以前からHawaiiに行くと、beach沿いの観光道路=カラカウア通りでstreet-liveをやったりしていました。
カラカウア通りでは多くのstreet-musicianが路上liveをしています。Hawaiianからjazzまで、楽器もウクレレ、パーカッション、ラッパ類まで。更には、パントマイムやマジックなど本格的な大道塾…否、大道芸を披露する人たちも沢山います。
大体に於いて日本人観光客はどんなパフォーマンスにも興味を示し、一度は立ち止まって観たり聴いたりしてくれます。また必ず拍手もしてくれます。
態度が最悪なのがシナ人観光客!! ヤツラは常に徒党を組みパフォーマンスを見ない癖にわざとらしくクウォーター硬貨(25¢)を放り投げて見下した笑いを浮かべながら通りすぎます。
私はギター(Acoustic)が趣味で、HawaiiのISLAND-GUITER.SHOPは既に身内のようなもの。私はここで10本のGibsonを買い、松井章圭館長は私に対抗して12本のGibsonを購入しました。Hawaiiに行く時は必ず私も倅もGibsonを各自重いケースに入れて飛行機内のクローゼットに保管してもらいます。
ただ、street-liveと言ってもギターがあれば充分ではありません。譜面立て、照明ライト、ゴザ~時にはアンプやマイクが必要です。というより何よりも重要なのが護身用武器です。アメリカでは州にもよりますが、あくまでも「護身」という大義名分があれば銃所持が認められ(要許可届)、だから俗に言うドスなどの携帯も護身に限って許されます。Hawaiiのシナ人や韓国・朝鮮人が集まるバッタモン市場(インターナショナル・マーケット・プライス)に行けば、一番目立たない奥に様々な凶器、否護身用武器がクズのような値段で売られています。
※旭日旗は日本人の魂なのですぞ!!
カラカウア通りでは多くのstreet-musicianが路上liveをしています。Hawaiianからjazzまで、楽器もウクレレ、パーカッション、ラッパ類まで。更には、パントマイムやマジックなど本格的な大道塾…否、大道芸を披露する人たちも沢山います。
大体に於いて日本人観光客はどんなパフォーマンスにも興味を示し、一度は立ち止まって観たり聴いたりしてくれます。また必ず拍手もしてくれます。
態度が最悪なのがシナ人観光客!! ヤツラは常に徒党を組みパフォーマンスを見ない癖にわざとらしくクウォーター硬貨(25¢)を放り投げて見下した笑いを浮かべながら通りすぎます。
私はギター(Acoustic)が趣味で、HawaiiのISLAND-GUITER.SHOPは既に身内のようなもの。私はここで10本のGibsonを買い、松井章圭館長は私に対抗して12本のGibsonを購入しました。Hawaiiに行く時は必ず私も倅もGibsonを各自重いケースに入れて飛行機内のクローゼットに保管してもらいます。
ただ、street-liveと言ってもギターがあれば充分ではありません。譜面立て、照明ライト、ゴザ~時にはアンプやマイクが必要です。というより何よりも重要なのが護身用武器です。アメリカでは州にもよりますが、あくまでも「護身」という大義名分があれば銃所持が認められ(要許可届)、だから俗に言うドスなどの携帯も護身に限って許されます。Hawaiiのシナ人や韓国・朝鮮人が集まるバッタモン市場(インターナショナル・マーケット・プライス)に行けば、一番目立たない奥に様々な凶器、否護身用武器がクズのような値段で売られています。
※旭日旗は日本人の魂なのですぞ!!
そんな訳で、今まではなかなか思うようにstreet-liveが出来ませんでした。勿論、次回夏は準備万端で行きますが…。しかし今回のHawaiiでは思わぬところでstreet-liveをやるハメになりました。
Hawaii国際空港です。
成田行きのDELTA便がなんと2時間も遅れてしまいました。VIP専用ラウンジでボーッとしているのも厭きたし…という事で、私たちは空港内のDELTA便通路でアグラをかいてGibsonを取り出しました。そして後ろの壁にWaikikiのローカルショップで買った大きな旭日旗(日本海軍旗)をガムテープで張り付け、「芦原英幸正伝」に出てくる芦原版蒙古放浪歌から次々と軍歌を唄いまくりました。というより怒鳴り続けました。こんなとき、世界のGibsonは頼もしい存在です。ジャカジャカ!! でかい音で鳴ってくれるではありませんか!
後半はアメリカに敬意を表して「アメージンググレイス」「朝日のあたる家」「風に吹かれて」を拙い英語で唄いました。少なくともシナ人や韓国人以外の国々からの観光客には受けたと思います。
やはりstreet-liveは最高です。高校時代、また立教大学時代、Newmusic同好会メンバーとしてステージに立った興奮がありありと甦ってきたのです。
~という事で
近々、東京でも定期的にstreet-liveを始めます。候補地は池袋南口付近、または赤羽駅付近。ただ赤羽の歓楽街は現在シナ人系ギャングも含めて複数の非合法組織がシマ争いをしています。いつドンパチが起きても不思議ではない危険地域なので、street-liveをやるにしても、どこに筋を通したらいいか不明状態です。
だから池袋以外ならば郊外の駅前で始めるかもしれません。私たちを見つけたら是非とも声をかけて下さい。でも、どうか襲撃はご遠慮いたします。私たちに武器を使わせないで下さい。そしてみんなで平和を唄いましょう。
Hawaii国際空港です。
成田行きのDELTA便がなんと2時間も遅れてしまいました。VIP専用ラウンジでボーッとしているのも厭きたし…という事で、私たちは空港内のDELTA便通路でアグラをかいてGibsonを取り出しました。そして後ろの壁にWaikikiのローカルショップで買った大きな旭日旗(日本海軍旗)をガムテープで張り付け、「芦原英幸正伝」に出てくる芦原版蒙古放浪歌から次々と軍歌を唄いまくりました。というより怒鳴り続けました。こんなとき、世界のGibsonは頼もしい存在です。ジャカジャカ!! でかい音で鳴ってくれるではありませんか!
後半はアメリカに敬意を表して「アメージンググレイス」「朝日のあたる家」「風に吹かれて」を拙い英語で唄いました。少なくともシナ人や韓国人以外の国々からの観光客には受けたと思います。
やはりstreet-liveは最高です。高校時代、また立教大学時代、Newmusic同好会メンバーとしてステージに立った興奮がありありと甦ってきたのです。
~という事で
近々、東京でも定期的にstreet-liveを始めます。候補地は池袋南口付近、または赤羽駅付近。ただ赤羽の歓楽街は現在シナ人系ギャングも含めて複数の非合法組織がシマ争いをしています。いつドンパチが起きても不思議ではない危険地域なので、street-liveをやるにしても、どこに筋を通したらいいか不明状態です。
だから池袋以外ならば郊外の駅前で始めるかもしれません。私たちを見つけたら是非とも声をかけて下さい。でも、どうか襲撃はご遠慮いたします。私たちに武器を使わせないで下さい。そしてみんなで平和を唄いましょう。