Webからの売上向上という目標を掲げてリニューアルや新規制作を行う際、作業内容別に複数の専門企業に発注すると、各々の横のつながりがないため、目標実現への足並みが揃わないうえ、会社ごとに案件に対する温度感に差が出てしまう場合もあります。
また、それら全体をコントロールするプランナー役が社内に必要となってしまい、かえってお客様側の負担が大きくなるケースも…。関係する各々の担当者から、個々に連絡が来るため、対応だけに追われて「プロジェクトが前に進まない…」といった悩みばかりがつのる、という話もよく聞かれます。
ランディングページで「成果を上げる」ためには、その目標に向けた戦略・戦術を練るプランニングと、その流入口になるリスティング・アフィリエイト、受け口となるデザイン制作が一気通貫してしていることが必要不可欠です。
ギャプライズでは、お客様とやりとりをする窓口担当がプランナーとして立ち、構築した設計図を元に、社内のSEM担当者、ディレクター、ライター、デザイナーと密に情報共有。一気通貫のスタイルで、お客様の目標についての最適な対策をご提供させていただきます。目標達成に向けた「想い」と「ロジック」がプロジェクトメンバー全員で一致するため、ブレがありません。
商品やサービスの強みが見えない…。
ターゲットのニーズが分からない…。
そのような状態でランディングページを制作しても、目標に掲げた成果を得ることは、まずできないでしょう。
では、ランディングページを作っても無駄なのでしょうか?
Webからの集客はあきらめたほうがいいのでしょうか?
いえ、決してそんなことはありません!
大切なのは「まだ気付いていない強み」を引き出し、最適な形で提示すること。
御社が当たり前と思っていたことでも、伝え方を工夫するだけでそれが「強み」に変わる場合があります。
また、「強み」がきちんと伝わるメッセージであれば、それがターゲットのニーズにマッチングする可能性も高くなるのです。
ギャプライズ式のヒアリングには、競合他社と比較しながら御社の「強み」を引き出すワザがあります。ギャプライズでは、その詳細なヒアリングを元にメッセージ性の高いランディングページを構築していきます。
悩みがあるからこそ、なりたい姿があるからこそ、人は何かを求めて検索をします。
ギャプライズではカタログに見られるようなプロダクトアウトではなく、
マーケットインの視点でランディングページを構築します。
その際、いかに魅力的に、いかに興味を持ってもらえるかをギャプライズ式購買心理プロセスに当てはめ、
ニーズに合わせたストーリー(物語)作りをしています。
ギャプライズに縦長のランディングページが多いのは、そこにロジカルな裏付けがあるからです。
ギャプライズの最強LPOの価格は、営業部長の1ヵ月分の給与をイメージしていただければと思います。
※あくまでもイメージですが、新人営業の給与1ヵ月分ではないという意味です。
実際、ギャプライズのランディングページは、営業部長級のマーケティング力とセールス力を発揮します。
御社で構築予定のランディングページは、多くのアクセスと売上を期待されているものでしょうか?そうであれば、新入社員級ではなく、営業部長級の実力を持つほうが、事業の成長速度や成功確率が高いことは、言うまでもない事実でしょう。
ただ、事業リスクを考えれば、コスト重視でテストマーケティングを行ったほうが良いというのも大切な事実。ギャプライズでも、一概にランディングページの構築が正解を導く答えになるとは考えておりません。
また、構築予定のランディングページからの生涯収益を、具体的な数値指標で想定されているお客様も多いかと思います。
例えば、月あたり100万円以上の粗利を想定されていた場合(もちろん、億単位の粗利を見込まれているお客様もたくさんいらっしゃいますが)、数ヵ月や数年に渡って、想定以上の高い成果を出し続けてくれる対策が、たった1ヵ月の月給を支払うだけで済むとしたら…?
こんなコストパフォーマンスの高いソリューションは、リアルでもWebでも、他にはなかなかないとギャプライズは考えています。
①インサイトターゲティング(All Plan)
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②インサイトターゲティング
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③購買心理プロセスストーリー作成
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①Webサイト/ECサイト構築
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②ランディングページデザイン
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③EFO(エントリーフォーム最適化)
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①LPO運用/
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②リスティング広告運用代行
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③アフィリエイト広告運用代行
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④SEO対策
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①クリックテール |
②コンバージョン分析ツール
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③アクセスログ
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④LPOツール
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