憂国のクリンゴンのブログですが、最早あまり知識系の話題は取り上げません。自分の頭と心を持たぬ馬鹿が群れるだけですから。
三輪のレッドアラート!
中川秀直氏についての黒い黒い噂
先日の加藤紘一氏のお家に放火した右翼の方って、例の団体の人だったそうですね。
あの団体と言えば、中川秀直政調会長との癒着が囁かれている右翼団体ですよね?
中川秀直官房長官が日本青年社に対し礼状を送付した件に関する質問主意書
それに対する総理大臣名義での返答。
参議院議員小川敏夫君提出中川秀直官房長官が日本青年社に対し礼状を送付した件に関する質問に対する答弁書
その後に写真週刊誌フォーカスで中川氏が日本青年社の幹部と会食している写真が思い切りすっぱ抜かれました。
論談ニュース 中川秀直官房長官の薬物疑惑
結果、「愛人と覚醒剤に耽っていたスキャンダルを広域暴力団住吉会(日本青年社)・滑川裕二に握られ、住吉会に官房機密費を渡しているということが発覚し、官房長官を辞任する。その後も住吉会との繋がりは続いているようだ。」ということで有耶無耶になったのが6年前。
******
>中川秀直前長官の機密費照会へ 広島地裁が内閣官房に
>中川秀直前官房長官が、右翼団体〔日本青年社/住吉会〕幹部〔滑川裕二〕との関係や交際女性への捜査情報漏えい疑惑を報じた写真週刊誌を出版した新潮社(東京都新宿区)に損害賠償などを求めた訴訟で、広島地裁(山垣清正裁判長)は新潮社側の申し立てを受け11日までに、中川秀直氏が官房長官時代の内閣官房報償費(機密費)の支出内容などについて、内閣官房に照会することを決めた。
>新潮社発行の写真週刊誌「フォーカス」(休刊)は2000年10−11月、疑惑の記事とともに中川秀直氏が右翼〔日本青年社/住吉会〕の大物〔滑川裕二〕と一緒に写っている写真や、女性が中川氏の自宅で犬を抱いている写真などを掲載した。
>新潮社側の照会申立書などによると、同社側は女性への取材などから、中川氏が脅されて右翼団体〔日本青年社/住吉会〕幹部〔滑川裕二〕に多額の機密費を支払っていた疑惑のあることを知った。取材中、右翼団体〔日本青年社/住吉会系小林会〕幹部から女性らに記事掲載への圧力があり、これは機密費が支払われたことを裏付けていると主張している。2003年12月12日金曜日
******
愛人問題で大騒ぎを起こして、追放必至の場面を潜り抜けてきた中川氏。
層化学会との関係も深く、それを見込まれて森元総理にも次期官房長官になって欲しいリストにあげられている彼ですが・・・。
彼が何故何回も何回も危機を乗り越えて来れたのか?
それは、彼が有名な新聞族の議員である事と、もう一つの理由が「官房機密費を自分の保身の為に使い込んで事件を誤魔化した」と言うほとんど想像もできない様な出鱈目まで行って、必死に権力にしがみついて来たからなのですね。
まあ、彼だけでもないんですけどね。
志位委員長質問が明らかにした これが内閣官房機密費ヤミの工作資金の実体だ
私はこう言う所だけは、激しく共産党の連中を尊敬してしまいます。
彼らしかこう言う事を白日の下に晒しませんから・・・。
共産党のソースで、更に自民の政調ってのがどれだけ腐っているか晒す。
自民、新手の金集め 企業から参加費 収支非公開!?
中間法人利用 1人50万円 セミナー計画
自民の若手ってのは、俗に言う基盤も何もなしに出て来た「タイゾー」とか「サッチン」とかの小泉チルドレンの事。
ああ言う連中は漏れなく不正な資金集めに依存しているだろうね。まあ、これも小泉改革の成果と言うわけだ。
実際、こんな男を官房長官に据えようと言う、森元総理の気が知れない。
官房長官と言うのは、言ってみれば「自民党の金庫番」であり「出納の中枢」となる役職である。
こんな男をそう言う役職に据えたらどうなるか。自分自身が何度も何度もこの男の醜聞でえらい目に会って来た森元総理なのに何故そんな事を考えるのか?
まあ、もう森元総理に取ってみれば自民党の組織にしても、自民党の評判にしてもどうでも良いのかも知れないが。
もっと無茶苦茶に、もっとえげつなく、徹底的に国民を愚弄しつつ売国ができればそれでよいと考えているのかも知れないが・・・。
そう考えてみると、中川秀直と言う男には使い道がある。
つまり、確信犯で悪事を働ける男と言う、そう言う観点で選べば中川なのかも知れない。
そう言う事を今日はつくづくと考えた。
加藤氏の家を燃やした右翼の方が、どこの団体の誰だとも全ての新聞が書かないのは中川氏の圧力がそれほど強いと言う事なのだろう。
そう推測せざるを得ない。
あの団体と言えば、中川秀直政調会長との癒着が囁かれている右翼団体ですよね?
