なんというアイカツ率＆モバマス＋グリマス率…
それじゃ真玉橋のスケベさは重要だったんだなと思いつつ始めるぞ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23265638

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
スレあき権限でなんだかイメチェンしたコンボイ司令官のいい考えを実行して削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ファイッ！

>なんだかイメチェンしたコンボイ司令官

肉体派

思った以上に響鬼さんだった

ここは地の果て
流されて　俺

…彼にとっては脳移植なんてオチャノコサイサイらしい

あーダメダメエロ過ぎます

やめたまえ君達

ヒメルダーだ

銀弾

来週のプリキュア冒頭で予測される事態

サイ「またたどり着く前に力尽きてしまったか…参った…」
>ファイッ！
サイ「じゃあ俺は今日久々に会った友人も「いい…」と言っていた一週間フレンズで…最初少女マンガと思ってました。」
>No.10474067
サイ「どれだけ色々なものをスキャンすれば気が済むんですか！」
>肉体派
サイ「だってピンク枠だものそりゃ強い！」
>思った以上に響鬼さんだった
サイ「一体何処を鍛えてるのやら…」
>ここは地の果て
>流されて　俺
サイ「あれ？もしかしてフレッシュ組全員出た？」

政宗『前回のあらすじ（偽）』　軍医「突如恐竜戦車を引き連れ現れた堅物女マルガレタ・オキーフ
しかし彼女とて所詮は一人の女！　プレイボーイでもあるカレーメシ軍医のテクにかかればすぐに陥落
股をいやらしく湿らせ一匹のメスとなってカレーメシを求めるようになるのさ！」　CV玄田≪ｵﾆｨｰﾁｬｧｰﾝ≫
軍医「今日も今日とてカレーメシの勝利だぁー!!　うぅわ!!　やったぁーアァァーーーーーーーー!!
　　ジ　　ャ　　ス　　テ　　ィ　　ス　　ッ　　！！　　」
　
茉「いや　そういう話じゃなかったよね」　軍医「これやるから黙ってそういう事にするんだ」　茉「いらない」
>ファイッ！
茉「マスターVS帝王かぁ」
>あーダメダメエロ過ぎます
茉「MMD？」
>ヒメルダーだ
茉「青春が輝きそうにない…」

政宗『恐竜祭りにキョウリュウジャーから奪ってきた獣電竜で参戦してきたデスリュウジャー。
ネオアクシズも残念な特務武官殿が所属する保安局も【同じ穴の狢】と括ったその言葉の真意とは…』
ゼロ「気になってしょうがないけど奴に真意を聞き出す以外に答えを見つける方法が無い以上うだうだ考えるだけ無駄なんだよな…それよりも今は……
女子A「ねえねえ聞いた？」女子B「え、なになに？」女子A「織斑君が今度のタッグマッチのパートナーに4組の更識さんに毎日迫ってるらしいよ」女子C「えぇ？嘘、なんでなんで？」
ゼロ「一夏のアホが楯無会長の妹を追っかけ回してるって事を何とかしないと…ヤツの事だからスケベ心なんぞ皆無でやってるんだろうが流石に風紀委員としちゃ大事になる前に何とかしないと」
>No.10474067
ゼロ「本当に仕事を選ばないよなコンボイ司令官」
>肉体派
ゼロ「比較相手が悪いっていうかキュアプリンセスの名前候補にキュアブレイブって言うのがあったらしいけどそっちは流石に名前負け感が…」
>思った以上に響鬼さんだった
ゼロ「今日もどこかでマダオなグラサン野郎がシバカれるか…」

>あーダメダメエロ過ぎます
サイ「背中・へそ・ふとももが性的過ぎる…
>ヒメルダーだ
サイ「これなら一人でも何とか対処出きるな。」
>銀弾
サイ「顔がちゃんとZZ系の顔なんだな。」

