(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年08月05日】
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2008年01月25日に「原田ウイルス」という実在の人物の写真などを勝手に使って、ファイル交換ソフト「Winny」(ウィニー)を使って大学院生がアニメ画像を無許可で使用した事件の中辻正人容疑者(24)=大阪府泉佐野市中庄が約100種類に及ぶ「原田ウイルス」の亜種について「すべて自分がつくった」と供述して、懲役2年、執行猶予3年が2008年5月16日に京都地裁で言い渡されています。
今回は「タコイカウイルス」か「イカタコウイルス」かは知りませんが、自作のタコやイカの画像であれば問題ないと思ったようですが、パソコン内のデータを使えなくする「破壊型」で器物損壊罪で
『今回の事件は、警視庁の高度情報技術犯罪取締班がファイル交換ソフトの通信履歴などを解析したところ、中辻容疑者が自宅からウイルスを仕込んだファイルを送信していたことが判明した。』ということです。
今回の罪がどの程度の量刑になるのかは解りませんが、昨年の7月にばらまいたということですので、どうしようもないと思います。
2010年08月04日に警視庁ハイテク犯罪対策総合センターが器物損壊容疑で、大阪府泉佐野市、会社員中辻正人容疑者(27)を逮捕したと報道されています。
どうしようもないバカであると思うのですが、性犯罪者以上に再犯率が高いのかもしれません。多分、犯罪を犯したという意識は全くないと思いますし、被害者の忸怩たる気持ちを理解できるような神経を持ち合わせていないのではないでしょうか。
自分が名誉なことでなくても、このような犯罪者としてでも注目を浴びていることに会館を覚えるような愉快犯に対しては、絶海の孤島で電気もないような環境に放り込むしかないのではないかと思います。
映画であったようなパピヨンの遭難した島などどうでしょうか。
具体的なウイルスの画像に『警視庁によると、イカタコウイルスは、パソコン内にあるファイルを、イカやタコのほか、ウニやクラゲなど魚介類を中心とした17種類のイラストに上書きし、データを破壊するのが特徴。ファイル共有ソフトの利用者への“警告文”も添えられていた。』ということです。
どうしようもないと思いますが、どんな環境に置いても再犯するのは間違いないと思います。
【〔Author :libdad.〕 Edit:2010年08月04日】
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