日経新聞を読んでいたら、面白い記事があったので引用させてもらいます。
ざっくり説明すると、ヨーロッパやアメリカの大手クレジットカード発行会社に対して、 新型クレジットカード用の極薄リチウム電池を作る…というニュースですね。
富士通系の電子部品メーカーのFDKは、厚さ0.4ミリメートルと極薄のリチウム電池を本格量産する。2014年度に年間500万個と13年度実績比25倍とし、16年度には年間2400万個に増やす。パスワードを表示する小型ディスプレーを搭載した新型クレジットカードの電源用に、欧米のカード大手に納入する。
液晶画面にワンタイムパスワードを表示?
確かにカードサイズに搭載することが出来るサイズの電池が量産できれば、カードに小型液晶画面を付けることも充分に可能。そこにワンタイムパスワードを表示させる仕組みを作れば、従来よりもセキュリティ強度が高まった『新型クレジットカード』が誕生する…という流れのようです。
これがもし実現できたら、更に安心してクレジットカードを使える時代が来ることは間違いありません(下記のようなメリット有り)。
- パスワード漏洩による被害が減る
- 偽造カードが作られにくくなる
- クレジットカード紛失による被害が減る
時代に合わせてカードも変わっていく:
以上、パスワード表示用のディスプレイが付いた新型クレジットカードが、ヨーロッパやアメリカで発行開始される模様…というニュースでした。
このように時代に合わせてクレジットカードもどんどん変化していくはず。21世紀の世の中にしてはローテクすぎるクレジットカードが、これからどこまで進化していくのか…。カード会社の手腕ってやつに期待したいなと思います。