政宗『少々時間を遡ること恐竜祭りが行われていたその頃…』
一夏「待ってよ簪さーん！俺と組んでくれってばー！」簪「付いてこないで！」

ゼロ「目撃者の証言によればマジで追っかけ回してるらしいから早めに早苗さん直伝の捕縛術で一回〆上げないと…」
>…彼にとっては脳移植なんてオチャノコサイサイらしい
ゼロ「気軽に脳みそ詰め替えんなや！」
>あーダメダメエロ過ぎます
ゼロ「キャラじゃない発言なんで憚られるがフレッシュどころかプリキュア全般でも屈指の露出度の高さだよなキュアベリー」
>やめたまえ君達
ゼロ「これも役目を終えたらハワイに持って行くんだろうか…」

ﾄﾞﾘﾌﾄ「いやぁ案外いけるぞこれ！　Old Spice入れなきゃの話だが！」　パ「流石『うまそうだろ？』と言うだけの事はある」
茉「食べてるし!!　…號さんはあれからどうなったの」　パ「まだ検査中だよ。あんな事が起こったんだ、あれ以上の事が起きるとも想定できる」
流子「…ゲッター…か」　茉「あまのじゃｋ…流子ちゃん」　流子「お前今一瞬間違えそうになっただろ…あの正邪も出たと聞いたからもしかして奴の下にイリヤが行ったんじゃないかと思ってな」
>サイ「どれだけ色々なものをスキャンすれば気が済むんですか！」
>ゼロ「本当に仕事を選ばないよなコンボイ司令官」
パ「彼の柔軟性は我々下々のTFも見習うべきだと思うんだ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「顕微鏡以外に何になりたいんだ」
パ「チーズ蒸しパン？」
>サイ「あれ？もしかしてフレッシュ組全員出た？」
茉「まだキュアピーチが出てないはず」
>ゼロ「一夏のアホが楯無会長の妹を追っかけ回してるって事を何とかしないと…ヤツの事だからスケベ心なんぞ皆無でやってるんだろうが流石に風紀委員としちゃ大事になる前に何とかしないと」
流子「男色が女の尻を追いかけるとはな。性癖を治す気にでもなったのか」

>銀弾
ゼロ「見終わったあとその足でプラモを買いに行ったぞ」
>来週のプリキュア冒頭で予測される事態
ゼロ「実況がこれで埋まるのは目に見えてるな…」
>サイ「またたどり着く前に力尽きてしまったか…参った…」
ゼロ「俺もツッコミしかしてなかったしまあ気にすんな。機体が届いた時にリベンジだ」
>サイ「じゃあ俺は今日久々に会った友人も「いい…」と言っていた一週間フレンズで…最初少女マンガと思ってました。」
ゼロ「んじゃ戸愚呂枠なのに誰も注目してない『星刻の竜騎士』で」
>サイ「だってピンク枠だものそりゃ強い！」
ゼロ「群を抜いてバーバリアンだもんなラブリー」
>サイ「あれ？もしかしてフレッシュ組全員出た？」
ゼロ「まだラブ兄貴が出てないぞ」

こんちるのん〜
>肉体派
れい「プリキュアの強さとは腕力だけではありません。強い心を持ってください」チル「いい話なんだけどれいかさんはわりと肉体言語も強いからなー」
>No.10474067
チル「かっこいいんじゃない」β「スターコンボイもうすぐ出るかの」
>茉「いや　そういう話じゃなかったよね」　軍医「これやるから黙ってそういう事にするんだ」　茉「いらない」
チル「じゃすてぃす！」β「大丈夫なのかそのカレー」

