- 第240回 活動報告(ヤサコン4.4)
- なんで、くさくしたんだろう。
それが私の率直な感想です。
あるものを食べたのですが、アメリカ人ってホントにくさいものが大好きなんだなぁと思いました。
わざわざ臭くなるように調理するなんて、狂気ですよ。
2ch住人の会話以上にくさいですよ。
え、市倉悠衣の臭さには言及しないのか?
そこは指摘しないでください。
私泣いちゃうよ。
う、うわぁああああああああああああん!
うん、ヨーロッパ料理は理解できる。でもアメリカ料理は理解できない。
あまり連呼したくないのだけれど、あそこの料理は基本的にくさい。
想像を絶するっ!
よく考えたら今日食べたのはアメリカ料理じゃなかったか。
あれを開発した料理人はおそらく味覚がおかしいか、2ch住人以上に頭が沸騰していたのでしょう。
狂気の沙汰じゃないっ!
恐るべき裏切り行為だっ!
さてさて、余興も終わったことだし冬について論じるとしよう。
冬というのを一言で表現するとしたら、それは忍耐だろう。
寒さの中で生命活動をするというのは大変なエネルギーを要する。
それを耐え抜いたものには春という名の褒美が与えられる。
ひたすら痛みに耐え、眠れぬ夜を繰り返すうちに精神を病む。
精神にやむと、恒常的に眠られないようになる。
朝に寝、昼に目覚め、夕に寝る。
もはや乱数並みの不規則な生活の果てになにが待つのか。
動物の多くは冬眠する。
まなかちゃんも冬眠していた。
しかしながら人間は冬眠しない。
厳寒の世界に立ち向かわねばならないのだ。
その覚悟があるか?
私にはない。
ただ耐える。
消極的な選択を取り続けるのが冬だといえよう。
逆に言えば、可能性が秘められているのが冬ともいえよう。
今年の冬の市倉悠衣先生に期待するとしよう。
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2014年 05月24日 (土) 18時26分
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冬というのを一言で表現するとしたら、それは忍耐だろう。
寒さの中で生命活動をするというのは大変なエネルギーを要する。
それを耐え抜いたものには春という名の褒美が与えられる。
ひたすら痛みに耐え、眠れぬ夜を繰り返すうちに精神を病む。
精神にやむと、恒常的に眠られないようになる。
朝に寝、昼に目覚め、夕に寝る。
もはや乱数並みの不規則な生活の果てになにが待つのか。
動物の多くは冬眠する。
まなかちゃんも冬眠していた。
しかしながら人間は冬眠しない。
厳寒の世界に立ち向かわねばならないのだ。
その覚悟があるか?
>>赤道直下の国に行く事で、冬に遭遇する可能性を回避しました。