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2014年5月17日(土)

第14回となる今回は、『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? 』の出版記念セミナーを兼ね「タスク管理を活用して自由に生きる」をテーマとします。

たとえば今回コーチとしてご参会いただく中のjMtastuzakiさんと私とは、タスク管理の方法とスタイルが、かなり異なっています。

ですが両者に共通するのはタスク管理なしにはできなかったことを、タスク管理を通じて実現している点なのです。

ご参加いただく皆様には、タスク管理を通じて実現したいことを、どうやって実現していけばいいかをお伝えしたいと思います。

 

私がGTDを始め、続けることができた理由

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はまさん
私がGTDという言葉と初めて出会ったのは、ITmediaBiz(現:誠 Biz ID)でした。確か、2009年頃だったと思います。

しかし当時は名前を知っていただけで、その実態についてはよくわかっておらず、あまり興味もありませんでした。

そんな私がGTDを始めるようになったのは、環境の変化からでした。

現状を変えたいと思った

社会人6年目のころ、今までよりも仕事が増え、帰りが遅くなることが増えました。

また、当時は妻と二人暮らしだったのですが、諸事情から家事のほとんどを私が行っていました。

やがて、起きている間は仕事をしているか、家事をしているかという生活のストレスから、私は自立神経失調症となりました。

体調不良で2週間ほど会社を休んでしまい、自分の状況に焦りを感じていました。このあたりは「君ならまかせて安心」と言われる仕事術でもご紹介した通りです。

さらにその2ヶ月後には妻の妊娠がわかり、「今まで通りの仕事のやり方ではまずい」と強く思いました。

デジタルツールでGTDのシステムを構築した

その思いから、タスク管理について必死に調べ始め、GTDに再び出会いました。これがGTDとの本当の出会いです。

GTDを本気で実践しようと思った時にまずとりかかったことは、当時は単なるメモツールとして使っていたEvernoteをGTD用ツールに改造することでした。

その際にお世話になったのがこちらの記事です。

Evernoteをベースに構築したGTDシステムは、私によく合っていたようです。

仕事の他、生活の全てをGTDのシステムに投入した結果、まさに「頭の中の気になること」を「信頼できるシステム」に預けた状態となり、以前と比べて劇的にストレスから開放されました。

なお、私が構築したEvernoteでのGTDのシステムとそのノウハウについては、こちらにまとめています。

EvernoteでGTDシステムを構築した経験から、Windowsの標準ソフトである「エクスプローラ」と「メモ帳」だけで行なうGTDシステムの構築もできるようになり、職場でも大変便利に使っています。

まとめ

私がGTDを始め、続けることができた理由は、「現状を変えたい」という強い思いでした。

始めた当初は週次レビューに非常に苦しんだ記憶があり、もし強い動機がなければGTDの継続を投げ出していたのではないかと思います。

一方で、ある程度運用に慣れて、GTDを行なうことによる利益を感じ始めたころからは、その喜びもGTDを続ける原動力になっていたように思います。

つまり、GTDの土台を作ったのは「強い思い」で、「楽しかったから」続けることができたということだと思います。

この記事がGTDを始めたい人、始めたばかりの人の参考になれば幸いです。

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