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韮鼎さんによる暴言pixivメッセージの件について

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2014.05.27
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※この記事の複製、転載、悪意のある引用、Web魚拓等はご遠慮下さい。
 また、この記事は5月いっぱいでの削除を予定しています。ご了承下さい。


先日、韮鼎さんが「以前pixivで不特定多数に暴言メッセージを送ったのは自分だ」と
Twitter上で告白し、謝罪をしたことが一部で話題になったかと思います。
ですが、あの謝罪文はどうして謝罪に至ったのか等が書かれていない不完全なものでした。
本当は韮鼎さん本人の口からきちんと説明してもらいたかったのですが、
韮鼎さんは説明不足のままTwitterのアカウントを削除してしまった為それも難しくなり、
かといって実際に被害にあった某氏(以降Aさんとします)はもう韮鼎さんと関わりたくない、
とのことなので、事の一部始終を見ていた自分が代理で説明することとなりました。
なおこの文章の内容、公開につきましては、Aさん、韮鼎さんのお二人に
全て内容を確認して頂き、公開の了解を得ています。


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5月の頭頃に韮鼎さんとスカイプをしていた際、韮鼎さんから
「実はあのメッセージを送ったのは自分なんです」といった話をされました。
本人はちょっとした話題のつもりだったのかもしれませんが、
自分はその被害に遭ってしまったAさんと知り合いだった為、
それを聞いてとても複雑な気分になり、
「今からでも謝ったほうがいいよ、きちんと謝ればきっと許してもらえるよ」
と謝罪するよう促しました。ですが韮鼎さんからは
「一部の人には謝ったけどAさんには謝ってない、あんなことになった後じゃ今更謝れません」
という返答で、その場の雰囲気も悪くなってしまった為、この時はここで話を切り上げました。

そして23日、先日自分が謝罪するよう促したこともあってか
韮鼎さんはAさんにDMで謝罪を始めました。ですが謝罪の最中で韮鼎さんは
「Aさん以外の人には既に謝りました」
と嘘をついてしまいました。Aさんは他の被害者さんとも繋がりがあった為、
すぐにそれが嘘だと判り
「韮鼎さんはこの期に及んでまだ嘘をつくのか」
と当然激怒しました。

しかしその直後、韮鼎さんが突然Twitterで活動を無期限休止すると発言。
それを見て このままでは逃げられてしまう と思ったAさんは
「ちゃんと説明して下さい」という主旨のリプライを韮鼎さんに飛ばしました。
Aさん側としては、わざわざ謝りにきたのだしきちんと謝って残った全ての問題を片付けてくれるならば
この件をこの謝罪で許し、関係者の間のみで事を終わらせる方向に話を進めるつもりだったのですが、
このアカウント停止のくだりにより、この件が明るみに出ることとなってしまいました。

自分はこのTwitter上のやりとりを見て韮鼎さんに
「Aさんに(暴言メッセージの件を)話したんですか?」
とスカイプで話しかけ、音声通話をしました。
韮鼎さんはAさんが怒ってしまったことに大慌てになっていた為、自分は
「こうなった以上Twitter上できちんと謝ったほうがいいよ」
と助言し、それに納得した韮鼎さんは 謝罪文を書くために通話を終了する とのことで
「あとでまた通話しましょう」と言って通話から抜けていきました。

そうしてまず韮鼎さんからの1度目の謝罪文がTwitterに流れました。
しかし、たった3ツイートの余りにも内容が足りていない謝罪で
これはちょっと…と思った自分は、再度韮鼎さん本人とスカイプで音声通話をしました。
ですがその時の韮鼎さんは「もう活動できない」と大泣きしており会話にならず、
自分はひたすらそれをなだめているばかりでした。

しばらくして落ち着いた韮鼎さんに
「Aさんとの仲介をお願いできませんか?」
と頼まれた為、その後Aさんと交えて3人でスカイプ音声通話をしました。
ここでは韮鼎さんはAさんにとにかく謝り続けており、一方Aさんは
 ・改めて動機を教えてほしい
 ・まとめブログの記事の削除申請をしてほしい
 ・個人的な謝罪はこれで良いので、
  明日落ち着いたらTwitterにもう一度きちんとした謝罪と詳細を書いて欲しい
という三点を韮鼎さんに要求しました。

