映画「永遠の0」を観てきました。感動しました。良かったです。
しかし、あの映画を「戦争賛美だ」なんて言う左翼連中は非国民そのものです。特に酷いのが井筒和幸とマツコデラックス!!
「あの永遠の0を観たという行為自体を記憶から消したい!!」
と厚顔無恥に声を揃えてました。おまえらは日本人か!? と訊きたい。井筒和幸は自身が監督です。ならば簡単に同業者を誹謗中傷していいのでしょうか? 悔しかったら「永遠の0」を超えるヒット作品を作ってから言ったらどうなの?、まるで負け犬の遠吠えでしかありません。第1、評論家でもない現役映画監督を自認するならば、礼儀として同業者を批判する行為は筋が通りません。やつらは人間のクズです。
マツコもTVでは「毒舌」を売りにしていますが、その実、強い者には媚びへつらいながら弱い者を誹謗する。悪名高い細木数子さんの前では太鼓持ちに徹していました。あのデブおかまは前から胡散臭いと思ってました。おまえには伝説の芸能評論家(本職はケシゴム彫刻家)、いまは亡き「ナンシー関」さんには百年経ってもなれません、極左の売国奴です!
しかし、あの映画を「戦争賛美だ」なんて言う左翼連中は非国民そのものです。特に酷いのが井筒和幸とマツコデラックス!!
「あの永遠の0を観たという行為自体を記憶から消したい!!」
と厚顔無恥に声を揃えてました。おまえらは日本人か!? と訊きたい。井筒和幸は自身が監督です。ならば簡単に同業者を誹謗中傷していいのでしょうか? 悔しかったら「永遠の0」を超えるヒット作品を作ってから言ったらどうなの?、まるで負け犬の遠吠えでしかありません。第1、評論家でもない現役映画監督を自認するならば、礼儀として同業者を批判する行為は筋が通りません。やつらは人間のクズです。
マツコもTVでは「毒舌」を売りにしていますが、その実、強い者には媚びへつらいながら弱い者を誹謗する。悪名高い細木数子さんの前では太鼓持ちに徹していました。あのデブおかまは前から胡散臭いと思ってました。おまえには伝説の芸能評論家(本職はケシゴム彫刻家)、いまは亡き「ナンシー関」さんには百年経ってもなれません、極左の売国奴です!
再び「永遠の0」に戻ります。
V6の岡田准一さんも想像以上に熱演していました。百田尚樹さんの原作も傑作です。どうか原作の小説も読んで下さい。
百田尚樹さんは今あちこちで問題発言をして話題になっています。しかし彼の言葉は全て「正義」です。
私は百田さんを素晴らしい作家だと…自分なんか足下にも及ばない「強い立派なひと」だと脱帽している次第です。
V6の岡田准一さんも想像以上に熱演していました。百田尚樹さんの原作も傑作です。どうか原作の小説も読んで下さい。
百田尚樹さんは今あちこちで問題発言をして話題になっています。しかし彼の言葉は全て「正義」です。
私は百田さんを素晴らしい作家だと…自分なんか足下にも及ばない「強い立派なひと」だと脱帽している次第です。