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あなたにとって都合が悪いかもしれない真実。 作者:164k

常識なんてただの錯覚です!

 偉い(つもりでいる)人にはそれがわからんのですよ〉タイトル。

「常識など18才までに集めた偏見のコレクションに過ぎない」
 と言ったのは、かのアインシュタイン博士です。

「日本の常識は世界の非常識」
 とも言われますが、ぶっちゃけてしまえば一種の“俺様ルール”ですからネ?常識なんて。

 あなたの常識はあなたの頭の中にしかありません。
 それはあなたの支配力が及ぶ範囲でしか通用しないし、あなたと似た感性を持つ人にしか共感を持ってもらえません。

 例えば、あなたがスキンシップのつもりでいても、相手があなたに好感を持っていなければそれはセクハラにしかならないというのは、1回目の「セクハラとスキンシップの境界線」で触れた通りです。

 確かにあなたの世界はあなたを中心に廻っています。
 でも、あなたの隣の人の世界はその人を中心に廻っているんです。
 お互いがそれぞれの常識を振り回していたら、衝突するに決まっているでしょう?そんなもの。

 より良い日常生活を送りたければ、お互いに折り合いを付けて行くより方法はありません。
 それでもなお、あなたがあなたの常識に従えと強弁するなら、それはあなたの支配下に入れと言っているに等しいんですよ?

 ここで1つ質問があります。

 あなたは、あなたの隣人が喜んで従ってくれるような人物ですか?

 “喜んで”と言うところがポイントです。
 双方の合意が成立していれば何でもありだっていうのは第1回目で触れましたが、別段それは性的関係に限りません。
 何事に付けても「無理やりにでも言うことを訊かせる」というのはろくな結果を招きません。

 あなたは、服従を強制されて嬉しいですか?
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