病気自体は大したことないけど、そこに至るまでのストレスが半端無くキツかった。
人の問題って、自分でどうこうできないところにもあるから苦しい。
よく、ストレス耐性の高い人は「あきらめる」「気にしない」など言うが、
会社を経営している人、役員に近い上司、人を管理する立場にある人は、
「なんでこんな簡単なことができないの?」
「パートさんはPCの◯◯の使い方もわからなくてため息出るよ」
これ、曲がりなりにも人の上に立つ人が言う言葉か?
こんな職場で、だれが楽しく働けるか?
もっと厄介なのが、本人にはいわず陰口だけ言って、自分では何の行動も起こさない。
こんなことがある。
自分の業務を手伝ってもらうために、パートさん一人入れてもらった。
業務内容は手書きのものをデジタル化する程度のもの。多少のPC操作や知識は必要だが、
マニュアルなどを整備したのでうまくやってくれている。
それなのに、ある日自分に何の相談もなく、そのパートさんに責任の重い仕事が他の上司から
押し付けられた。その仕事は複雑で、それをパートさんにさせるのは無理な話だ。
パートさん本人も、その仕事が負担に思っているらしく、もう次の職場を探し始めているくらい深刻だ。
それを、この数ヶ月ずっと上司に言い続けている。
しかし、その上司や取り巻きは「そんな簡単な仕事だれでもできるから、やってもらわないと困る」
の一点張り。
パートさんがその業務を楽にこなせるようになるようにするなどの補助もしない。
自分が手助けできたら良いのだけれど、自分も複雑すぎて分からないことだし、それをやっていると自分の仕事が回らなくなる。
もともと、自分の仕事を手伝ってもらうために入ってきてもらったのに、別の業務を行うために
もっと苦しい思いをしないといけないのは本末転倒もいいところ。
しかし、どれも取り合ってくれない。
「だれでもできることだから」。
だれでもできることだったら、そもそもこのパートさんも悩まないはず。
問題に背を向けて、蓋をして、それで「自分は仕事やってます」と言えるのか?
一体、どうすればいいのだろう?
自分の業務も膨れ上がる一方で、自分の管轄範囲外で自分の組織のメンバーが退職の危機になる。
あのユニ◯ロでさえ、パートさんやアルバイトの定着率を高めるために色々と対策を打っている。
定着率の低い職場が、どれほどパフォーマンスを落とすのか。どれほど費用的損失が出るのか。
そして、どれほど今そこで働いているメンバーに迷惑がかかることになるのか。
だから、こんな問題に立ち向かっている世の中の中間管理職はすごいと思う。
おそらく、その「デキる」上司達は、
「そんな悩みなど、自分たちの乗り越えてきたものに比べたら微々たるもの」
とか思っているんだろうな。
実際、そう言っているところも聞いたこともある。
別にそれはそれでかまわないが、自分たちと同じレベルを他の人に求めるな。
それで組織が成り立つと思うな。
自分は、この問題に立ち向かうやる気はある。
しかし、その前に体が持たなくなる。
本当に、どうしたらいいか分からない。
中間管理職をやりながら、実務もこなし 上に管理職 数人 中間管理職オレ 1人 下に担当者(下請け) 数十人 みたいな技術ができるの管理職の中で俺だけな...