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連載終了分について  (5月23日更新)

日頃よりwebちくま連載をお読みいただきありがとうございます。
本ページでは、過去webちくまで好評いただいていた連載の今後の単行本化の予定などを随時掲載していきます。

2014年終了分

堀本裕樹『富士山五七五』(14/1-14/04・全9回)
ちくまプリマー新書準備中

宮田珠己『アジア沈殿日記』(13/04-14/03・全24回)

山崎ナオコーラ『太陽がもったいない』(13/03-14/01・全18回)
単行本準備中

池上 彰『お金で世界が見えてくる!』(13/04-14/01・全10回)
新書として2014/06小社刊行予定

2013年終了分

松本健一『政治と私―民主党政権下の内閣官房参与として』(13/02-13/10・全18回)
新書『官邸危機 ─内閣官房参与として見た民主党政権』(2014/02小社刊、定価:本体880円+税)

速水健朗『1995年』(13/02-13/08・全12回)
新書『1995年』(2013/11小社刊、定価:本体760円+税)

都築響一『独居老人スタイル ─micro nirvana─』(12/06-13/05・全15回)
単行本『独居老人スタイル』(2013/12/19小社刊、定価:本体2,700円+税)

堀井憲一郎『落語の江戸を噛みしめる』(12/06-13/05・全12回)
単行本準備中

浅羽通明『星新一の思想 とうにユートピアを過ぎて』(12/11-13/05・全12回)

赤坂憲雄『北のはやり歌』(12/05-13/03・全20回)
選書『北のはやり歌』(2013/10小社刊、定価:本体1,500円+税)

2012年終了分

豊﨑由美『まるでダメ男じゃん!』(09/06-12/12・全29回)
単行本『まるでダメ男じゃん!』(2014/03小社刊、定価:本体1,600円+税)

信田さよ子『引きこもる息子たち』(12/05-12/08・全6回)
単行本準備中

連作エッセイ『泥酔懺悔』(11/07-12/06・全10回)
単行本『泥酔懺悔』(2012/11小社刊、定価:本体1,500円+税)

朝倉かすみ『おともだち』(11/10-12/04・全7回)
単行本『少しだけ、おともだち』(2012/10小社刊、定価:本体1,500円+税)

雑賀恵子『<痛み>について』(11/10-12/05・全12回)
単行本準備中

若田部昌澄×栗原裕一郎『よりよく生きるための経済学入門』
(11/06-12/05・全22回)
新書『本当の経済の話をしよう』(2012/08小社刊、定価:本体940円+税)

井形慶子『東京で田舎暮らし』(11/04-12/03・全24回)
単行本『東京吉祥寺田舎暮らし』(2012/11小社刊、定価:本体1,500円+税)

津原泰水『everybody's got something〜』(10/11-12/03・全17回)
単行本『猫ノ眼時計』(2012/7小社刊、定価:本体1600円+税)

東直子『キオスクのキリオ』(11/07-12/02・全16回)
単行本『キオスクのキリオ』(2012/10小社刊、定価:本体1600円+税)

2011年終了分

岡田利規『フリータイム』(08/7-11/11・全27回)

柳家さん喬『落語キッチン』(09/12-11/08・全30回)
単行本準備中

杏『杏のふむふむ』(09/07-11/07・全24回)
単行本『杏のふむふむ』(2012/6小社刊、定価:本体1,300円+税)

吉田篤弘『木挽町月光夜咄』(10/04-11/05・全24回)
単行本『木挽町月光夜咄』(2011/11小社刊、定価:本体1,800円+税)

宮田珠己『四次元温泉日記』(10/04-11/04・全32回)
単行本『四次元温泉日記』(2011/12小社刊、定価:本体1,500円+税)

山崎ナオコーラ『男友だちを作ろう』(08/12-11/03・全14回)
単行本『男友だちを作ろう』(2011/6小社刊、定価:本体1,500円+税)

森まゆみ『千駄木の漱石』(09/11-11/2・全27回)
単行本『千駄木の漱石』(2012/10小社刊、定価:本体1,700円+税)

2010年終了分

柴崎友香『虹色と幸運』(10/2-10/12・全22回)
単行本『虹色と幸運』(2011/7小社刊、定価:本体1,500円+税)

吉田昌太郎『僕のひきだし』(08/12-10/12・全24回)
単行本『アンティークス タミゼ・スクラップブック 』(2012/12小社刊、定価:本体2,000円+税)

石井光太『餓死現場で生きる』(10/10-10/12・全10回)
新書『ルポ 餓死現場で生きる』(2011/4小社刊、定価:本体860円+税)

