再びの勇者召喚
主人公伊藤隆二は現在すでに数えられないほど生きている。
理由は高校生の時に合った勇者召喚により得たユニークスキルが不老不死付与だったからだ。
その時の王に聞かされたのは、3つだ
・ここは異世界のバルク王国である。
・異世界から召喚された事によりユニークスキルか魔法が使えるようになる。
・勇者として魔王を倒してほしい
俺はユニークスキルの不老不死付与がある事が分かった。
それから、俺は勇者として魔王軍と戦いに行ったのはよかったのだが戦う力が何も無いのに勇者と言っても確かに身体能力は、少し上がったが、そんなくらいで勝てるはずもなく死にかけた。
--仕方ない、スキルの不老不死を使うしかないか。
それから死んで死んで死にまくって、仲間には大変な思いをさせたくなかったので魔王とは1人で戦って勝利をすることができたのだが、国が俺を迎えてきた目は化け物扱いをする眼だった。
今まで親切にしてきた国民にも化け物扱いされた。
「お前のような化け物さっさと国に帰れ!」
「なんで!わざわざこの国に来たのよ!」
--どうしてだよ!俺は世界を平和にするために魔王を苦しくても倒したんだぞ!
今まで仲間として励ましてくれた剣士と聖女にも化け物扱いをされた。
「どうしてお前のような奴が召喚されたんだろうな?化け物」
「あなたなんてもう2度と見たくなんてありません!」
--どうしてだよ、剣士は、親友だって言ってくれたじゃないか。聖女はあの夜の晩に好きだって言ってくれたじゃないか!
それから部屋の中で1人で落ち込んでた隙に、部屋にあった水をやけ飲みしたら、その水の中には、睡眠薬が入っており眠らされていつの間にか元の世界に戻された。
--もう人なんて絶対に信じないぞ!
そう決心して俺は山の中で生きることを決めてからずっと山で暮らしていた。
そんなある日の事だった。いつものように山で今日の食材集めをしていたら足元が光出した。この光は1回見たことがあった。
--ま、まさか、これは魔法陣か!
そう考えて思考をしていたら目の前が真っ白になり眼を開けてみたらなんとなく前に召喚された場所に似ている場所にいた。
--やっぱりそうなのか
結論を出そうとした時だった。
前に金髪で顔が整っている美人さんがいて次の言葉によって結論が間違ってなかったことに確信した。
「ようこそ、勇者様方」
--やっぱり、ん?方?
周りを見てみたら制服を着た4人の男女がいた。
その中の黒髪イケメンが質問した。
「あの、ここは、どこでしょうか?」
「ここは、異世界です」
男女4人組は「え?異世界」と驚いた顔をしていた。
「とりあえず、お父様に詳しいお話は聞かせてもらってください」
--とりあえず、着いていくとするか。ん?なんか視線を感じるな。
視線のある方を見てみたらさっきの4人組達の女の1人が表情を変えずににじーとみてきた。視線に耐えられなくなって
「・・・なんで、こっちみる」
--やっぱり、人とずっと話していなかったから、言葉に若干の問題があるか。
「・・・あなたの服装変」
え?俺の服装か?自分で見自分の姿を見てみたら顔は毛がぼうぼうに生えているせいで、眼しか見えない。上半身は裸で毛はもう体全体でぼうぼう、下半身も大きな葉っぱで大事な所は一応隠しているが毛はぼうぼうである。
--どこもおかしい所なんてないよな?とりあえず、聞いてみるか。
「・・・ど、どこか変か?」
「・・・全部、あなた日本人?」
「・・・多分」
--もう長いごと山にいたせいで自分がどこの国出身なのかうっすらとしかおぼえていないな。
「・・・どこか別の国の民族だと思った」
「・・・そ、それより、他のやつら行ってるが行かなくていいのか?」
「・・・行く」
まだ、疑ってたみたいだが、走って行った。
--どこかおかしいのか?それになんで、長いごと国の言葉を使っていなかったのに、言葉が理解できて、さらには一応話すこともできるんだ?
色々疑問があったが急いで俺も着いて行くことにした。
「ここから先が王の間です」
進んで行ったら大きな部屋に階段があり、その上の椅子に王らしき人がいた。その隣に王女様が歩いて行った。
「ようこそ、勇者達よく来てくれたな」
それからは前の王と同じように3つの事を言ってきた。
ただし1つだけ違うことがあった。
--トブルス王国と言うのかここは
ここは、前召喚された国と違う国だという事がわかった。
おかしい所はどんどん早めに行ってくださるとうれしいです。
遅れてすいません。
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