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「ネット書き込みを削除」詐欺の疑い
5月23日 12時14分

「ネット書き込みを削除」詐欺の疑い
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都内に住む医師の男性に、インターネットの掲示板に掲載された本人を中傷する内容の書き込みを削除できるとうそを言って、現金100万円余りをだまし取ったとして、会社経営の男が警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、東京・目黒区の人材派遣会社経営、松島隆寿容疑者(40)です。
警視庁の調べによりますと、松島容疑者は平成19年、東京・国分寺市に住む43歳の医師の男性に、インターネットの掲示板、「2ちゃんねる」に掲載された本人を中傷する書き込みを削除できるとうそを言って、現金105万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
警視庁によりますと、松島容疑者は、「自分は警察官僚として勤務していた」などと言って信用させていましたが、書き込みが削除されないのを不審に思った男性に問い詰められると、「努力しているが、もっと金が必要だ」と言って20数回にわたり、およそ3500万円を受け取っていたということです。
調べに対し、容疑を認めているということです。
松島容疑者は、平成18年に旧ライブドアの元社長が、自民党の国会議員の親族に3000万円を振り込むよう部下に指示したと民主党の議員が指摘したいわゆる「偽メール問題」で、議員に偽メールを提供した人物だったということです。

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