動機に関しては本人も謝罪文でツイートしていた通り
「反応が見たかった」「送る相手は誰でも良かった」「メッセージの内容は本心ではない」
といったもので、今回の件が明確な悪意で行われていないだけに
Aさんはどう言っていいのかわからずただただ呆れていました。
自分も本当に理由はないのか、本当に無作為に送る相手を選んだのか、
と何度も確認しましたが、それ以外の意図は全く無いとのことです。

まとめブログの記事の削除依頼、謝罪文の書き直しに関しては「きちんと行う」とのことだった為
Aさんと自分は「そういうことであれば謝罪文作りに協力します」と答え、
今回の件を順々に追って説明して…、など具体例を挙げながら謝罪文のアドバイスをしました。

しかしながら翌朝、謝罪文を考えるべく話しかけてきた韮鼎さんは
「・・・何て書けば良いんだっけ」(原文まま)
などと言い出し、さすがにそれを聞いて呆れてしまった自分とAさんは
韮鼎さんの発言にろくに返信せず、本人の思うように2度目の謝罪文を書いてもらいました。

結果投稿された2度目の謝罪文の内容はやはり全くこちらの意向に沿っていない、
4~5ツイート程度の 昨日何聞いてたんだ と言わんばかりのお粗末なものであり、挙句の果てには
「とりあえず説明はしておきました」(原文まま)
「やることは全部終わらしました…はぁ」(原文まま)
と、まるで面倒なことかのように言う始末でとても反省しているようには見えませんでした。
本文自体もAさんへの謝罪以外何も進展がないにも関わらず「事は終息しました」と書かれており、
事を落ち着かせる為に書かれたような印象を強く受けるものでした。

それでも謝罪文を書いたことだしこの件もこれで終わりだろう、とAさんと自分は思っていました。
ですが翌日Aさんが色々調べたところ、謝罪文を書いたあとすぐにネットの友人と遊んでいたことや
Twitterの裏アカウントの発言が30近く増えていたことがわかり、
更には休止宣言したにも関わらずAさんへスカイプのコンタクトが届いていた始末で
これはもう完全に反省していないだろう、とAさんは再び怒ってしまいました。

その夜自分は韮鼎さんに、Aさんがまた怒ってしまったこと、
謝罪の内容が余りにも不十分で本当に話を聞いていたのか、といったことを伝えたうえで、
Aさんからの発言を自分を通じて韮鼎さんに伝えましたが、それを受けた韮鼎さんは
「…もう、いいです」(原文まま)
「私はもう何も言いません」(原文まま)
「もういいですって」(原文まま)
と逆ギレしてしまいました。

夜も遅かった為その会話はそのまま終了となったのですが、
翌日また韮鼎さんが嘘を言っていたことがわかります。
韮鼎さんは以前Aさんに「全員に謝った」という嘘をついた際、
それを訂正し「一部の人に謝った」と言っていたのですが、
その「一部の人」とされていた人が実際は謝罪も何もされていなかったのです。

こりゃもうだめだ… と完全に呆れていた自分とAさんでしたが、
とどめに韮鼎さんがTwitterアカウントを削除。
謝罪する意思の放棄と見做し、こちらで事のあらましをまとめることとなりました。

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長くなりましたが、以上が今回の一連の流れです。
こうしてAさん以外の被害者への謝罪や詳細の説明が行われないまま
韮鼎さんはTwitterアカウントを削除してしまった為、
噂が一人歩きして大げさになったり、一被害者であるAさんも
よく思わないような意図しない形でのまとめ発言がされたり等、
事が妙な方向に大きくなってしまいました。

この文章を韮鼎さんに確認してもらった際、本人は
「もう今更書いても信じてもらえない」と謝罪を諦めていた為
残念ながらこれ以上の謝罪を望むのは難しそうでした。
出来れば韮鼎さん本人にこのような詳細を書いてほしかったな、と思います。





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最終更新日  2014.05.28 19:17:53

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