人の体内では「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類が作られていますが、どちらも使い過ぎれば片方の酵素が不足することになります。
もともと体内で作られる酵素は「潜在酵素」と呼ばれ、消化と代謝を助ける役目を持っています。体内で作られる酵素の量は一生に作られる量が決まっており、1日に作られる量も決まっているといわれています。
ということはライフスタイルによっては慢性的に酵素が不足している人もいることになります。
恐ろしいことに、消化酵素を無駄使いする生活を続けていると、消化不良に陥りやすくなり、これが慢性化すると、腸内の悪玉菌が増加して、いろんな病にかかりやすくなります。
酵素が不足すれば生命維持のための“修復機能”が低下するわけですから、身体のあちこちに不具合を生じてきます。
そのためにいつまでも元気で病気にならない生活を送りたければ代謝酵素を十分に作り、寝ている間の修復活動が満足に行われている必要があります。
そこで酵素の無駄な浪費を防ぐことが重要になってきます。
酵素は体内で1日に作られる量は決まっているわけですから、正しい睡眠を心がけて、なおかつ酵素を食物で摂れば良いのです。
また一度に大量の酵素を摂るのではなく、常に腹八分目を心がけることです。
生野菜や果物、生肉などには素材自体にたっぷりと酵素が含まれているので、これが酵素の節約につながります。
そしてその結果、代謝酵素が体内でたくさん作られている状態になり、新陳代謝が促進され、免疫力もアップし、病気になりにくい抵抗力のある身体になります。
お手軽に毎日一杯で免疫力UP!! ハーブボーテ酵素ドリンクで醗酵生活を♪♪