次回の志魂SABAKI修練会の予定は5月上旬の日曜日午後6時から約3時間に決まりました。あくまでも暫定的決定ですが。
一般見学者の参加を募ります。参加資格などは「小島一志/本当のWIKI辞典」を参照して下さい。全て例外はあります。
申し込みは電話にてお願いいたします。
次回は足捌きの基本後、芦原先生直伝の「裏SABAKI」回し崩しと入り身。「骨斬り=スネ斬り」の復習。そして武器術の基本を行う予定です。極真系の空手有段者は「実戦SABAKI」、空手など格技の未経験者には「護身術」を指導します。
ちなみに、SABAKI修練会の師範代は村谷肇。元士道館、極真会館の猛者で、現在は俊英塾塾長です。「護身術」の指導は愚息・大志が担当します。
講習会の後には簡単ながら懇親会を予定しております。なお、講習会・懇親会は全て無料です。
ところでたまに「大山倍達正伝」や「大山倍達の遺言」を読んだと言う読者ファンからの電話を頂きます。特に「芦原英幸正伝」発売後は既に30-50人の読者の声が届いています。
不思議なのは、全ての方々が熱心な私のファンだということ…嬉しいのですが、反論など厳しい意見を言う人が皆無な事が少し残念です。
……………………………
ところで、Net深海では小島バッシングが吹き荒れていると人伝に聞く事もあります(わざわざ自著の宣伝をしてくださいましてありがとうございます)。
「小島は格技・空手の初心者(黄色帯程度)に過ぎない」
「盧山道場で允許された黒帯もデタラメだ」とか…盧山初雄師範自身が認めてくれているのにです。
「小島は1000万円で名誉二段を買った」
もしそうならば、小島はただのホラ吹きで詐欺師という事に事になりますね。
特に最近では、「あいつは暴力団のフロントだ」とか「小島はヤクザ」なんて噂までも流れているとか。裏社会との関係云々を詮索する閑人も増えていると聞きます。これについては、はっきり答えさせて頂きます。
たしかに私の交際範囲には通称・名古屋、通称・熱海本家、通称・井桁、通称・香具師極東など諸々の関係者や幹部級の人物が少なくありません。
私の後見人・横溝先生は人権擁護同和市民運動団体の「カシラ」です。一方で、尖閣諸島に日本国旗を挙げた日本青年社とも行動を共にする大人物-国士です。
添野先生ほど「表」「裏」にかかわらず豊富な人脈を持っている人も珍しいでしょう。修練道場のある静岡県伊東市では「名士」と言ってもいい有名人です。伊東市、熱海市の市長とは親友であり、市の警察や教育委員会にも顔がきくのですから。
「闇の市長」「裏の市長」(添野先生曰く)とも懇意であり、熱海本家ともツーカーの仲です。当然のように地元・所沢では更に広い人脈を持っています。例えば超タカ派団体・加藤連合は添野先生と一枚岩だし…そんな関係から「大山倍達外伝」で紹介する「梶原一騎、黒崎建時暗殺計画」や「アントニオ猪木監禁土下座事件」が起きたのです。
添野先生の愛弟子・村上竜司さんは凄腕の「危ないビジネスマン」です。しかし仁義と情けを欠かさない立派な「漢」です。だからこそ倅は竜司の舎弟分になったのです。また私も竜司が主導する「日本強育委員会」の顧問に就いています。
かといって、驚く事はないのです。
私が世話になっている一流総合商社の理事は、菱紋6代目と携帯1本で談笑する仲です。某大銀行の副頭取は熱海のドンと一緒に釣りをたしなむ間柄です。
逆に私には警察・検察キャリアの仲間も少なくありません。栃木高校、早稲田大学の先輩の多くが警察官僚として、また法曹会で活躍しています(ウチの顧問弁護士は早稲田OB会の超大物です)。公安関係者からは様々な情報が入ってきます(それがリークだとしても)。
清濁併せ飲んでこそ、人間は大きくなれる…これが私の信念ですから。
一般見学者の参加を募ります。参加資格などは「小島一志/本当のWIKI辞典」を参照して下さい。全て例外はあります。
申し込みは電話にてお願いいたします。
次回は足捌きの基本後、芦原先生直伝の「裏SABAKI」回し崩しと入り身。「骨斬り=スネ斬り」の復習。そして武器術の基本を行う予定です。極真系の空手有段者は「実戦SABAKI」、空手など格技の未経験者には「護身術」を指導します。
ちなみに、SABAKI修練会の師範代は村谷肇。元士道館、極真会館の猛者で、現在は俊英塾塾長です。「護身術」の指導は愚息・大志が担当します。
