リュウジのステータス
お楽しみください。
「では、自己紹介といこうか、わしはサブラス・トブルスこのトブルス王国の王じゃ」
--この王無理やり召喚したのに謝りもしないな。そこは、前の国も同じか。
そんな事を考えていたら黒髪のイケメンが前に出た。
「では、まず、僕から自己紹介しようか!僕の名前は佐崎達也です、ちなみにこっちの3人は同じ学校でクラスメイトで友達です」
そして4人の中で1番日焼けしている、スポーツ少女が今度は前に出た。
「わたしは、達也の幼馴染の青島彩夏です」
今度は大和撫子みたいにおしとやかそうな女の子が前にでた。
「わたくしは、西園寺麻子と申します」
--ん?さっきの無表情女が前に出て行かないな?
それに耐えかねたのかさっきのイケメン男子が無表情女に声をかけた。
「おい、静香お前の出番だぞ」
返事がない。
「おい!」
やはり返事がなかった。
「くーzzz、すぴー」
--ん?まさかこの無表情女眼を開けながら寝てるのか?
「はぁ。こいつの自己紹介は、俺がやるよ。こいつの名前は翠川静香といい俺の友達だ」
「もうしずちゃんは」とか言い出して残りの残りの2人も呆れた顔をしていた。
--なんかこいつハーレムでもきずいてるんのか?
そう思ったら少しイライラした。
そう、例え人が嫌になって山の中で暮らしていたとしても男の本能はなくなるものではないのである。
「残りの1人も自己紹介してくれんかのお」
・・・
「お前!王様が自己紹介しろと言ってるだろ!」
イケメンが怒りの表情でこっちに来た。
「伊藤隆二、以上」
・・・
「終わりなのか?」
「ああ」
「分かった。なら、僕が質問するからお前は答えろ」
--こいつ俺の了承も取らずに質問するきか?
「お前日本人か?」
「なぜ俺が答えないといけない」
それから、色々とイケメンは質問をしたが全て無視した。
「それより、話つづけてくれないか?王様」
その言葉で王様は我に還ったみたいだ。
「そ、そうじゃった、さっきも言ったがスキルなのか魔法なのか頭の中で念じてみてくれないかの?」
そんなことを考えていたら周りが念じ始めた
(他のやつらもやってるしやってみるか)
イトウ・リュウジ
レベル:107
魔力:10265/10265
防御力:56360/56360
攻撃力:57490/57490
魔法攻撃:24560/24560
魔法防御:16530/16530
速さ:9250
ユニークスキル:不老不死付与(指定した人に不老不死を与える)
勇者特権スキル:異世界言語取得(世界の言葉を理解することができる)
魔法:火、水、風、光、闇
称号:眠り好き、山の王、若干のコミュ障、裏切られた元勇者、現勇者、
ん?なんで魔法があるんだ・・・そっか、今回召喚されたからか。
それと、なぜ久しぶりの言葉が話せたのか思い出した。
--そういえば異世界言語所得という勇者の特権スキルがあったと思い出した。
だが、前の時も努力をしなかったわけではない。例え理解できても話せるわけではないからである。言葉はかつての元仲間に教えてもらったことを思い出した。
俺は何を思い出してるんだと忘却した。
「スキルか魔法か分かったかのう?」
--まあ、これでいいか
念じるのをやめてステータスを閉じた。
真っ先に黒髪イケメンが答えた。
「すいません。勇者特権スキルってなんですか?」
「それは、勇者誰しもあるスキルじゃ」
それからさっきの魔法かユニークスキルのどっちかを答えることになった。
「僕は、魔法の火、水、土、光でした!」
「私は、ユニークスキルの肉体強化付与だって」
「わたくしは、ユニークスキルの聖女の癒しでした」
「・・・魔法火、風、土」
「えーと、最後のおぬしは、なんだったんじゃ」
「・・・なぜ言わないといけないんだ?」
イケメンはこっちをすごい顔で見てきたが、また無視した。
王様が話を続けてきた。
「ふ、ふむさすが勇者達じゃ、普通は魔法は1,2属性なんじゃが、それでおぬしたちの力で魔王と戦ってくれるのかのう?」
「任せてください!」「私は達也がいいならいいわ「わたくしもいいですわ」「こくり」
(他の奴らは、やる気満々だな)
「ふむふむ、それでもちろんおぬしもやってくれるかのう?」
「俺の答えは決まってる」
周りのやつらも「当たり前か、そうだよな」「そうだよ、困ってる人がいるんだもん」
「わたくしも当たり前だと思います」
とか言ってたが、そう俺の答えは
「いやだ」
他の奴らは唖然としていた。
これまでは、前の作品失敗作とほとんど同じでしたが、これからは少し変えます。
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