山本幸久『パパは今日、運動会』(10/02-10/10・全27回)
単行本『パパは今日、運動会』(2011/7小社刊、定価:本体1,500円+税)

田中彰伯『シェフ田中のすぐに美味しいフレンチ丼』(10/01-10/04・全10回)

小川洋子 クラフト・エヴィング商會『注文の多い注文書』(06/10-10/02・全9回)
『注文の多い注文書』(2014/1/25小社刊、定価:本体1600円+税)

松本哉『祭りと騒ぎを起こすために』(09/12-10/02・全4回)

2009年終了分

浅生ハルミン『猫の目通信』(08/09-09/12・全20回)
単行本『猫の目散歩』(2010/3小社刊、定価:本体1,400円+税)

宮下奈都『どんなときも。』(09/08-09/09・全3回)

松尾匡『景気ってなに?』(09/03-09/09・全12回)
単行本『不況は人災です!』(2010/7小社刊、定価:本体1600円+税)

華恵『こんにちは、華恵です』(06/06-09/06・全72回)
単行本『ひとりの時間 ―my fifteen report』
(第1回〜第21回を収録、2007/10小社刊、定価:本体1,000円+税)
単行本『キモチのかけら ―my sixteen report』
(第22回〜第38回を収録、2008/7小社刊、定価:本体1,100円+税)
単行本『たまごボーロのように』
(第39回〜第72回のうち22回を収録、2010/2小社刊、定価:本体1,300円+税)

小池昌代『掌編小説 黒蜜』(08/04-09/05・全27回)
単行本『黒蜜』(2011/9小社刊、定価:本体1,900円+税)

椰月美智子『ガミガミ女とスーダラ男』(08/05-09/04・全24回)
単行本『ガミガミ女とスーダラ男』(2009/9小社刊、定価:本体1,500円+税)

夏石鈴子『薄氷go go』(09/04)

菊池誠『科学者にも怖いものはある』(08/04-09/03・全23回)
単行本『科学と神秘のあいだ』(2010/3小社刊、定価:本体1,500円+税)

南伸坊『チークマくん』(08/09-09/04・全36回)

森まゆみ『てくてく歴史散歩』(08/04-09/01・全38回)
文庫『東京ひがし案内』(2010/4小社刊、定価:本体760円+税)

マイク・モラスキー『ジャズ喫茶という異空間』(08/07-09/01・全12回)
単行本『ジャズ喫茶論 ―戦後の日本文化を歩く』(2010/2小社刊、定価:本体2,600円+税)

西加奈子『ミッキーかしまし』(06/01-08/12・全71回)
単行本『ミッキーかしまし』
(第1回〜第36回を収録、2007/10小社刊、定価:本体1,300円+税)
単行本『ミッキーたくまし』
(第37回〜第71回を収録、2009/6小社刊、定価:本体1,300円+税)

2008年終了分

佐藤俊樹『生成する都市東京凸凹紀行』(07/11-08/10・全12回)
単行本刊行準備中

南q太『夫婦生活』(07/06-08/10・全28回)
単行本『今日も夫婦やってます』(2009/3小社刊、定価:本体1,300円+税)

雨宮処凜『反撃タイムズ プレカリアートは闘うぞ』(07/08-08/07・全12回)
単行本『『生きる』ために反撃するぞ!』(2009/3小社刊、定価:本体1,200円+税)

辰巳芳子『この国の食を守りたい ─その一端として』(08/04-08/06・全6回)
単行本『この国の食を守りたい ─その一端として』(2009/6小社刊、定価:本体2,200円+税)

三浦しをん『月と星のめぐる下』(07/07-08/05・全42回)
単行本『星間商事株式会社社史編纂室』(2009/7小社刊、定価:本体1,500円+税)

遠藤ケイ『海の道 山の道』(07/06-08/05・全24回)
単行本『海の道 山の道』(2009/5小社刊、定価:本体2,000円+税)

樋口有介『八百善の娘 船宿たき川捕物暦』(07/08-08/05・全33回)
単行本『初めての梅 ―船宿たき川捕物暦』(2009/1小社刊、定価:本体1600円+税)

宮沢章夫『テクの思想と、展開』(07/04-08/04・全49回)
単行本準備中

清水義範『世界文学必勝法』(07/01-08/04・全30回)
単行本『世界文学必勝法』(2008/7小社刊、定価:本体1,500円+税)

栗林佐知『ひばり女房』(07/12-08/02・全7回)

勝田小百合『エイジレス魔女の作り方』(07/01-08/01・全24回)
単行本『エイジレス魔女の作り方』(2008/7小社刊、定価:本体1,400円+税)

