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南キャン山里、ゲストの浅田真央に嫉妬「完全に俺の存在を忘れられてた」
2014.05.22 (Thu)
2014年05月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑い芸人の山里亮太が、同番組の収録と、前の時間帯の番組である『大沢悠里のゆうゆうワイド』にフィギュアスケート選手・浅田真央が出演したことに関して語っていた。
山里がブースに入る直前まで、浅田真央がいたため、スタッフやMCの赤江珠緒はその幸せな余韻に浸っている様子であったという。その様子に置き去られたような感じや疎外感を感じてしまった山里は、浅田真央に嫉妬している様子だった。
浅田真央 そして、その瞬間へ

山里亮太:このブースに入ってきた時ですけども、みんなの幸せそうな顔。その幸せそうな顔が僕が入った瞬間に曇る感じ。
赤江珠緒:申し訳ない。だってね、もう山ちゃんがくるちょっと前まで、浅田真央選手が来てくださいまして。『ゆうゆうワイド』も出られてね。歌上手ね。
山里亮太:私もあの歌歌ったんですけど、自分の歌を一生消し去りたいくらい。
赤江珠緒:ははは(笑)かわいい声でね、歌われて。その流れで『たまむすび』にきてくださいまして。
山里亮太:来てくださったというかあれでしょ?収録きたんでしょ?
赤江珠緒:『たまむすび』のファンと言っていまして。
山里亮太:らしいね。
赤江珠緒:久々にみんな幸せのオーラ包まれたこのスタジオが。
山里亮太:そうだね。今僕達がいるこのスタジオでさっきまでいたんだ。
赤江珠緒:よかったねって。真央ちゃんいろんな話がきけて幸せだったねって言っているところに、山ちゃんきて。
山里亮太:そうね。恥ずかしいですよ。俺もさ、ゴシップ持って入ってきたからさ。知ってますなんて入ろうと思ったら、言える空気じゃなかった(笑)
赤江珠緒:そんな空気じゃなかったでしょ。
山里亮太:ゴシップ持ってきていい?(笑)
赤江珠緒:そんないい、いい(笑)
山里亮太:えっ!?
赤江珠緒:いいよ、そんなん(笑)
山里亮太:しかし、みんなでさ、俺が座って、赤江さんがいるじゃない、さっきまで幸せだったのがなくなったじゃんみたいな空気、みんなが赤江さんそれ言い過ぎだよと言うと思ったら、きいているのねみんな。ここに座ってたんですけど、みたいな。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:ひどい話だよ。
赤江珠緒:それくらい人を惹きつける方でしたよ。
山里亮太:何がつらいって。昨日ですよ、ちょうどタクシー移動していたました。タクシーの運転手さんが言うんですよ。「山ちゃん、俺たまむすび好きなんですよ。いつもきいているんですよ。」ありがとうございますって。「山ちゃん明日ですね」って。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:「山ちゃんこれ知っていますか?明日たまむすびに浅田真央選手がくるんですよ」って。えぇ!?って。「知らないです。えぇ、えぇ明日ですか?」「そうだよ、さっき竹山さんと赤江さんが言ってたんだよ。明日、浅田真央選手がたまむすびが大好きで、あのなんときてくれます。ゆうゆうワイドが火曜日に、その流れで」って言うから、俺昨日から明日浅田真央ちゃん来るんだと思って。
赤江珠緒:月曜指定だったから。
山里亮太:はい!?
赤江珠緒:月曜日のメンバーで、お話したいということだったので。
山里亮太:何それ?
赤江珠緒:『たまむすび』は毎日やっていて、今日ももちろんやってて、山里さんが火曜日を担当して下さっているんですけども。
山里亮太:そうだよ。
赤江珠緒:月曜日で、ということで。
山里亮太:本当に!?
赤江珠緒:はい。
山里亮太:今日来たんでしょ?
赤江珠緒:そうそうそう。
山里亮太:今日火曜じゃん。
赤江珠緒:火曜なんだけど、月曜日でお話していただいたことが。
山里亮太:えぇ。月曜日なんか、浅田真央選手が気に入るようなトークしていたっていうわけ!?
赤江珠緒:してたしてた。
山里亮太:どうさ竹山さんの下ネタだろ?(笑)
赤江珠緒:いやいやいや、月曜日もう本当にスポーツアカデミックなお話もしたりして。
山里亮太:スポーツの話したら良かったじゃん、ここでも。
赤江珠緒:ははは(笑)だって山里さんほら、スポーツっていう感じじゃないじゃない。
山里亮太:みんなすげえスベるじゃん(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:俺だって
赤江珠緒:このレベルから話そうとして(笑)
山里亮太:回ったり滑ったりとか。
赤江珠緒:回ったり滑ったりね。
山里亮太:ええ、浅田真央さんきてさ、そうしたらみんな幸せそうにしていてさ、俺は悲しいよ。
赤江珠緒:ええ!?