流子「ゲッターや私によく似た正邪も問題だが…それ以上に何かいう事があるんじゃないのか」
パ「いか八郎の『たまげたぁ〜』の事か」　流子「違う」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「成美ちゃんのﾏｼﾞﾋﾞｯｸﾘﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞの事か」　流子「そうじゃねえよ」
ひめ「メロディ！　言い忘れてたけどハピネスチャージプリキュアが一人増えたよ！　うぅわ!!　やったーアァァーーー!!」
流子「そうじゃねえっつってんだろーが!!　あと誰が北条響だ　確かにCV一緒だけど!!」
>サイ「だってピンク枠だものそりゃ強い！」
>ゼロ「比較相手が悪いっていうかキュアプリンセスの名前候補にキュアブレイブって言うのがあったらしいけどそっちは流石に名前負け感が…」
>れい「プリキュアの強さとは腕力だけではありません。強い心を持ってください」チル「いい話なんだけどれいかさんはわりと肉体言語も強いからなー」
ひめ「私があと一歩でロボッターになってたというのはともかくめぐみは人間マジンガーすぎるのよ！」
パ「ジム・マジンガか」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「肩車したりするのか」
>サイ「これなら一人でも何とか対処出きるな。」
ひめ「ありのままの自分を太陽にさらしても無理なものは無理！」

ゼロ「急げ俺！なんだかこう面倒くさい展開になる前にあのアホを止めないとしわ寄せが絶対に俺に来る！」
政宗『だがしかし…』ゼロ「ようやく見つけた…ってアレ？険悪ムードじゃない感じ？…つーかあれってもしかしてもしかしなくても既にチョロってらっしゃる！？」
>茉「いや　そういう話じゃなかったよね」　軍医「これやるから黙ってそういう事にするんだ」　茉「いらない」
ゼロ「微妙にたけーんだよカレーメシ」
>茉「MMD？」
ゼロ「公式の応援アプリでリアルタイムにスマホで応援した人だけがもらえる３Ｄモデルなんだってさ」
>サイ「背中・へそ・ふとももが性的過ぎる…
ゼロ「フレッシュが妙にエロいのは元々高校生なデザインだったせいだって聞いた」
>サイ「顔がちゃんとZZ系の顔なんだな。」
ゼロ「ドーベンウルフが巡り巡ってガンダムｍｋ−�Xに先祖返りしてるよな」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「いやぁ案外いけるぞこれ！　Old Spice入れなきゃの話だが！」　パ「流石『うまそうだろ？』と言うだけの事はある」
一夏「だが俺はチキン南蛮を食う。美味いぞ簪も食べてみろって！ほらあーん」簪「///」
ゼロ「凄いだろ？これを下心一切抜きでやってんだぜこのホモ。相手はこんなことされたら否が応でも意識せざるを得ないってのにな」
>流子「…ゲッター…か」　茉「あまのじゃｋ…流子ちゃん」　流子「お前今一瞬間違えそうになっただろ…あの正邪も出たと聞いたからもしかして奴の下にイリヤが行ったんじゃないかと思ってな」
ゼロ「あの天邪鬼もその事実に嬉々としてたしな…風評被害はこれからも悪化するだろうがあのレズレイパーに美遊を渡す訳にはいかんな」
>流子「男色が女の尻を追いかけるとはな。性癖を治す気にでもなったのか」
ゼロ「悲しきかなアイツは更識簪を異性としてじゃなくてタッグパートナーや友達としか見てないからこそあんな真似が出来るんだよな。まさに可能性のケダモノだよ」

>　　ジ　　ャ　　ス　　テ　　ィ　　ス　　ッ　　！！　　」
>茉「いや　そういう話じゃなかったよね」　軍医「これやるから黙ってそういう事にするんだ」　茉「いらない」
サイ「正義って何だっけ…」
>ゼロ「目撃者の証言によればマジで追っかけ回してるらしいから早めに早苗さん直伝の捕縛術で一回〆上げないと…」
サイ「彼らしいと言えばらしいけど…これちゃんと教えなきゃ駄目なヤツだ…」
>パ「彼の柔軟性は我々下々のTFも見習うべきだと思うんだ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「顕微鏡以外に何になりたいんだ」
>パ「チーズ蒸しパン？」
サイ「堕落しちゃってますよそれ…」
>茉「まだキュアピーチが出てないはず」
>ゼロ「まだラブ兄貴が出てないぞ」
サイ「出てた気がしたけど他のプリキュアと間違えてたか…」

