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 巨人・内海哲也投手(32)は29日、楽天戦に先発。2回以降は毎回走者を背負いながらも、粘りの投球で7回を4安打無失点。今季10試合目の登板でようやく1勝目を手にした。内海は交流戦通算20勝目となった。打線も好投しながら勝てなかった悲運の左腕エースを援護。7回2死満塁からフレデリク・セペダ外野手(34)が3号グランドスラムを放つなど6点をプレゼント。エースと4番のそろい踏みで、巨人は2位に再浮上した。

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