そろそろ新幹線に乗る時間。

車でも移動可能な距離なのだが、路面凍結も怖い。

焦らず、確実に、そして臨機応変に行動する。工作員の鉄則である。

復縁をしたい。

気合いを入れて祈っても、簡単に出来るものではない。

復縁をする為に、あらゆる角度から現状を把握し、戦略的に行動しなければならない。

そして、復縁を考えるご依頼者様に、私は言う。

まずは、自分を好きになる事をすすめる。

自分が自分を好きでないのに、他人が自分を好きになる訳が無いのだ。

かといって、やみくもに好きになれと、言っている訳でもない。

好きになれるような努力をしているのか??

自分を磨く活動をしているのか??

まずは、こんな事から始めればよいのだ。

自分を好きになる事は、復縁したい対象者への働き掛けは、一切不要で単身で出来る事。

復縁対象への働き掛けは、バロン事務所のお仕事、ご依頼者様は自分で出来る事をする。

ご依頼者様、バロン事務所が並行して活動する事で、必ずや相乗効果が生まれると、実感している。

大切な人に、もう一度抱きしめてもらう、または抱きしめる。

そんな日をもう一度取り戻してみませんか??

【恋愛特殊工作案内】　
　別れさせ工作
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本日は朝から面談。

渋滞を予測して電車移動したのだが、、まぁ寒い事…。

肩を丸めて歩いていると、視線は必然と下方へ向かう。

すると、何個の片手袋を見ただろうか、2～3は見ただろう。

完全に離れ離れ。

片方では何の意味も持たない手袋…。

自分が離別して、生きる価値を見失った事を、ふと思い出す(涙)

せわしなく人が行き来するターミナル駅。

歩いている私の足元の片手袋を拾い上げ、キョロキョロする。

毛糸の手袋は、女性物であろう。

残念だが、持ち主を見つける事は出来ない。

右の手袋だった。

左手も寂しいだろう。

改札通過時、駅員さんに手渡した。

今の私には、それしかできない…。

しかしなら、恋愛工作を業とする私は、離れてしまった依頼人と対象者を再び結びつける事が出来る。

そこには手袋以上の温かさが生まれるはず、今日も任務に勤しむとしよう。

ご依頼者様へ

復縁したら、対象者との関係を子供の手袋のように、左右の手袋を糸で結ぶ事を勧めたい。

絶対に離れない様に…。

私も大切な人との糸にホツレが無いか、たまには帰宅して確かめてみよう…。

では。

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日曜日は東京マラソンの影響で、午前中の都内は完全に麻痺状態。
なので、昼過ぎから都内とその近郊の現場を数件まわった。
現場確認作業、正直楽ではない。

しかしながら、私が担当する全ての案件で、その作業をする。
ご依頼者様に少しでも鮮度の高い情報を提供し、尚且つ、戦略的な工作手法の立案に役立つからだ。

それらがベースになって、週明け会議へつながる。
昨晩の会議は、午前様をなんとか逃れ、解散後に弁護士先生様と打ち合わせとなった。
23時を軽く超えた時間からの打ち合わせ？
簡単に言えば、接待だ。
沢山の仕事を紹介してもらってるので、シブシブ･･･。

弁護士選びで悩まれた方なら分かると思いますが、依頼人の気持ちをくんで頂ける方がbest。
法律論をガタガタ言われても、素人には通じないって事すら、理解出来ない先生もいる。
必ずしも、人情派の先生が良いとは言えないが、少なくとも一般的な社会生活を経験し、人の痛みを理解出来る先生を選びたい。

弁護士先生様も人の子、そして男の子。
弊社の経費、大衆店で一杯、そして高級ク○ブへと、赤坂のネオン街をフラフラ･･･。
お決まりのカタチで深夜3時過ぎ、韓国料理店のスープで〆となりました(疲)

どうやら弁護士先生様、今日は午後からの出勤らしい･･･(怒)


バロン事務所
ブログ担当者、東京駅より






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