ブログ再開に関して色々なところで話題になっているようですが…。
理由は簡単、自分の著書のPRの為!!
というのもひとつの理由ですが、根本的な理由は別にあるのです。
「大山倍達外伝/猛虎・添野義二懺悔録」の執筆が大幅に遅れていまして…。しかし取材も終わり、データ原稿も一段落したのに、このまま〆切を無限に引き伸ばしてもらうわけには当然いきません。
今回の作品は添野先生の独白を中心に大山倍達総裁、極真会館との関係を振り返るというのがテーマです。あくまでも「添野史観」を重視しますが、Reportageである以上、時には添野先生の主義と異なる証言やデータも入れて可能な限り中立性を持たせなくては意味がありません。
ところが…。
私は添野先生シンパではありますが、例えば梶原一騎氏や真樹日佐夫氏に対する見方や姿勢は決して添野先生とイコールではありません(かといって梶原兄弟を否定している訳ではありませんが)。今後、梶原氏についてのReportageも執筆する予定もある事から、私自身の梶原氏に対する視点を明確にしておく必要があると思うに至りました。
そんな事から、今回も倅の大志を共著にする事を考えています。そして、先週末から私たちは自宅を離れ、Hawaiiとは別の秘密の「事務所」に籠り(この場所はスタッフ以外は極真会館最高顧問の郷田先生しか知りません)、やっと執筆に向けた臨戦体制が整いました。
でも、仕事で原稿を書く行為は物凄く苦痛の連続なのです。カーテンを閉めきった部屋で3日3晩、徹夜という事も珍しくありません。もう頭の中が飽和状態になると、無性にリフレッシュしたい衝動に駆られます。
ジムで泳いだり、室内のウェイトトレーニング器機で運動するのもいいのですが、何故か仕事に乗っている時は、仕事とは関係のない文章を書くのが最大の癒しになるから不思議です。皆さんには理解出来ないかもしれません。
でも、それが物書きの癖というか習性なのです…というより私が異常なのかも。原稿がなかなか捗らない時には何もかもが辛くて上手くいかず、トレーニングは勿論、違うテーマで文章を書くどころではありません。けれど原稿が予定通り進んで充実感がある時には、どんなに疲れても何かの文章を書いて、それが最高のリフレッシュになるのです。
理由は簡単、自分の著書のPRの為!!
というのもひとつの理由ですが、根本的な理由は別にあるのです。
「大山倍達外伝/猛虎・添野義二懺悔録」の執筆が大幅に遅れていまして…。しかし取材も終わり、データ原稿も一段落したのに、このまま〆切を無限に引き伸ばしてもらうわけには当然いきません。
今回の作品は添野先生の独白を中心に大山倍達総裁、極真会館との関係を振り返るというのがテーマです。あくまでも「添野史観」を重視しますが、Reportageである以上、時には添野先生の主義と異なる証言やデータも入れて可能な限り中立性を持たせなくては意味がありません。
ところが…。
私は添野先生シンパではありますが、例えば梶原一騎氏や真樹日佐夫氏に対する見方や姿勢は決して添野先生とイコールではありません(かといって梶原兄弟を否定している訳ではありませんが)。今後、梶原氏についてのReportageも執筆する予定もある事から、私自身の梶原氏に対する視点を明確にしておく必要があると思うに至りました。
そんな事から、今回も倅の大志を共著にする事を考えています。そして、先週末から私たちは自宅を離れ、Hawaiiとは別の秘密の「事務所」に籠り(この場所はスタッフ以外は極真会館最高顧問の郷田先生しか知りません)、やっと執筆に向けた臨戦体制が整いました。
でも、仕事で原稿を書く行為は物凄く苦痛の連続なのです。カーテンを閉めきった部屋で3日3晩、徹夜という事も珍しくありません。もう頭の中が飽和状態になると、無性にリフレッシュしたい衝動に駆られます。
ジムで泳いだり、室内のウェイトトレーニング器機で運動するのもいいのですが、何故か仕事に乗っている時は、仕事とは関係のない文章を書くのが最大の癒しになるから不思議です。皆さんには理解出来ないかもしれません。
でも、それが物書きの癖というか習性なのです…というより私が異常なのかも。原稿がなかなか捗らない時には何もかもが辛くて上手くいかず、トレーニングは勿論、違うテーマで文章を書くどころではありません。けれど原稿が予定通り進んで充実感がある時には、どんなに疲れても何かの文章を書いて、それが最高のリフレッシュになるのです。