>ゼロ「気軽に脳みそ詰め替えんなや！」
茉「マジックで点線付けてたしなあ…」
>ゼロ「群を抜いてバーバリアンだもんなラブリー」
ひめ「そうそう！　そのバーバリアンがロキに腹パンしてる最中にロキの懐からこんなのが落ちてきたんだ」
流子「おい、私の話は…ってこりゃ…」　茉「星座カード!?」　ひめ「めぐみが他の人に渡そうとしてもめぐみの所に戻ってきちゃうのよね」
>チル「じゃすてぃす！」β「大丈夫なのかそのカレー」
パ「四つの味から選べるぜ！　簡単おいしいカレーメシ！」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「うぅわ!!　ﾊﾞﾝｻﾞｲﾔｯﾀｰ」
>政宗『だがしかし…』ゼロ「ようやく見つけた…ってアレ？険悪ムードじゃない感じ？…つーかあれってもしかしてもしかしなくても既にチョロってらっしゃる！？」
流子「フラグ立てるの早すぎだろ!!」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「あーありゃあもう攻略完了って感じだな」
>ゼロ「微妙にたけーんだよカレーメシ」
パ「元はカップヌードルの派生品だったからなあ」
>ゼロ「公式の応援アプリでリアルタイムにスマホで応援した人だけがもらえる３Ｄモデルなんだってさ」
茉「そんなのが…キュアラブリーのが欲しい」　ひめ「キュアプリンセスは!?」

>ゼロ「俺もツッコミしかしてなかったしまあ気にすんな。機体が届いた時にリベンジだ」
サイ「どんな機体か全然教えてくれないんだよなあいつ…どんなサプライズしてくれるのやら…」
>ゼロ「んじゃ戸愚呂枠なのに誰も注目してない『星刻の竜騎士』で」
サイ「今期想像以上に当たりが多いから追っかけるのが大変という嬉しい悲鳴が…」
>ゼロ「群を抜いてバーバリアンだもんなラブリー」
サイ「オールスターではどれだけ暴れまわってくれる事やら。」
>れい「プリキュアの強さとは腕力だけではありません。強い心を持ってください」チル「いい話なんだけどれいかさんはわりと肉体言語も強いからなー」
サイ「味方には言葉で説得し敵には容赦なく拳で語りますよね。」

>れい「プリキュアの強さとは腕力だけではありません。強い心を持ってください」チル「いい話なんだけどれいかさんはわりと肉体言語も強いからなー」
？「ドキドキキュンキュンするハートがあれば女の子は誰だって最強のプリキュアなんだよ！」
ゼロ「誰！？…ってたしか中等部の生徒会長？」マナ「はじめまして風紀委員のウルトラマンさん。キュアハートこと中等部生徒会長の相田マナです」ゼロ「マジか」
>ひめ「メロディ！　言い忘れてたけどハピネスチャージプリキュアが一人増えたよ！　うぅわ!!　やったーアァァーーー!!」
>流子「そうじゃねえっつってんだろーが!!　あと誰が北条響だ　確かにCV一緒だけど!!」
マナ「え、メロディ先輩！？」ゼロ「違うよスケバンだよ」マナ「キュアスケバン？」ゼロ「嫌だよそんなプリキュア！」
>ひめ「私があと一歩でロボッターになってたというのはともかくめぐみは人間マジンガーすぎるのよ！」
マナ「あの娘凄い良いよね！キュンキュンしちゃう！」ゼロ「ピンクキュア同士が惹かれ合ってんのかこれ」

>ひめ「ありのままの自分を太陽にさらしても無理なものは無理！」
マナ「愛が欲しければ誤解を恐れなきゃ大丈夫だよ！」
>サイ「正義って何だっけ…」
ゼロ「そもそもあのジャスティス！ってのがジャスティス岩倉って人の持ちネタから来てるって説が」
>サイ「彼らしいと言えばらしいけど…これちゃんと教えなきゃ駄目なヤツだ…」
ゼロ「ある意味ノーガード戦法だよな…ホモじゃなきゃこんな下心皆無な真似出来ないぞ」
>サイ「出てた気がしたけど他のプリキュアと間違えてたか…」
ゼロ「今まさにここにいるこの人と勘違いしてたんじゃないか？」マナ「全体的な色は似てるから仕方ないよね」
>茉「マジックで点線付けてたしなあ…」
ゼロ「恐ろしいな現代医学＆科学」

