徒然

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政党の調査力

みなさんは、匿名のブログやツィッターでの
書き込みは、警察沙汰にならない限り
絶対個人特定されないと、思っているかもしれない。
 
去年、米国のCIAが個人や団体の
電話を盗聴したり、メールをチェックしていた
ことがわかり、大騒動になった。
 
米国がやっているのだから、日本でも
当然、公安警察をはじめ、いろいろな
監視機関がやっている。
 
また日本の政党はどこもやっている。
政党は、それぞれに調査機関をもっていて
要注意人物の、ブログやメールを
監視している。これ以上放っておくと
自分の党がやばくなる、
 
と調査機関が感じると、その人物の
割り出す。政党の情報力は、警察並みとも
言われ、簡単に個人特定できる。
 
その後、政党がその人物をどうするのかまでは
私は知らない。法治国家だから
そんなにひどいことはしないだろう。
 
今の時代、電話やメールだけでなく、匿名であるはずの
ネットの世界にもプライバシーはないと
考えたほうがいい。
 

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朝日新聞

以前書いた記事だが、改めてアップしておく。
 
朝日新聞は医療側を激しく攻撃するので
有名だ。
 
なぜなら朝日の記者は「医者になれなかった」人ではなく
「医者に敢えてならなかった」人だからだ。
 
朝日新聞に入るのは、医者の国家試験を受かるより
はるかに難しい。学歴も、東大や京大がほとんどだ。
 
国立大の医学部のほとんどは
戦前は専門学校だったのを
みなさんは知っているだろうか。
 
つまり旧制高校に入れない連中が
医者の専門学校にいったのである。
 
大卒ではない医者が今でもいるのである。
 
私立の医大は、みなさんがイメージしている通り
開業医のばか息子が、お金で入るところである。
聖マリアンナ医大の西川史子が典型である。
 
こう考えると、朝日の記者が医者を
見下していると考えるのが妥当だ。
私は朝日を応援する。
 

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医者との関係

自分が手術を必要とするような
大きな病気をしたとき、術前に
弁護士を頼むだろうか。
 
私は頼むと思う。
私の知人には医者や看護師が
多くいるが、彼らは患者が
大人しいとみると、なめてかかるらしい。
 
外科医では、実際メスを握るのは
新米であったり、新しい薬の治験者に
ならされたりする。
 
それを防ぐには入院した段階で
自分の代理人として弁護士を頼み
担当医に挨拶に行かせるのが良い。
 
間違いなく医者は、ちゃんとした
手術をしてくれる。
 
まあモンスターペイシェントには
違いないが、自分の命を守るためには
仕方がない。
 
医者と患者の信頼関係なんて
構築するのは不可能だ。
 
患者は構築できたと思っていても
医者は、あなたを金づるか
実験台としか見ていないのだ。

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