中日スポーツ、東京中日スポーツのニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

藤浪 最短2イニング59球KO

2014年5月21日 紙面から

◇オリックス12−2阪神

 オリックスが今季最多12点で6連勝。1回、坂口の2点適時打などで3点を先行。2回のヘルマンの3号2ラン、3回の伊藤の1号3ランなどで着実に加点した。西が6イニング2失点で開幕8連勝。阪神は藤浪が2イニング6失点の乱調だった。

 無残な姿をさらけ出した。交流戦の先陣を切った阪神の藤浪が、初回から独り相撲を演じ、序盤で試合をぶちこわした。

 立ち上がり、平野恵に注意していた四球を与えると、安達のバント処理の際に一塁へ悪送球。自らピンチを招くと、ヘルマンの二ゴロで先制点を献上。2死後には坂口に2点適時打を許した。2回になっても立ち直りの兆しもなく、先頭の伊藤に四球を与え、ヘルマンに2ランを浴び、とどめを刺された。

 「自分でもおかしい、おかしいと思いながら、ドツボにはまってしまった。修正しようと思っても、バタバタしてコーナーに投げる感覚にならなかった」

 真っすぐで押すわけでもなく、変化球でかわすわけでもない中途半端な投球。59球、自己最短の2イニングでKOの屈辱を味わった。和田監督も「自滅だよね。修正能力が高い投手なのに、できなかった。原因を追究していかないと」と再チェックを命じていた。 (中山隆志)

 

この記事を印刷する

PR情報

おすすめサイト

ads by adingo




中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