カテゴリー別アーカイブ: 奇跡の復興米

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復興米 順調に成長

現在、JA大阪南では、東日本大震災を生き抜いた「奇跡の復興米」を栽培中だ。

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この「復興米」は、岩手県大槌町安渡地区に流れ着いた種もみが、奇跡的に民家の軒先に実ったもの。大阪府議の吉村善美さんから栽培を依頼された種もみは、JA大阪南営農指導課の職員に大切に育てられ、今では立派な苗へと順調に成長。

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復興米の苗は、5月25日、JA大阪南青壮年部喜志支部と地元ボランティア「喜翔会」が、富田林市立喜志小学校の児童による教育田の田植えと共に植え付けをおこなう予定だ。復興米をきっかけに震災について考える機会を作り、震災の風化を防ぐことを目的としている。

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JA大阪南は、これからも復興の支援をおこなう予定だ。

 

 

 

堂園


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奇跡の復興米がJAへ

JA大阪南の本店において、2月14日吉村 善美大阪府議会議員から中谷 清組合長に岩手県大槌町の「復興米」を受け取った。吉村府議会議員は富田林市と共に、東日本大震災の復興支援を震災発生当時から大槌町へおこなっており、その縁あって譲り受けた貴重な「復興米」をJA大阪南に託されました。

奇跡の復興米

この復興米は、米の作付けをしない地区(安渡)に津波により流されてきた種が、震災が起きた2011年秋に民家の軒先で偶然に3株実ったもので、約2年の歳月をかけて育てた作付け用の種もみで、「ひとめぼれ」であることも証明されており、・・・言わば「奇跡のコメ」である。

中谷組合長は、「この奇跡の復興米は、管内で大切に育て増やしていきたい。」と話され、JA大阪南では、青壮年部と大槌町への復興支援をおこなっている地域の有志「喜翔会」の方々と共に作付けし、毎年おこなっている学校教育田の一部での田植えも予定している。秋の収穫後は、農業祭などでおにぎりにして配ることにより、命と絆の大切さを学ぶ機会となるのではないかと考えている。

この活動を広めていくことで、震災を忘れず復興の支援に取り組んでいく。