花房吾早子、小田健司
2014年5月26日15時47分
「戦争をしない国」をうたった日本国憲法。安倍政権は歴代政権が積み重ねてきた9条の解釈を変え、同盟国のために戦える集団的自衛権の行使容認へ突き進む。「今こそ、平和の実現をめざす憲法の精神を世界で共有しよう」。NGO関係者らの地道な取り組みが広がっている。
「日本の憲法は世界の平和を守ることにつながるんです」。こう話すのは、国際民主法律家協会(IADL)のメンバーで弁護士の笹本潤さん(51)=第二東京弁護士会=だ。
IADLは1946年、世界各地の弁護士らが平和の実現や人権の擁護を目的に立ち上げたNGO(非政府組織)。現在は90カ国、300人以上が活動する。
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朝日新聞社会部
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