噛みつき収容のため処分が決まっていたしいくん。
当初、人が近づけないほどの噛みつき、
センター職員も触れないから、と。。
でも、麻酔下でトリミング、去勢手術他、健康診断をして
我が家で麻酔下で朝まで1時間おきのケア
人が近づけないほどの噛みつきは、
目の痛み、皮膚の痛みだった様子。
点眼繰り返し、塊を溶かして除去。
噛みつき要因になるものを取り除けば
翌朝には抱っこできました。
トラウマがあるのか自転車には反応。
でも危害を加えられないとわかれば大丈夫。
トイレは誘導すればシートにします。
マーキングありません。
里親に手があがっていた方からのキャンセルがあり
急遽、里親さまを探しています。
人懐っこい子です。
他の犬とのトラブルもありません。
何点か気をつけることさえわかれば
飼いやすい子です。
虐待されていたのか?
わかりませんが少し男性を怖がる場面あり。
さみしかったのかもしれません。
ピッタリ体を寄せてきます。
山崎さんが働いていた栃木動物愛護センターから、山崎さんが火葬された日に引き出しされた子。
同じセンターではこの子が処分されそうになっていました。
愛護が主になるセンターに変わってほしい。
噛みつきという情報で、迷って迷って悩んで
、本当に悩み引き出し、朝までケアした子です。
手があがっていた里親希望さんからのキャンセル、、
この子のトラウマを理解し愛してくださる里親さまを募集いたします。
都内にて預かり中です。
この子を繋ぐまではレスキューは次の子の受け入れができず、一昨日保護のシーズーは、急遽預かり家庭変更となっています。
そして以下も栃木からの引き出しです。
管轄違えど栃木。
日光のドッグセンター、真冬は氷点下-10どになると話題の処分センターに2頭は送られてしまっていました。
仮名 新(あらた)くん
1頭は、骨折部位を把握もされず、2頭は床に置かれていたそうです。足の固定処置もされずに体重が骨折側にかかっていた状態。
これは愛護でしょうか??
処分するから?では愛護センターに獣医を置いてるのはなぜ??
譲渡に前向きな行政とは体制が異なるのを感じました。
足の固定処置されたら食べる力もしっかりしている。まだまだ2頭には持てる力がある。
もちろん、一番悪いのは2頭を捨てた人。
骨折して迷子なはずがない。でも愛護を行政が指導くださる立場であってほしい。。
小さな命をケアする学びを愛護指導センターから発信してほしい。。
2頭を私のお友達が預かりケアしてくれてます。
愛してくださる里親さまを募集いたします。
推定8才くらい?もしくは飢餓状態だったため
毛が抜け落ち歯が抜けたのか?
もっと若いのか?
骨折がないほうの男の子、新くんの里親募集をいたします!
まずは太って筋肉をつけて、愛情をかんじあって、でしょうか。
とっても穏やかだそうです。
飼い主さまを募集いたします。
100円募金は5頭分14万台。
5頭の配分は医療費や特殊フードなどの状態で配分は預かりさんと決めさせていただきます。
皆様の犬たちへの愛情に感謝いたします。
並びにご指導ありがとうございます。
メッセージ、コメントすべて読んでいます。
お返事が書ききれてなくすみません。
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