記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
2020年の東京五輪を控えて建設需要が高まり、建設費の高騰と人手不足が続く影響で、公共施設の建設を五輪の後に先送りする自治体が出てきた。千葉県木更津市、東京都豊島区などは古くなった公共施設の建て替えなどを五輪後に延期する。建設費の高騰が続くと、行政サービスへの影響は全国に広がる可能性がある。
木更津市は新市庁舎への移転を当初の16年から24年に延ばす。4月に予定していた入札では、事業者が見込む事…
新日鉄住金
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
人気連載ランキング
5/27 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2014 Nikkei Inc. All rights reserved.