茉「『兎座』の星座カード…まさかあのアスガルドの神ロキが目覚めさせてたなんて…」
ひめ「でもちゃんと回収はしたよ」　流子「そうじゃない」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「星座カードを悪用しようとしてるのが幻影帝国だって事にちと驚いてるのさ」
>一夏「だが俺はチキン南蛮を食う。美味いぞ簪も食べてみろって！ほらあーん」簪「///」
>ゼロ「凄いだろ？これを下心一切抜きでやってんだぜこのホモ。相手はこんなことされたら否が応でも意識せざるを得ないってのにな」
政宗『その時』　ﾍﾟﾝｺﾏA「死なすリア充！」　ﾍﾟﾝｺﾏB「アベックには死を　それが我等ペンギン・コマンドの掟だ！」
ひめ「幻影帝国！　一夏さんが順調にフラグを消化している事が許せないんだわ!!」
>ゼロ「あの天邪鬼もその事実に嬉々としてたしな…風評被害はこれからも悪化するだろうがあのレズレイパーに美遊を渡す訳にはいかんな」
流子「当たり前だ。こっちも奴をその美遊って娘に近づけさせる事だけは絶対にさせない」
>ゼロ「悲しきかなアイツは更識簪を異性としてじゃなくてタッグパートナーや友達としか見てないからこそあんな真似が出来るんだよな。まさに可能性のケダモノだよ」
ﾍﾟﾝｺﾏ『ﾁｸｼｮｰめぇ!!』

>ひめ「私があと一歩でロボッターになってたというのはともかくめぐみは人間マジンガーすぎるのよ！」
>パ「ジム・マジンガか」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「肩車したりするのか」
チル「おれは涙を流さないだだっだー」β「それはグレートのほうだ」
>パ「四つの味から選べるぜ！　簡単おいしいカレーメシ！」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「うぅわ!!　ﾊﾞﾝｻﾞｲﾔｯﾀｰ」
チル「人類が生み出した新たな味を讃えるように　宇宙の仲間たちが取り囲みます」β「あれ仲間なんだ・・・話が通じない系に見えた」
>サイ「味方には言葉で説得し敵には容赦なく拳で語りますよね。」
れい「父は言っていました・・・ぶん殴ってから対話するか、対話してからぶん殴るかだと」チル「結局殴るんかい」
>？「ドキドキキュンキュンするハートがあれば女の子は誰だって最強のプリキュアなんだよ！」
れい「どきどききゅんきゅんですか・・・それがピンクキュアの力の源」チル「りーだーの資質？」

>ひめ「私があと一歩でロボッターになってたというのはともかくめぐみは人間マジンガーすぎるのよ！」
>パ「ジム・マジンガか」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「肩車したりするのか」
サイ「拳だけで世紀末と化した次代を生き残れるんだ…いや出来そうだから怖い！」
>ひめ「ありのままの自分を太陽にさらしても無理なものは無理！」
サイ「友を裏切らないで自分を誤魔化さなければまだチャンスは…」
>政宗『だがしかし…』ゼロ「ようやく見つけた…ってアレ？険悪ムードじゃない感じ？…つーかあれってもしかしてもしかしなくても既にチョロってらっしゃる！？」
サイ「もしかして墜とす新記録達成したんじゃ…」
>ゼロ「フレッシュが妙にエロいのは元々高校生なデザインだったせいだって聞いた」
サイ「そういやフレッシュ組初めて見た時の感想が何このエロいプリキュアだったな…間違って無かったのか。」
>ゼロ「ドーベンウルフが巡り巡ってガンダムｍｋ−�Xに先祖返りしてるよな」
サイ「進化の先に先祖がえりしたって事はそれだけ優秀な機体だったんだなｍｋ−�X。」

