嫌なブログ、嫌いな方のブログにイチイチ反応しなきゃ良いんですよね。
以前とある方のブログでそんな内容を拝見しました。

酔ってしまうとツイ感情が出てしまう。


まぁつまりは、気にしないって事ですね。

不愉快な思いをしてまでブログを書く必要性もないわけです。

色々と考えてました。



以上


明日は朝からエギングです(^^)

削除されてました(;o;)

誹謗中傷にあたるとか…。
捨てハンネの奴からメッセージがきて教えてくれました。

ツーホウシマスタwww

らしいですm(。≧Д≦。)m

今日自宅に帰宅しビールとチューハイをのみ運転…。

見つかってしまいました…。


免停かな…逮捕だよな…



家庭内でもヤッパ逮捕っすかね？
子供に逮捕されましたww

こんにちは(^^)
やっとBBQから帰宅して落ち着きました(^^ゞ

年明けてからBBQの、話が出てようやく実現となりました(^^)
大人10人、子供４人で肉沢山食べました(^o^;)
しかも海鮮まであって途中で何度かギブアップ寸前に…。



ノアの良い画像も撮れました(^^)

来歴
1933年 - 静岡県にて出生。
1956年 - 東映京都撮影所に助監督として入社。
1959年 - 助監督として加藤泰、内田吐夢両監督に1964年まで師事。
1963年 - 内出好吉監督『続・てなもんや三度笠』にて脚本家デビュー（沢田隆治との合作）。
1965年 - 『大阪ど根性物語 どえらい奴』（主演：藤田まこと）にて監督デビュー。
1968年 - 藤純子主演のシリーズ第1作『緋牡丹博徒』で脚本を執筆。
1971年 - 池玲子主演『温泉みみず芸者』を監督、脚本（掛札昌裕との合作）。東映ポルノ路線の一翼を担っていく。
1974年 - 多岐川裕美主演のポルノ路線の傑作『聖獣学園』監督、脚本（掛札昌裕との合作）。
1975年 - 千葉真一主演の『少林寺拳法』を皮切りに格闘・アクション映画の演出も行っていく。同年菅原文太主演のシリーズ第1作『トラック野郎 御意見無用』を監督、脚本（澤井信一郎との合作）。
1977年 - 漫画原作『ドカベン』を監督。
1984年 - 黒崎輝主演の漫画原作『コータローまかりとおる!』の監督、脚本（志村正浩との合作）を最後に東映を離れ、フリーに。
1984年 - 『パンツの穴』（映画化第1弾）監督。菊池桃子のデビュー作となる。
1987年 - 安部譲二原作『塀の中のプレイ・ボール』で監督、脚本（掛札昌裕との合作）。
1989年 - 筒井康隆原作『文学賞殺人事件 大いなる助走』で監督、脚本（志村正浩、掛札昌裕との合作脚本）。
1990年 - 若松孝二プロデュースの『びんばりハイスクール』で監督を務め、これが最後の映画監督作品となった。
2010年 - 5月に、回想録兼エッセイ集『トラック野郎風雲録』（国書刊行会）を刊行。
2013年 - 12月に、『東映ゲリラ戦記』（筑摩書房）を刊行。
2014年 - 1月に、『新トラック野郎風雲録』（ちくま文庫）を刊行。（文庫オリジナル）
2014年 - 5月15日、脳室内出血のため死去[1]。80歳没。auのニュースを見て知りましたが、トラック野郎の監督で有名な鈴木則文監督が脳内出血でお亡くなりになったそうです。


トラック野郎はまだ私が小学生時代にVHS のビデオで借りて見てました(^^ゞ
小学生の私にしては桃さんがかっこ良く見えましたよ！