結局、そんな時に丁度いい癒し行為がブログというわけなのです。だから私のブログ更新の頻度を確認するだけで小島の調子や体調が判るということです。
そしてもうひとつ余計な事を書いてしまいますが…。
仕事が上手く行けば行くほど、無性に女の子が恋しくなるのです~こう書くと誤解を招いてしまいますが、決してヤマシイものではなくて純粋に「恋」がしたくなるということです。というか、「恋」に至らなくても若い女性と映画に行ったりconcertを観たりゲームセンターや遊園地に行ったり、カラオケに行ったり(基本的に私はカラオケが嫌いです。歌はギターかピアノの演奏で唄うものだというのが私のポリシーですが…同行者がうら若い美人ならば話は別です)。ちょっとした「擬似恋愛」というか「相棒感覚」を味わうのが、またまた素晴らしいリフレッシュになるのです。ただ私は20-30代に水商売から風俗まで厭きる程通ったのでプロの女性には魅力を感じません。ついでに言えば直接的な性欲が急激に減退してしまいました。
ただ、一緒に遊び、日が暮れたらご馳走を食べて、静かなbarでカクテルを飲むのです。大学浪人時代のバカ騒ぎで急性アルコール中毒になり一命を取り止めた(後30分遅かったら心肺停止だと医者に言われました)、その後30年間、完全にゲコだった私ですが、若く美人な女性とならば飲めるようになったのも不思議です。
蛇足ながら郷田最高顧問は60歳まで一滴も酒が飲めませんでした。なのに還暦を迎えたとたんに酒好きになりました…これは事実です。
若い美人な女性が、ただ隣にいてくれるだけで幸せな気持ちになれるのです。そんな相手がひとりでもいてくれるのが私の喜びであり活力の源です。ブログもそうです。
今の私には、添野先生の恋女房、ユリアナさんとの世代も国籍も超えた暖かい関係が理想です。ちなみにユリアナさんは倅の大志には「伊東のお母さん」であり、何かと倅の面倒を見て下さいます。また弟子の村上竜司様々には片手では数えきれない「恋人?」がいますが…これも男の甲斐性でしょう。私はそこまでは望みません。
仕事…頑張りますが、その為にもブログも美人とのdateも頑張ります。
※これが私たちの隠れ家であり仕事場・事務所です。
そしてもうひとつ余計な事を書いてしまいますが…。
仕事が上手く行けば行くほど、無性に女の子が恋しくなるのです~こう書くと誤解を招いてしまいますが、決してヤマシイものではなくて純粋に「恋」がしたくなるということです。というか、「恋」に至らなくても若い女性と映画に行ったりconcertを観たりゲームセンターや遊園地に行ったり、カラオケに行ったり(基本的に私はカラオケが嫌いです。歌はギターかピアノの演奏で唄うものだというのが私のポリシーですが…同行者がうら若い美人ならば話は別です)。ちょっとした「擬似恋愛」というか「相棒感覚」を味わうのが、またまた素晴らしいリフレッシュになるのです。ただ私は20-30代に水商売から風俗まで厭きる程通ったのでプロの女性には魅力を感じません。ついでに言えば直接的な性欲が急激に減退してしまいました。
ただ、一緒に遊び、日が暮れたらご馳走を食べて、静かなbarでカクテルを飲むのです。大学浪人時代のバカ騒ぎで急性アルコール中毒になり一命を取り止めた(後30分遅かったら心肺停止だと医者に言われました)、その後30年間、完全にゲコだった私ですが、若く美人な女性とならば飲めるようになったのも不思議です。
蛇足ながら郷田最高顧問は60歳まで一滴も酒が飲めませんでした。なのに還暦を迎えたとたんに酒好きになりました…これは事実です。
若い美人な女性が、ただ隣にいてくれるだけで幸せな気持ちになれるのです。そんな相手がひとりでもいてくれるのが私の喜びであり活力の源です。ブログもそうです。
今の私には、添野先生の恋女房、ユリアナさんとの世代も国籍も超えた暖かい関係が理想です。ちなみにユリアナさんは倅の大志には「伊東のお母さん」であり、何かと倅の面倒を見て下さいます。また弟子の村上竜司様々には片手では数えきれない「恋人?」がいますが…これも男の甲斐性でしょう。私はそこまでは望みません。
仕事…頑張りますが、その為にもブログも美人とのdateも頑張ります。
※これが私たちの隠れ家であり仕事場・事務所です。