>流子「おい、私の話は…ってこりゃ…」　茉「星座カード!?」　ひめ「めぐみが他の人に渡そうとしてもめぐみの所に戻ってきちゃうのよね」
ゼロ「兎座の星座カードか…兎座はキュアラブリーを選んだって事か」マナ「え、何の話？」
>流子「フラグ立てるの早すぎだろ!!」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「あーありゃあもう攻略完了って感じだな」
ゼロ「虎兎のところのホラ子みたいなセメント系女子って聞いてたけどあれ完全に恋する乙女じゃないかよ」
>パ「元はカップヌードルの派生品だったからなあ」
ゼロ「元はカップカレーライスだったけどカレーライスとは言いがたい代物だったからってカレーメシって力技に走ってウケるとは何が起こるか分からんな」
>茉「そんなのが…キュアラブリーのが欲しい」　ひめ「キュアプリンセスは!?」
マナ「有料だけどあるって話を聞いたような…スマホ持ってないから分かんないけど」

>サイ「正義って何だっけ…」
パ「カレーメシ？」
>サイ「堕落しちゃってますよそれ…」
パ「まだ基がｺﾞﾘﾗじゃないからセーフ！」
>サイ「出てた気がしたけど他のプリキュアと間違えてたか…」
ひめ「きっと他のピンク系と間違えたんじゃない？」
>マナ「え、メロディ先輩！？」ゼロ「違うよスケバンだよ」マナ「キュアスケバン？」ゼロ「嫌だよそんなプリキュア！」
流子「…アリだな。一度ヨーヨーで人衣一体してみたかった」　鮮血≪…流子…≫
>マナ「あの娘凄い良いよね！キュンキュンしちゃう！」ゼロ「ピンクキュア同士が惹かれ合ってんのかこれ」
>サイ「拳だけで世紀末と化した次代を生き残れるんだ…いや出来そうだから怖い！」
ひめ「大体ブラスターとかビームとかやっちゃうのが凄いのよ」　ﾍﾟﾝｺﾏA「お、思い出すだけでも背筋が凍りつく…」
ひめ「最近は何とかノヴァって名前の技すら習得しようとしてるし」　ﾍﾟﾝｺﾏ『アイエエエ!?』
>マナ「愛が欲しければ誤解を恐れなきゃ大丈夫だよ！」
ひめ「魂をぶつけ合い真実を語るようにしなきゃダメかぁ…」

>一夏「だが俺はチキン南蛮を食う。美味いぞ簪も食べてみろって！ほらあーん」簪「///」
>ゼロ「凄いだろ？これを下心一切抜きでやってんだぜこのホモ。相手はこんなことされたら否が応でも意識せざるを得ないってのにな」
サイ「さ…流石に俺でもあれは出来ないぞ…まああいつはそんな事しなくても勝手に食うし…」
>ひめ「そうそう！　そのバーバリアンがロキに腹パンしてる最中にロキの懐からこんなのが落ちてきたんだ」
>流子「おい、私の話は…ってこりゃ…」　茉「星座カード!?」　ひめ「めぐみが他の人に渡そうとしてもめぐみの所に戻ってきちゃうのよね」
サイ「一度決めた適合者はそう簡単に変えないんだな。」
>ゼロ「そもそもあのジャスティス！ってのがジャスティス岩倉って人の持ちネタから来てるって説が」
サイ「検索して納得した…パッションさんと同じ匂いがしますね…」
>ゼロ「ある意味ノーガード戦法だよな…ホモじゃなきゃこんな下心皆無な真似出来ないぞ」
サイ「いやこれもう無知のレベルまで達してると…もしかしてこれもう悟ってるんじゃ・・・」

