Oyaji Blog @Teraoka, Sendai

暦の上ではディセンバー、今年も残すところ１０日余りとなったところですが、2013年の最後の定例会と、恒例の「おやじだけの集い」が開催されました。
いつもならば、定例会および懇親会に子どもたちも参加してるのですが、忘年会だけはＮＧなのです。


定例会開始前に、鍋の具材などを買い出しに。最近は、鍋奉行の元代表が４種類ほどの鍋をこしらえてくれるのです。心なしか、嬉しそうな表情してますよね。

いつもの定例会は、ちゃんとロの字にテーブルを並べるのですが、今回は、そのまま懇親になだれこもうということで変則的な配列になりました。でも、ちゃんと打ち合わせしましたよ。
年明けにはすぐ、熊野神社への初詣（1/18）、冬の主催行事「歩くスキー」（2/8）がありますからね。
ちょっと心細かったのは、代表の原田氏が虫垂炎で緊急入院したことでしょうか？
彼にほとんど全ての段取りを任せていたことも、病気の遠因になっていたかもしれません。
それはさておき、定例会終了後は、さっそく、「つどい」の準備です。
瞬く間に、「男の料理」と称して、鍋に具材が投入されていきました。
１８時の定刻より、「つどい」がスタートです。
今回の「つどい」では、最近、定例会にご無沙汰されていた発足当初の方々（ご本人たちは「ＯＢ」と謙遜されていましたが…）にも大勢お越しいただき、昔話などに花を咲かせているようでした。
そんな傍らで、恒例の「スリッパ卓球大会」も開催されました。

白熱した試合を制したのは、初代代表の砂金さん。なんと、昨年の大会では決勝で涙を呑んでおり、一年越しに雪辱を果たしたのでした。
（優勝者インタビューのひとこまです）

最後に、こんな感じで記念撮影をして、楽しいひとときは終わりました。
また来年も、「寺岡おやじの会」をよろしくお願いいたします。

…と思ったら、続けざまにシニアメンバーのみ記念撮影。さて、どこまでの年代がシニアなんでしょうか？

その後、若手の記念撮影となったわけですが、どういうことでしょうか？ちょっと場違いな方々もいらっしゃるようで…
まあ、皆さん、気持ちだけは若いということで、大目に見てあげることにしましょう。


【文責】広報担当　ひろ・ふく