山里亮太:悲しいよ。みんながね、浅田選手がくることで、火曜日のパートナーの俺のことを完全に忘れている姿がね。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:俺は見ていられませんでしたよ。わかります、この悲しさ?
赤江珠緒:いやいやいやいや。そうですか?ええ。なんだろうね、やっぱりね。
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山里がブースに入る直前まで、浅田真央がいたため、スタッフやMCの赤江珠緒はその幸せな余韻に浸っている様子であったという。その様子に置き去られたような感じや疎外感を感じてしまった山里は、浅田真央に嫉妬している様子だった。
浅田真央 そして、その瞬間へ
山里亮太:このブースに入ってきた時ですけども、みんなの幸せそうな顔。その幸せそうな顔が僕が入った瞬間に曇る感じ。
赤江珠緒:申し訳ない。だってね、もう山ちゃんがくるちょっと前まで、浅田真央選手が来てくださいまして。『ゆうゆうワイド』も出られてね。歌上手ね。
山里亮太:私もあの歌歌ったんですけど、自分の歌を一生消し去りたいくらい。
赤江珠緒:ははは(笑)かわいい声でね、歌われて。その流れで『たまむすび』にきてくださいまして。
山里亮太:来てくださったというかあれでしょ?収録きたんでしょ?
赤江珠緒:『たまむすび』のファンと言っていまして。
山里亮太:らしいね。
赤江珠緒:久々にみんな幸せのオーラ包まれたこのスタジオが。
山里亮太:そうだね。今僕達がいるこのスタジオでさっきまでいたんだ。
赤江珠緒:よかったねって。真央ちゃんいろんな話がきけて幸せだったねって言っているところに、山ちゃんきて。
山里亮太:そうね。恥ずかしいですよ。俺もさ、ゴシップ持って入ってきたからさ。知ってますなんて入ろうと思ったら、言える空気じゃなかった(笑)
赤江珠緒:そんな空気じゃなかったでしょ。
山里亮太:ゴシップ持ってきていい?(笑)
赤江珠緒:そんないい、いい(笑)
山里亮太:えっ!?
赤江珠緒:いいよ、そんなん(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:ひどい話だよ。
赤江珠緒:それくらい人を惹きつける方でしたよ。
山里亮太:何がつらいって。昨日ですよ、ちょうどタクシー移動していたました。タクシーの運転手さんが言うんですよ。「山ちゃん、俺たまむすび好きなんですよ。いつもきいているんですよ。」ありがとうございますって。「山ちゃん明日ですね」って。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:「山ちゃんこれ知っていますか?明日たまむすびに浅田真央選手がくるんですよ」って。えぇ!?って。「知らないです。えぇ、えぇ明日ですか?」「そうだよ、さっき竹山さんと赤江さんが言ってたんだよ。明日、浅田真央選手がたまむすびが大好きで、あのなんときてくれます。ゆうゆうワイドが火曜日に、その流れで」って言うから、俺昨日から明日浅田真央ちゃん来るんだと思って。
赤江珠緒:月曜指定だったから。
山里亮太:はい!?
赤江珠緒:月曜日のメンバーで、お話したいということだったので。
山里亮太:何それ?
赤江珠緒:『たまむすび』は毎日やっていて、今日ももちろんやってて、山里さんが火曜日を担当して下さっているんですけども。
山里亮太:そうだよ。
赤江珠緒:月曜日で、ということで。
山里亮太:本当に!?
赤江珠緒:はい。
山里亮太:今日来たんでしょ?
赤江珠緒:そうそうそう。
山里亮太:今日火曜じゃん。
赤江珠緒:火曜なんだけど、月曜日でお話していただいたことが。
山里亮太:えぇ。月曜日なんか、浅田真央選手が気に入るようなトークしていたっていうわけ!?
赤江珠緒:してたしてた。
山里亮太:どうさ竹山さんの下ネタだろ?(笑)
赤江珠緒:いやいやいや、月曜日もう本当にスポーツアカデミックなお話もしたりして。
山里亮太:スポーツの話したら良かったじゃん、ここでも。
赤江珠緒:ははは(笑)だって山里さんほら、スポーツっていう感じじゃないじゃない。
山里亮太:みんなすげえスベるじゃん(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:俺だって
赤江珠緒:このレベルから話そうとして(笑)
山里亮太:回ったり滑ったりとか。
赤江珠緒:回ったり滑ったりね。
山里亮太:ええ、浅田真央さんきてさ、そうしたらみんな幸せそうにしていてさ、俺は悲しいよ。
赤江珠緒:ええ!?
山里亮太:悲しいよ。みんながね、浅田選手がくることで、火曜日のパートナーの俺のことを完全に忘れている姿がね。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:俺は見ていられませんでしたよ。わかります、この悲しさ?
赤江珠緒:いやいやいやいや。そうですか?ええ。なんだろうね、やっぱりね。
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