>サイ「どんな機体か全然教えてくれないんだよなあいつ…どんなサプライズしてくれるのやら…」
ゼロ「ジャスティスガンダムとかじゃないだろうな…」
>サイ「今期想像以上に当たりが多いから追っかけるのが大変という嬉しい悲鳴が…」
ゼロ「気が付けば折り返しだもんな…」
>サイ「オールスターではどれだけ暴れまわってくれる事やら。」
マナ「オールスターで大暴れするのは本編が終わってレベルカンストした先輩になってからだからね。頼れる先輩なところを新しい後輩に見せないとだもの」
>サイ「味方には言葉で説得し敵には容赦なく拳で語りますよね。」
マナ「拳に胸の奥の想いを込めて戦うのがプリキュアだよ」
>ひめ「でもちゃんと回収はしたよ」　流子「そうじゃない」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「星座カードを悪用しようとしてるのが幻影帝国だって事にちと驚いてるのさ」
ゼロ「俺達が戦ってる敵勢力はほぼ全部星座カード狙ってると考えて間違いないだろうしな…盗人猛々しいとはこの事だな」

>ゼロ「恐ろしいな現代医学＆科学」
茉「恐ろしいのはむしろ戦極先生の技術力の高さだよね」
>チル「おれは涙を流さないだだっだー」β「それはグレートのほうだ」
ひめ「プリンセスだからー　ヒーメールダだーからー　ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ♪　　…はっ!?」
>チル「人類が生み出した新たな味を讃えるように　宇宙の仲間たちが取り囲みます」β「あれ仲間なんだ・・・話が通じない系に見えた」
パ「クトゥルフの神々かもしれないぞ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「無駄に恐ろしいな」
>サイ「友を裏切らないで自分を誤魔化さなければまだチャンスは…」
ひめ「夢を果たすまで一歩も退いちゃ駄目なんだね！」
>ゼロ「兎座の星座カードか…兎座はキュアラブリーを選んだって事か」マナ「え、何の話？」
ﾍﾟﾝｺﾏA「くっ何という失態だ！」　ﾍﾟﾝｺﾏB「折角俺達で有効に使ってバニーガールの化身を呼ぼうと考えてた所なのに!!」
>ゼロ「虎兎のところのホラ子みたいなセメント系女子って聞いてたけどあれ完全に恋する乙女じゃないかよ」
流子「何も大した事をせずにあの好感度とはな…一体奴の何が女を引きツけるんだろう？」

>政宗『その時』　ﾍﾟﾝｺﾏA「死なすリア充！」　ﾍﾟﾝｺﾏB「アベックには死を　それが我等ペンギン・コマンドの掟だ！」
>ひめ「幻影帝国！　一夏さんが順調にフラグを消化している事が許せないんだわ!!」
マナ「幻影帝国のペンギンさん達…」ゼロ「しっと団混ざってるけどそれでいいのかお前ら！自ら非モテの業を背負う気か！」
>流子「当たり前だ。こっちも奴をその美遊って娘に近づけさせる事だけは絶対にさせない」
ゼロ「美遊も杯座っていうか聖杯もあのレズレイパーに渡しなんかしたら世界が滅んだっておかしくない…なんとしても阻止しないと」
>ﾍﾟﾝｺﾏ『ﾁｸｼｮｰめぇ!!』
ゼロ「あれを見ろ前尻尾共！まるで恋人みたいだがあのホモは恋愛感情を欠片も持っちゃいない！それでもあの娘にあんな顔させられるんだぞ！」

>ゼロ「今まさにここにいるこの人と勘違いしてたんじゃないか？」マナ「全体的な色は似てるから仕方ないよね」
>ひめ「きっと他のピンク系と間違えたんじゃない？」
サイ「この可能性が高いですね。それか純粋に記憶違い起こしてるか…」
>政宗『その時』　ﾍﾟﾝｺﾏA「死なすリア充！」　ﾍﾟﾝｺﾏB「アベックには死を　それが我等ペンギン・コマンドの掟だ！」
>ひめ「幻影帝国！　一夏さんが順調にフラグを消化している事が許せないんだわ!!」
サイ「駄目だ…今回ばかりはこいつ等を否定出来ない…」
>れい「父は言っていました・・・ぶん殴ってから対話するか、対話してからぶん殴るかだと」チル「結局殴るんかい」
サイ「プリキュアの基本言語は拳だったんだ…」

