ジャンヌ・ダルク - 戦いは我が愛のしるし 5/29は死刑判決の日です
ジャンヌダルク−戦いは愛のしるし
明日、5月29日は、私の洗礼名、そして守護聖人である
1431年、今から600年近く、583年前に
聖ジャンヌダルクが死刑判決を受けた日です
そして翌日、5月30日は処刑された日で聖ジャンヌダルクの祝日とされています。 身を捨てて戦うことが愛のしるしと処刑された
聖ジャンヌのおかげで、フランス人には愛国精神が生まれました
現在、移民反対の マリーヌ・ルペン率いる国民戦線は
フランスで人気となり第一党となりましたが、この政党の崇敬する
聖ジャンヌダルクの精神は今も受け継がれています。
国民戦線は、日本を見本としたいと言われています。
武士道の著者である新渡戸稲造も聖ジャンヌダルクのファンです
聖ジャンヌダルクの祝日5/30は、わたしの愛する三代目チビあーちゃんのお誕生日です。
彼女は、今日、幼稚園でしんどくて吐いてしまった男の子お友達の事をみなが「汚い、気持ち悪い」というのを聞いて、たしなめたそうです。4歳でも正義の心を貫くチビに敬意を表します。
そして聖ジャンヌダルクが理不尽な死刑判決を受けた5/29
明日は、私の日教組との戦いの裁判の判決の日です。
おそらく、裁判では理不尽な判決がでるでしょう。
でも私は、聖ジャンヌの足下にも及ばないけれども、正義のための
戦いは愛のしるしだと思っています
「ジャンヌ・ダルク - 救世主となった少女の悲劇」 その時、歴史は動いた@
「ジャンヌ・ダルク - 救世主となった少女の悲劇」 その時、歴史は動いたA
「ジャンヌ・ダルク - 救世主となった少女の悲劇」 その時、歴史は動いたB
「ジャンヌ・ダルク - 救世主となった少女の悲劇」 その時、歴史は動いたC
|
2014-05-29 03:15
|
記事へ |
コメント(3) |
トラックバック(0) |
|
キリスト教 カトリック /
中曽千鶴子 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/trackback/3112/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
でも権力者により裏切られ