講習会の後には簡単ながら懇親会を予定しております。なお、講習会・懇親会は全て無料です。
ところでたまに「大山倍達正伝」や「大山倍達の遺言」を読んだと言う読者ファンからの電話を頂きます。特に「芦原英幸正伝」発売後は既に30-50人の読者の声が届いています。
不思議なのは、全ての方々が熱心な私のファンだということ…嬉しいのですが、反論など厳しい意見を言う人が皆無な事が少し残念です。
……………………………
ところで、Net深海では小島バッシングが吹き荒れていると人伝に聞く事もあります(わざわざ自著の宣伝をしてくださいましてありがとうございます)。
「小島は格技・空手の初心者(黄色帯程度)に過ぎない」
「盧山道場で允許された黒帯もデタラメだ」とか…盧山初雄師範自身が認めてくれているのにです。
「小島は1000万円で名誉二段を買った」
もしそうならば、小島はただのホラ吹きで詐欺師という事に事になりますね。
特に最近では、「あいつは暴力団のフロントだ」とか「小島はヤクザ」なんて噂までも流れているとか。裏社会との関係云々を詮索する閑人も増えていると聞きます。これについては、はっきり答えさせて頂きます。
たしかに私の交際範囲には通称・名古屋、通称・熱海本家、通称・井桁、通称・香具師極東など諸々の関係者や幹部級の人物が少なくありません。
私の後見人・横溝先生は人権擁護同和市民運動団体の「カシラ」です。一方で、尖閣諸島に日本国旗を挙げた日本青年社とも行動を共にする大人物-国士です。
添野先生ほど「表」「裏」にかかわらず豊富な人脈を持っている人も珍しいでしょう。修練道場のある静岡県伊東市では「名士」と言ってもいい有名人です。伊東市、熱海市の市長とは親友であり、市の警察や教育委員会にも顔がきくのですから。
「闇の市長」「裏の市長」(添野先生曰く)とも懇意であり、熱海本家ともツーカーの仲です。当然のように地元・所沢では更に広い人脈を持っています。例えば超タカ派団体・加藤連合は添野先生と一枚岩だし…そんな関係から「大山倍達外伝」で紹介する「梶原一騎、黒崎建時暗殺計画」や「アントニオ猪木監禁土下座事件」が起きたのです。
添野先生の愛弟子・村上竜司さんは凄腕の「危ないビジネスマン」です。しかし仁義と情けを欠かさない立派な「漢」です。だからこそ倅は竜司の舎弟分になったのです。また私も竜司が主導する「日本強育委員会」の顧問に就いています。
かといって、驚く事はないのです。
私が世話になっている一流総合商社の理事は、菱紋6代目と携帯1本で談笑する仲です。某大銀行の副頭取は熱海のドンと一緒に釣りをたしなむ間柄です。
逆に私には警察・検察キャリアの仲間も少なくありません。栃木高校、早稲田大学の先輩の多くが警察官僚として、また法曹会で活躍しています(ウチの顧問弁護士は早稲田OB会の超大物です)。公安関係者からは様々な情報が入ってきます(それがリークだとしても)。
清濁併せ飲んでこそ、人間は大きくなれる…これが私の信念ですから。
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だから、そんなNetの情報に左右されたり混乱せず、本気で「空手の次のstepの実戦技術を学びたい」
「本当に使える護身術を学びたい」
そんな方は遠慮なく参加また見学してみて下さい。稽古では最大限の安全を考慮しております。
たしかに約3年前までは組手も厳しく、「防具なしサポーターなし、顔面殴打+投げ、締め・関節技有効」の時間無制限勝負が日常でした。この時期、厳しさと恐怖から約20名の会員が失踪~逃げていきました。林、吉川、杉山、関、松原、松山、森松、池田、土本、小川、井橋etc…。そして山田英司(自称・戦う編集長)は今も遁走中。
とても残念です。
しかし2年前、3台目の救急車を呼んだ段階で警察に通報されました。警察からは、もう少し怪我を減らすよう勧告を受けました。
以来、まず50歳以上は組手禁止でライトスパーリングのみ(顔面は掌底、または素手のスキンコンタクトが原則)、50歳以下は能力別に組手方式を分ける~などと大幅に稽古方法を改めました。ですから、安心して「最強の芦原SABAKI」を体験してみて下さい。
最後に!
