| キーボードの使い勝手を向上させる方法 (2010/01/13) |
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| ノートPCを購入する際、キーボードにも細心の注意を払っていたつもりが、実際届いたものを使ってみると予想とだいぶ違っていたり、最初は良くても使い続けてみると案外ダメだったりとかいった失敗もなきにしもあらずです。 また、キーボードだけでノートPCを選ぶわけにもいかないので、どうしてもある程度キーボードには妥協してノートPCを購入せざるを得ないケースって結構ありますよね。 ですがそう言うときにもリカバリーは多少は可能です。さすがにキータッチに関してはどうしようもありませんが、配列に関しての不満は多少はソフトウェアで解消できます。その辺のテクニックについてアドバイスを。 【Change Keyなどを使って好みの配列に矯正】 例えば、買う前にはなかなか気が付きにくいのですが、しばらく使っていると気が付きます。 「左altの位置が違うんだよな~」 とか、 「もうちょっとスペースが大きいと良いんだけどな」 とか。 得に2台以上のPCを併用していたりすると、結構その辺の違いがストレスのもと。ですので、Change Keyでだいたい同じ位置に同じキーを割り当ててあげれば差は最小限にとどめられます。得に自分のように借り物のPCをレビューしたりする機会が多いと、Change Keyは必須ソフトです。 また、Change Keyはキーを無効にすることもできます。例えば、「Windowsキーを意図せず押してしまい煩わしい」という方であれば、Change Keyでそのキーを無効にすることも可能です。 そして、Fnキーの位置は機種によって違うので、ここがまた悩みの種なんですよね。(それは別のページで→ 【AutoHotkeyでPgUp/PgDn/Home/End問題を解決するという手もあるかも】 ところで、最近気が付いた事なのですが、AutoHotkeyを使うと、場合によってはPgUp/PgDn/Home/End問題がかなり解決するかもしれません。 得に、このタイプ の割り当てが好きな方で、そうはなっていないノートPCを使っている方にはかなり有効な方法だと思います。 自分は、AutoHotkeyというソフトをアプリケーションランチャーとして常用しているのですが、AutoHotKeyは単なるランチャーというよりはスクリプトプログラミング環境でもありますので、特定のキー操作に対しての動作を自由に記述できます。 これを利用して、例えば「alt+カーソルキー」にPgUp/PgDn/Home/Endを割り当てるとこうなります。 !Down::
←このスクリプトをAutoHotkey.iniファイルに記述しておき、Windows起動時にAutoHotkeyを自動起動するようにしておけば(スタートアップに登録しておけば)、OKです。Send {PgDn} return !Up:: Send {PgUp} return !Left:: Send {Home} return !Right:: Send {End} return たまたま今回は「alt+カーソルキー」に割り当てましたが、もちろん他のキーコンビネーションにすることも可能です。その辺はご自分の環境に合わせてお好みで。(→ ただし、この方法は万能ではありません。
自分もあまり常駐ソフトは好きではないのですが、Windows3.1の時代ならばまだしも現在はコンベンショナルメモリに縛られることもありませんので、あまり神経質になる必要もないのではないかと思います。 また、AutoHotkeyの動作は非常に高速かつ安定しており、動作時のタイムラグも全く感じませんので非常に快適です。 |
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