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お得なふるさと納税情報
2014年5月24日
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お得なふるさと納税情報

「ふるさと納税」の人気が急上昇中だ。多くの自治体が「ふるさと納税」のお礼として、お米や牛肉、海産物など地域の特産品を「特典」として用意しており、実質2000円の負担で5000~6000円相当の「特典」をもらえるのに加え、サラリーマンでも「節税」できる点が人気の秘密だ。そこでザイ・オンライン編集部では、「ふるさと納税」の最新情報や基礎知識、各地の特典の内容などを紹介していく!

ザイ・オンライン編集部

2000円で米沢牛など高級肉500gを得る方法、
ふるさと納税はリスクゼロで超オトク!

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ふるさと納税の最大の魅力は、働いていて税金を払っている人ならほぼ全員が自治体に寄付しても2000円の自己負担で済み、米沢牛ほか高級肉500gなどがもらえるという点。年収700万円で子1人の会社員なら約4万4000円を納税(寄付)しても4万2000円が戻ってくるため2000円負担で特産品がもらえるのだ。メリットを最大に受けるやり方を紹介しよう。

魅力から選び方申し込みまで
ふるさと納税のすべてを教えます!

 テレビや雑誌を賑わす機会が激増しているふるさと納税。最近気になり始めたという人も多いのでは? 制度自体は2008年から施行されていたにも関わらず、なぜ今こんなに注目されるのだろう。

 答えはカンタン、実施する自治体が増え、お礼の特産品も競うように充実してきているから。実質2000円の負担にも関わらず、20キロのお米がもらえたり、1キロ超の甘えびが1年間に何度ももらえたりと、全国津々浦々の魅力的な特産品を手軽にもらうことができるのだ。

 一例を紹介すると、岐阜県各務原市。1万円の寄付(8000円を確定申告で取り戻せば実質の支払いは2000円)で5000円相当の特産品がもらえるのだが、その種類は何と68もあり、その中から好きなモノを選ぶことができるのだ。

 さてこのふるさと納税、「納税」と言うものの、その実態は自治体への寄付。「実質2000円の負担で残りは全額戻る」というのは、寄付金控除という制度を利用しているから。ではこの制度をうまく活用するにはどうすればいいのだろうか。

 まず、重要なのは2000円負担で済む寄付額の上限を知ること。その限度を超えると、段階的に負担額が増えていく。上限額の目安は納めている住民税の1割程度だ。

 ただ、サラリーマンなど自分で納税していない人は住民税額といわれてもピンと来ない人が多いだろう。そこで年収や家族構成別の上限の目安がわかる表を次に掲載したので、参考にしてほしい。

 次に、この制度を活用するには確定申告が絶対条件となる。申告しない限り寄付金は戻ってこないので、寄付した翌年には必ず申告しよう。

 申告の際忘れてならないのは、寄付先の自治体が発行する「寄付金受領証」の添付だ。これがないとお金が戻らない。申告まで大事に保管すること。この受領証は特産品と一緒に送られてきたり、別々だったりと自治体により様々なので注意しよう。

いくらまでの納税が実質2000円負担なのかは
妻と子を扶養しているかどうかがポイント!

 ふるさと納税をした場合、2000円の自己負担だけで残りは全額戻ってくる、というのは先に説明したとおり。ただしその上限額は人によって異なる。目安の金額が前掲の表だ。

 寄付の上限は、納税額で決まる。だから、納税額を決める大きな要素である「年収」と「扶養家族」で目安がわかる。

 それでは具体的に表を見てみよう。例えば独身で年収が500万円の人は、3万4000円の寄付までなら、2000円を除く3万2000円までの寄付金分が全額戻る。

 結婚している人は、扶養家族(妻、子)がいるかどうかがポイント。例えば共働きでも子どもがいない人や、子どもを扶養家族に入れていない人は、納税額は独身と同じなので、独身の項目を参照しよう。また中学生以下の子どもは表を見るに当たっては人数にカウントしない。これは税制上、扶養控除の対象は16~22歳の子どもに限られているからだ。

 なおこの表は住宅ローンや医療費など、扶養控除以外の控除を受けない前提で作成している。いろいろな控除を受ける場合は、6月にもらう「住民税の決定通知書」で住民税額を確認しよう。住民税額の1割が上限のおおよその目安だ。

 ここまで読めばもうおわかりだと思うが、念のために注意点を。ふるさと納税は納税者を対象にした制度。だから税金を納めていない人が寄付をしてもお金は戻らない。専業主婦の妻や子の名義で寄付をしても寄付金は戻らないので注意しよう。

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