今日は月曜日。間違えないはずだ!!

バロンブログのファンの方(はたして何人いるのか??)はご存知かと思いますが、本日は定例会議…。

のはずが、GW中の為に明日に変更…。

事務所に来てから気付いた(汗)

しかも、私自身が変更を決めていたのに…。

という事で、セッセと事務処理中!!

昨日のサイクリング(ダイエット目的)で日焼けし過ぎて、顔がヒリヒリ、さらに強烈な筋肉痛。

GW中、ご依頼者様は寂しく過ごしている方も多いはず。

私でよければ、遠慮なく電話してくださいね!!

という事で、本日2度目の更新。

復縁工作や別れさせ工作を考えている人達にバロンから一言。

まずは問題の根本を考える。

何故、復縁したいのか、別れさせたいのか。

理由を明確に整理してみる。

あなたにとってその人が本当に必要なのか??

その工作をする事でどのような効果が得られるのか??

そして、その対象者の現状を知る事。

対象者の現状を知る事で、緻密な戦略を練るのです。

無計画な行動は目的達成への遠回りでしかありません。

真実を知らなければ、いくら悩んでいても解決策の立案は不可能ですから…。

真実を知らなければ、どんな問題でも解決には至らないのです。

さらに言えば、真実を知っただけでも解決しない。

その真実と向き合い、解決策を練る必要があるのです。

ではどうやって真実を知るのか??

対象者に知られるような行動は、当然ご法度。

真実を知る為に探偵さんに頼むのも良いでしょうが、問題を解決させるのは、今の法律で、探偵さん力だけでは限界があるでしょう。

情報収集をしたのならば、その情報をどのように利用すれば良いのかを考える必要があるのです。

恋愛問題。

その解決策は、まず自分の置かれている現状を知り、さらに相手の状況を知ることから始まるのです。

そして、独りで悩まず相談してみては如何でしょうか??

えッ、誰に??

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GW前半も今日でお終い、皆様如何お過ごしでしょうか。

私は積み重なっている情報整理に追われ、事務所に詰めております。

快晴の昨日、最近購入した新車(1万円台の激安自転車ですが、何か??)で都内をツーリングしました。

とにかく都内が、こんなに坂が多いとは…。筋肉痛という現実的なダメージで加齢を痛感した。

私は体型のコンプレックスを省みず、半ズボンにタンクトップ姿…。

薄い頭頂部と肩口が、完全に焦げてしまった…。

笑っている皆様、次回私と会うときは、黒豚という美味しい食べ物を想像出来るでしょう(笑)

前回の「工作員の履歴書7 」続き

調査員は依頼人と会わない。

それが業界の慣例であったが、調査員としてもまだまだ駆け出しの私を、依頼人に合わせた所長の魂胆…。

コレが無ければ四十路の今、違う仕事をしていてもおかしくない。

依頼人は誰にも相談できない悩み、自分ではどうすることも出来ない問題を抱えている。

新人とは言え、調査にコ慣れてきた私の心を、所長は見透かしていたのだろう。私の探究心をくすぐってきた。

泣きやんだ女性は怒涛の喋りを展開した。

私と所長は、一方的に喋る女性の話を聞き入るしかなかった。

長い話だったが、夫の浮気が許せない、とのことだ。

一息ついた女性を見計らい、所長が切り出した。

「結局、離婚するんですか??それとも浮気相手と別れてほしいんですか??」
当然、離婚して慰謝料を請求する為の調査依頼と思い込んでいた私、しかしながら女性は分からないと言う…。

さて、所長は本件でどのような調査をご提案し、どのように解決へ導くのか、乞うご期待。

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別れさせ工作にしても、復縁工作にしても、どこの業者に依頼をしても、決して安いとはいえない金額を支払う。

では、依頼をする場合、業者をどのように選定するのが良いか…。

当然だが依頼事項が成功するのか、しないのかがポイントになるだろう。

成功する業者をどのように見抜けば良いのか??

特殊調査、特殊信用調査等と記載した契約書を作成するようだ…。

依頼事項を記載する際に、虚偽の内容を書く。

なんとも情けない話だ。

依頼事項をこなせる自信があれば虚偽の契約書を作成する必要が無い。

契約とはソモソモ、ご依頼者様にどういうことをするのかを証するものだと思う。

出来る事をビシッと書けば良い。ただ、それだけだ…。

仮に、互いの保身を考えるのであれば、業者側が虚偽の内容を記載する事が許されるのだろうか??

皆様、虚偽な依頼事項を記載する業者には、十分ご注意ください。

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