ブログを5年以上運営していて思ったこと。数年しか続かなかったブログの敗退理由と5年以上今も継続しているブログのたった1つの相違点。
概要
ブログを始めたばかりの全くの初心者にはまだ参考にならないかな。ブログを数ヶ月続けて、継続的にアクセスがある人向け。
当ブログはまだ5ヶ月程度しか運営実績がないが、他にほぼ毎日更新で5年以上継続しているブログがあったりする。その経験を踏まえての所感を述べる。
結論:ネガティブなコメントを入れない
突然湧いて出てくるネガティブなコメント、略称ネガコメ。
99人の応援コメントでブログ更新のモチベーションを上げてもらっても、究極のネガコメが出現することで応援コメントを一瞬にして無効化し、ブログ運営者を再起不能にするほどの殺傷能力がある。
サドンデス、決して言い過ぎではない。しかし、はてなブックマークのコメントによるネガコメならOK。
以下、この結論に至った経緯を述べる。
ネガコメの種類
有意義なネガコメ
次のような建設的なネガコメであれば、有意義だ。少なくとも筆者は有意義だと考える。
- ブログ運営者の些細なミスを指摘する。変換ミスやリンク切れなど。
- ブログ運営者とは違った見地から意見を述べ、他の閲覧者の参考になる。
- ページ内容をさらに発展させた内容を、上から目線でなく記述する。
- ページ内容を揶揄しているが他の閲覧者が楽しめる内容。(執拗ないじめにつながらない程度で)
上記リストが「ネガコメじゃない」と思う人は、たぶん平均的な人よりも器が大きいと思う。器の小さな人は少しでもネガティブな要素があれば不貞腐れたり過剰反応する傾向がある。
人間の器の大小だけで単純に分けられることではないけど、話をわかりやすくするために簡略化した。
要は、表面上ネガティブであっても、それ以上に得られるものの総体が大きければよくね?ってこと。
殺傷能力の高いネガコメ(真性のネガコメ)
陽があれば陰があるように、アクセス数が増えてくると応援コメントだけでなく真性のネガコメが発生する。批判だけで付加価値がないネガコメ。極端な例を挙げるなら、匿名のコメント投稿者が「○ね。」「こ○すぞ」と唐突に書き出すなど。
殺傷能力が高いネガコメの傾向として、匿名性の格差による優位性を最大限利用している場合が多い。
要は、攻撃できるが自分は攻撃されないというポジションからのネガコメに注意が必要。
コメント欄の開放具合による差異
以下、コメントされやすい順で述べる。
誰でもコメントできる
ブログのコメント欄を誰でもコメントできるように開放していると、次のようなメリット・デメリットがある。
- メリット:気軽に応援コメントしやすい。
- デメリット:ネガコメするハードルも低い。
ブログ運営初期には、だれでもコメントできる状態にしておく方がよさそう。応援されることでブログ更新が継続できるメリットの方が大きいので。
コメントが付く事があったりして、何度も何度もはてな利用者の人たちから、ガンバレと元気づけられた気がしています。
ブログサービスの利用者だけがコメント可能
- メリット:匿名性が若干緩和され、真性のネガコメがされにくい。
- デメリット:ブログサービス利用者以外は応援コメント不可。
通りすがりさんによるコメントを避け、内輪でコミュニケーションを楽しみたい人向けかな。
はてなブックマークのコメントだけ受付
- メリット:ブコメを得られる機会が相対的に高くなる。
- メリット:真性のネガコメでもはてブのシステム上応援になる。
- デメリット:ごく一部の人からしかブコメされない。
次のような人向け。
- 人の意見をあまり聞きたくない。
- はてなブックマークによるアクセス増加効果を最大活用したい。
ネガコメ対策がブログ毎日更新継続のコツ
上述の内容を前提にすれば、次のことが言える。
- メンタルがあまり強くなければ、コメント欄を閉鎖してマイペースでブログ更新していく。
- ブコメによるアクセス増加よりもネガコメ対策を優先するなら、ブコメを非表示にする。
筆者に関しては、99の応援よりも1の害を避けるほうがブログ毎日更新は継続されやすい。好ましくない人から電話がかかってこないように、携帯電話を解約したままで生活するぐらいチキンな筆者なんでね。
よって、当ブログでは通常のコメント欄を閉鎖している。しかし、ブコメで質問などをされた場合は可能な範囲で対応するので、質問や応援のブコメは大歓迎(^^)
ちなみに、次の2記事は質問に対する返答。
他の方のネガコメに対する対応状況
まじ勘弁して派
著名ブロガーのChikirinさんは、ブコメを非表示にしているね。
喧嘩上等派
最近飛ぶ鳥を落とす勢いの齊藤さんはネガコメ歓迎派の模様。
控えめにして派
読書さんは真性のネガコメは控えめにしてほしい派。多分だが、当ブログの筆者と似たような考え方じゃないかな、間違ってたらごめんなさい。
まとめおよび所感
著名な方々でもネガコメへの対応がまちまちなので一概には言えないが、メンタルの強さを考慮してブログ更新を継続していきたいね。
他人の意見に左右されず自分は自分という確固たる自信をもって運営できたらいいな。