マンハッタンの超高級タワーマンション街、南方へと拡大
5月27日(ブルームバーグ):米マンハッタンで億万長者たちの高級タワーマンション街が南方へと広がっている。
セントラルパークに近い57丁目には高層マンションが点在し、高さと価格はこれまでの記録を塗り替えている。これに続き、53丁目でも少なくとも3棟の豪華分譲マンションタワーが新たに開発されている。これらは、安全な投資先としてニューヨークの不動産に投資する超富裕層をターゲットに相次いで計画されたプロジェクトの一部だ。西53丁目と5番街に位置するニューヨーク近代美術館(MoMA)の向かいで開発中の50階建てタワー、バカラ・ホテル・アンド・レジデンスのモデルルームは今週オープンする。
同じブロックにある72階建てのタワーマンションの建設には、シンガポールの不動産開発会社ポンティアック・ランド・グループのほか米ゴールドマン・サックス・グループ、ヒューストンが拠点のハインズが携わっている。さらに東方のレキシントン街では、上場している不動産開発会社としては中国最大手の万科企業が、不動産投資家アビー・ローゼン氏率いるRFRホールディングと共に61階建てマンションを建設している。
原題:Manhattan Billionaire Condo Corridor Spreads South: RealEstate(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Heather Perlberg hperlberg@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Kara Wetzel kwetzel@bloomberg.netChristine Maurus
更新日時: 2014/05/27 14:59 JSTニュース一覧
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