2007年終了分

加藤典洋『21世紀を生きるために必要な考え方』(05/09-07/12・全112回)
単行本『何でも僕に訊いてくれ ―きつい時代を生きるための56の問答(2008/6小社刊、定価:本体1,500円+税)

苅谷剛彦『この国の教育にいま、起きていること』(06/12-07/12・全13回)
単行本『教育再生の迷走』(2008/11小社刊、定価:本体1600円+税)

小島小陸『騎行船』(07/09-07/12・全12回)

城繁幸『アウトサイダーズ 平成的生き方のススメ』(07/02-07/11・全20回)
新書『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ─アウトサイダーの時代(2008/03小社刊、定価:本体720円+税)

来栖けい『王様のお取り寄せ』(06/11-07/10・全24回)
単行本『美食の王様のお取り寄せ』(2009/2小社刊、定価:本体1600円+税)

鷲田清一『可逆的?』(06/6-07/09・全17回)
単行本『<ひと>の現象学 』(2013/3小社刊、定価:本体1,900円+税)

平安寿子『セ・シ・ボン』(06/11-07/09・全21回)
単行本『セ・シ・ボン』(2008/1小社刊、定価:本体1,400円+税)

信田さよ子『加害者とは誰か? ―家族の中から街角まで―(06/09-07/09・全24回)
単行本『加害者は変われるか? ─DVと虐待をみつめながら(2008/03小社刊、定価:本体1,500円+税)

松森果林『カリンとソラの手話な日常』(07/03-07/07・全8回)

鴻巣友季子『道草は食え、穴には落ちよ』(07/02-07/05・全12回)
単行本『やみくも 翻訳家、穴に落ちる』(2007/12小社刊、定価:本体1600円+税)に収録

中島京子『この方と、この方』(06/12-07/03・全7回)
単行本『冠・婚・葬・祭』(2007/9小社刊、定価:本体1600円+税)に収録

東直子『とりつくしま』(06/10-07/01・全8回)
単行本『とりつくしま』(2007/5小社刊、定価:本体1,400円+税)

立岩真也『良い死』(05/05-07/01・全18回)
単行本『良い死』(2008/9小社刊、定価:本体2,800円+税)
単行本『唯の生』2009/3小社刊、定価:本体3,200円+税)

2006年終了分

姫野カオルコ『やめて愛してないなら』(05/09-06/12・全16回)
単行本『すっぴんは事件か?』(2008/11小社刊、定価:本体1,400円+税)

森永卓郎『子どもも知っておきたい経済学』(06/04-06/10・全28回)
単行本『森永卓郎の経済なんでも相談室』(2007/3小社刊、定価:本体1,400円+税)

平松洋子『オンナのひとりごはん』(05/03-06/10・全20回)
単行本『おんなのひとりごはん』(2009/3小社刊、定価:本体1,700円+税)

西研『〈社会〉の現象学』(05/09-06/09・全23回)
単行本刊行準備中

上大岡トメ『これでも“かーちゃん”できてます!』(05/09-06/09・全40回)
単行本『これでもかーちゃんやってます』(2007/6小社刊、定価:本体1,200円+税)

山田昌弘+家族の将来像研究会『データで読む 日本の男女関係』
(05/09-06/08・全22回)単行本刊行準備中

田中雅一『癒しとイヤラシ 性の文化人類学』(05/09-06/08・全12回)
新書刊行準備中

津村記久子『サバイブ』(06/03-06/06・全6回)
単行本準備中

藤森照信『フジモリ教授のまだまだ続く建築史入門』(05/09-06/03・全7回)
新書『建築史的モンダイ』(2008/9小社刊、定価:本体740円+税)

夏石鈴子『夏の力道山』(05/09-06/03・全14回)
単行本『夏の力道山』(2006/9小社刊、定価:本体1,300円+税)

長塚京三『老年前夜』(04/04-06/03・全20回)
単行本『私の老年前夜』(2006/9小社刊、定価:本体1600円+税)

川本晶子『ことり心中』(05/12-06/02・全5回)
単行本『マタニティドラゴン』(2008/8小社刊、定価:本体1,500円+税)

栗田有起『猫語教室』『蛇口』(05/11-06/02・全7回)
単行本『蟋蟀』(2008/9小社刊、定価:本体1,500円+税)

梨木香歩『水辺にて』(05/09-06/02・全21回)
単行本『水辺にて』(2006/11小社刊、定価:本体1,400円+税)

2005年終了分

小川内初枝『見ていてあげる』(05/10-11・全4回)
ちくま文庫『緊縛』(2007/6小社刊、定価:本体580円+税)に収録

辻内智貴『花』(05/09・全3回)
単行本『帰郷』(2006/1小社刊、定価:本体1,200円+税)に収録