現在、JA大阪南では、東日本大震災を生き抜いた「奇跡の復興米」を栽培中だ。
この「復興米」は、岩手県大槌町安渡地区に流れ着いた種もみが、奇跡的に民家の軒先に実ったもの。大阪府議の吉村善美さんから栽培を依頼された種もみは、JA大阪南営農指導課の職員に大切に育てられ、今では立派な苗へと順調に成長。
復興米の苗は、5月25日、JA大阪南青壮年部喜志支部と地元ボランティア「喜翔会」が、富田林市立喜志小学校の児童による教育田の田植えと共に植え付けをおこなう予定だ。復興米をきっかけに震災について考える機会を作り、震災の風化を防ぐことを目的としている。
JA大阪南は、これからも復興の支援をおこなう予定だ。
堂園