• 文字サイズ

トップ > スポーツ > 野球 > 元F1レーサー中嶋悟氏がナゴヤドームで始球式

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

元F1レーサー中嶋悟氏がナゴヤドームで始球式
2014年05月25日 19時44分

始球式をした元F1レーサーの中嶋悟氏

 地元・愛知出身で元F1ドライバーの中嶋悟氏(61)が25日、中日―ソフトバンク戦(ナゴヤドーム)で始球式を務めた。

「全日本選手権スーパーフォーミュラ」などに参戦中で、中嶋氏が総監督として率いるレーシングチーム「ナカジマレーシング」のゼッケンと同じ「32」の中日ユニホーム姿でマウンドに登場。

 大歓声の中、振りかぶって投じた一球は打者の手前で失速し、球速は63キロ止まり。一般道ならスピードオーバーとなる速度だが、「高速道路じゃあ、低速違反だね…。おかしいなぁ。レースよりも始球式の方が本職じゃないから緊張した」と思わぬ“遅球”に苦笑いを浮かべた。

 それでもノーバウンドで谷繁捕手兼任監督のミットに収まり「届いてよかった」とホッと胸をなで下ろした。

【関連記事】





ピックアップ
東スポが報じてきた「ASKA薬物疑惑」
本紙匿名スクープに端を発した人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者の違法薬物使用疑惑が、ついに事件化した。これまでの1面ネタをピックアップした。

元フジアナ・長谷川豊「すべてお話ししますがなにか?」
“女子アナセクハラ被害”を激白した元フジテレビアナ・長谷川豊がマイクをペンに持ち替えて、女子アナたちの嘔吐事件、不仲疑惑、未成年アイドルとの飲酒騒動など“とくダネ”大放出!


おすすめコンテンツ
様々なテーマとスタイルで小蜜があなたを骨抜きにします!

今回は、2月16日付本紙で報じた「消えたネッシーの謎」。

アトランタ五輪サッカー男子で王国ブラジルを破る“マイアミの奇跡”を演出した前園真聖氏が知られざる秘話を大公開——。(全21回)

SG史上最多となる12人の女子レーサーが出場。全選手を紹介していく。

新着フォト
東スポ動画
昨年2月、卵巣に境界悪性腫瘍が見つかり卵巣と子宮を全摘出。AVを含む一切の活動を一時休止し、その後は抗がん剤治療も受けた麻美ゆまが、東京スポーツ新聞社を訪れ、すっかり元気になった姿を披露した。
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。