりたい。威圧感を与えたい、みたいな」。「(罪悪感は)徐々にマヒしていきました」と話したという。
http://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/life/bengoshi-topics-1569.html
先生遅くなってすいません。微額ですが先ほど振り込みしました。
今度決算で法人税ウン百万納税です泣
戦後日本より先生の為にお金は払いたいですわ
まあ私のような在野にあり無名な活動家なりの動きを期待もしてください。
名が面が割れてるかたはいろいろ制約でますがそろそろ地下部隊でも結成する時期ですな
運動において妥協したら終わり
桜井さんや先生を尊敬しております。
40年前の『an-an』は、とんでもない雑誌だった。
「あなたもマリファナすいたくない?」「みんなマリファナやったら戦争なんてなくなって平和になると思うけど。」70年8月20日号。当時の空気を体現してる…のか。
(北原みのり氏の『アンアンのセックスできれいになれた?』参照)
70年代のアンアンは、毎号がセックス特集みたいなもの、だったらしい。
レズビアン特集も沢山あった。
とにかく性に関する記述があふれていた。
当時はオンナが性について語ること自体が「自由の象徴」だったんだろうな。
72年のアンアンには、NHK職員の女子が「入社して1年と11ヶ月。もう本当にイヤになっている。インドかマウイ島にでも行って、マリファナとかLSDのドラッグをやって、ゆっくりのんびり暮らしたい」と投稿してる。
労働に追われる日常の対極が、インドでマリファナ。
これが当時の反体制…。
既に別件でパクられてもおかしくないのにね?
以前取り上げていた凛七星は、山口組系山健組所属の組員だという情報が以前からある(どこまで本当だろうか?)。
画像検索をしていると、凛七星と刺青を入れた人たちが一緒に写っている写真が多数見つかる。これでは刺青の人たちも暴力団員という印象を受けてしまう。単純に考えて同じ組なのかな?
そして暴力団員らしき凛七星と伊藤大介が、一緒に居酒屋らしき店で酒を酌み交わしている写真も見つかる。
http://twilog.org/Yougen_Sato/date-130728 (ページ下部)
コルク調のテーブルと壁……どこの店だろう? 写真を探したところ凛七星が経営しているバーではなかった。
また、暴力団というとベンツに乗っているイメージがあるが、伊藤が乗っている車もベンツ。これでは伊藤大介も暴力団員という印象を受けてしまう。
他には有田議員も凛七星と一緒に写っているが、これではまるで有田議員が……今後の政治活動に支障をきたすのではないか心配である。政治家って暴力団と一緒に食事したり写真を撮ったり遠慮するものだと思っていたが、有田議員は異なるようだ。