余計な事かも知れませんが…「小島はインチキだから俺がやれば潰せる」と公言している方は是非とも私に挑戦してください。
試合でなく「果たし合い」
ノールール、床がアスファルトやコンクリートなど「街角の実戦」に準じた環境で戦いましょう。プロレスや総合格闘技ショーは、トランポリンに似たマットの上で戦う為、投げの実戦性が完全に無視されています。それは「実戦」ではありません。必要ならば武器も使いましょうか!?
私に挑む度胸がない癖に私をchickenだ!! と陰で匿名で主張し続ける人に対しては、顧問Net探偵社に依頼して個人情報を特定し、実名を公表します。そして私と戦って頂きます~もっとも、そんな連中は村谷師範代と大志が相手で、またもや救急車を呼ぶ事態になるでしょうが。
とにかく芦原先生の「裏」SABAKIは、「気」「気功」だとか訳判らない理屈ではなく全てが科学的かつ合理的技術です。警察逮捕術の要素が強い本物です。
是非とも自分のマナコで確かめて下さい。みなさんの参加を歓迎します。
そして「士魂一撃会」の仲間になりましょう!!
※士道館伊豆修練道路に鎮座する熊の剥製。あのウィリーと戦った月ノ輪熊だという噂!?
だから、そんなNetの情報に左右されたり混乱せず、本気で「空手の次のstepの実戦技術を学びたい」
「本当に使える護身術を学びたい」
そんな方は遠慮なく参加また見学してみて下さい。稽古では最大限の安全を考慮しております。
たしかに約3年前までは組手も厳しく、「防具なしサポーターなし、顔面殴打+投げ、締め・関節技有効」の時間無制限勝負が日常でした。この時期、厳しさと恐怖から約20名の会員が失踪~逃げていきました。林、吉川、杉山、関、松原、松山、森松、池田、土本、小川、井橋etc…。そして山田英司(自称・戦う編集長)は今も遁走中。
とても残念です。
しかし2年前、3台目の救急車を呼んだ段階で警察に通報されました。警察からは、もう少し怪我を減らすよう勧告を受けました。
以来、まず50歳以上は組手禁止でライトスパーリングのみ(顔面は掌底、または素手のスキンコンタクトが原則)、50歳以下は能力別に組手方式を分ける~などと大幅に稽古方法を改めました。ですから、安心して「最強の芦原SABAKI」を体験してみて下さい。
最後に!
余計な事かも知れませんが…「小島はインチキだから俺がやれば潰せる」と公言している方は是非とも私に挑戦してください。
試合でなく「果たし合い」
ノールール、床がアスファルトやコンクリートなど「街角の実戦」に準じた環境で戦いましょう。プロレスや総合格闘技ショーは、トランポリンに似たマットの上で戦う為、投げの実戦性が完全に無視されています。それは「実戦」ではありません。必要ならば武器も使いましょうか!?
私に挑む度胸がない癖に私をchickenだ!! と陰で匿名で主張し続ける人に対しては、顧問Net探偵社に依頼して個人情報を特定し、実名を公表します。そして私と戦って頂きます~もっとも、そんな連中は村谷師範代と大志が相手で、またもや救急車を呼ぶ事態になるでしょうが。
とにかく芦原先生の「裏」SABAKIは、「気」「気功」だとか訳判らない理屈ではなく全てが科学的かつ合理的技術です。警察逮捕術の要素が強い本物です。
是非とも自分のマナコで確かめて下さい。みなさんの参加を歓迎します。
そして「士魂一撃会」の仲間になりましょう!!
※士道館伊豆修練道路に鎮座する熊の剥製。あのウィリーと戦った月ノ輪熊だという噂!?