中川秀直官房長官が日本青年社に対し礼状を送付した件に関する質問主意書
それに対する総理大臣名義での返答。
参議院議員小川敏夫君提出中川秀直官房長官が日本青年社に対し礼状を送付した件に関する質問に対する答弁書
その後に写真週刊誌フォーカスで中川氏が日本青年社の幹部と会食している写真が思い切りすっぱ抜かれました。
論談ニュース 中川秀直官房長官の薬物疑惑
結果、「愛人と覚醒剤に耽っていたスキャンダルを広域暴力団住吉会(日本青年社)・滑川裕二に握られ、住吉会に官房機密費を渡しているということが発覚し、官房長官を辞任する。その後も住吉会との繋がりは続いているようだ。」ということで有耶無耶になったのが6年前。
******
>中川秀直前長官の機密費照会へ 広島地裁が内閣官房に
>中川秀直前官房長官が、右翼団体〔日本青年社/住吉会〕幹部〔滑川裕二〕との関係や交際女性への捜査情報漏えい疑惑を報じた写真週刊誌を出版した新潮社(東京都新宿区)に損害賠償などを求めた訴訟で、広島地裁(山垣清正裁判長)は新潮社側の申し立てを受け11日までに、中川秀直氏が官房長官時代の内閣官房報償費(機密費)の支出内容などについて、内閣官房に照会することを決めた。
>新潮社発行の写真週刊誌「フォーカス」(休刊)は2000年10−11月、疑惑の記事とともに中川秀直氏が右翼〔日本青年社/住吉会〕の大物〔滑川裕二〕と一緒に写っている写真や、女性が中川氏の自宅で犬を抱いている写真などを掲載した。
>新潮社側の照会申立書などによると、同社側は女性への取材などから、中川氏が脅されて右翼団体〔日本青年社/住吉会〕幹部〔滑川裕二〕に多額の機密費を支払っていた疑惑のあることを知った。取材中、右翼団体〔日本青年社/住吉会系小林会〕幹部から女性らに記事掲載への圧力があり、これは機密費が支払われたことを裏付けていると主張している。2003年12月12日金曜日
******
愛人問題で大騒ぎを起こして、追放必至の場面を潜り抜けてきた中川氏。
層化学会との関係も深く、それを見込まれて森元総理にも次期官房長官になって欲しいリストにあげられている彼ですが・・・。
彼が何故何回も何回も危機を乗り越えて来れたのか?
それは、彼が有名な新聞族の議員である事と、もう一つの理由が「官房機密費を自分の保身の為に使い込んで事件を誤魔化した」と言うほとんど想像もできない様な出鱈目まで行って、必死に権力にしがみついて来たからなのですね。
まあ、彼だけでもないんですけどね。
志位委員長質問が明らかにした これが内閣官房機密費ヤミの工作資金の実体だ
私はこう言う所だけは、激しく共産党の連中を尊敬してしまいます。
彼らしかこう言う事を白日の下に晒しませんから・・・。
共産党のソースで、更に自民の政調ってのがどれだけ腐っているか晒す。
自民、新手の金集め 企業から参加費 収支非公開!?
中間法人利用 1人50万円 セミナー計画
自民の若手ってのは、俗に言う基盤も何もなしに出て来た「タイゾー」とか「サッチン」とかの小泉チルドレンの事。
ああ言う連中は漏れなく不正な資金集めに依存しているだろうね。まあ、これも小泉改革の成果と言うわけだ。
実際、こんな男を官房長官に据えようと言う、森元総理の気が知れない。
官房長官と言うのは、言ってみれば「自民党の金庫番」であり「出納の中枢」となる役職である。
こんな男をそう言う役職に据えたらどうなるか。自分自身が何度も何度もこの男の醜聞でえらい目に会って来た森元総理なのに何故そんな事を考えるのか?
まあ、もう森元総理に取ってみれば自民党の組織にしても、自民党の評判にしてもどうでも良いのかも知れないが。
もっと無茶苦茶に、もっとえげつなく、徹底的に国民を愚弄しつつ売国ができればそれでよいと考えているのかも知れないが・・・。
そう考えてみると、中川秀直と言う男には使い道がある。
つまり、確信犯で悪事を働ける男と言う、そう言う観点で選べば中川なのかも知れない。
そう言う事を今日はつくづくと考えた。
加藤氏の家を燃やした右翼の方が、どこの団体の誰だとも全ての新聞が書かないのは中川氏の圧力がそれほど強いと言う事なのだろう。
そう推測せざるを得ない。
« 不当な占拠を認め... | 哀れなり韓国人・... » |
奢りもあり・・・パーテー券を3万円にして・・強引に色んな団体に買わせている。
女性問題もしかり、書き込みのように暴力団との噂もあるんでしょうね
地元の人物を知っている人からは。不人気です。
子供さんを・・・地元東広島の市長にしようと担ぎ出しましたが・・良識ある有権者は、ボイコットしました。
今回の選挙は、自分の保身で麻生降ろしをしたりして、良識ある有権者は中川には投票しないと言っています。
本当に人物を評価して投票しょうではありませんか??
選挙結果が楽しみです。