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【ソウル=小倉健太郎】韓国サムスングループは25日、李健熙(イ・ゴンヒ)会長が昏睡(こんすい)状態から脱したと発表した。聯合ニュースによると病室に流れていたプロ野球中継に反応して一時目を開いたという。李会長は19日に集中治療室から一般病棟に移動しており、病院側は「外部刺激に対する反応は日々改善している」と説明している。
サムスングループ、李健熙、聯合ニュース
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5/26 更新
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