>れい「父は言っていました・・・ぶん殴ってから対話するか、対話してからぶん殴るかだと」チル「結局殴るんかい」
ゼロ「対話（物理）と申したか」
>れい「どきどききゅんきゅんですか・・・それがピンクキュアの力の源」チル「りーだーの資質？」
マナ「ハッピー先輩というかみゆきちゃんもそうだもんね」
>サイ「もしかして墜とす新記録達成したんじゃ…」
ゼロ「一体何をすればこんなにマッハでチョロらせることが出来るんだ…つーか何があったんだよ！」
>サイ「そういやフレッシュ組初めて見た時の感想が何このエロいプリキュアだったな…間違って無かったのか。」
ゼロ「色んな意味で大冒険なデザインだもんな」
>サイ「進化の先に先祖がえりしたって事はそれだけ優秀な機体だったんだなｍｋ−�X。」
ゼロ「ｍｋ−�Xのコンセプトは間違ってなかったって事なんだろうな」

>マナ「有料だけどあるって話を聞いたような…スマホ持ってないから分かんないけど」
茉「PC用にビューワーみたいなの出ないのかな」
>サイ「一度決めた適合者はそう簡単に変えないんだな。」
>ゼロ「俺達が戦ってる敵勢力はほぼ全部星座カード狙ってると考えて間違いないだろうしな…盗人猛々しいとはこの事だな」
ﾍﾟﾝｺﾏA「お、おのれお前達！」　ひめ「あっちにエロ本が落ちてたよ」　ﾍﾟﾝｺﾏB「何ですと!?」
>マナ「幻影帝国のペンギンさん達…」ゼロ「しっと団混ざってるけどそれでいいのかお前ら！自ら非モテの業を背負う気か！」
ﾍﾟﾝｺﾏA「い　イチャついている!!」　ﾍﾟﾝｺﾏB「落ち着くんだ皆の衆。周りはG1TF,そしてカレーメシ。
このままではかなり危険な状況だ」
>ゼロ「美遊も杯座っていうか聖杯もあのレズレイパーに渡しなんかしたら世界が滅んだっておかしくない…なんとしても阻止しないと」
流子「当たり前だ。変態化を更に悪化させるような真似は避けなければ…」

>ゼロ「あれを見ろ前尻尾共！まるで恋人みたいだがあのホモは恋愛感情を欠片も持っちゃいない！それでもあの娘にあんな顔させられるんだぞ！」
>イ「駄目だ…今回ばかりはこいつ等を否定出来ない…」
ﾍﾟﾝｺﾏA「ぐあああリア充すぎる…」　ﾍﾟﾝｺﾏB「まぶしすぎて俺たちの実力では無理だ！
お、覚えていろよ!!」　流子「あ　結局逃げた」
政宗『眠気がヤバイんでそろそろそれなりまた次回』

>流子「…アリだな。一度ヨーヨーで人衣一体してみたかった」　鮮血≪…流子…≫
マナ「あ、知ってる！ストリングプレイスパイダーベイビーでしょ！」
>ひめ「最近は何とかノヴァって名前の技すら習得しようとしてるし」　ﾍﾟﾝｺﾏ『アイエエエ!?』
ゼロ「あいつは何処へ行くつもりなんだ…」マナ「頑張ってるよね−。先輩として負けてられないや」ゼロ「それでいいのかプリキュア！？」
>ひめ「魂をぶつけ合い真実を語るようにしなきゃダメかぁ…」
マナ「夢を果たすまで一歩も引いちゃ駄目だよ！負けたと思うまで人は負けないんだから！」
>サイ「さ…流石に俺でもあれは出来ないぞ…まああいつはそんな事しなくても勝手に食うし…」
ゼロ「奴はそのガチホモという性癖と天性の唐変木さで女性に一切の下心を持たずに自然体で接する事が出来る…それ故にガードを抜けて心にダイレクトアタック出来るんだ」

>パ「カレーメシ？」
サイ「いやそれ多分違う。」
>パ「まだ基がｺﾞﾘﾗじゃないからセーフ！」
サイ「逆に言うと見も心もゴリラになってそんな事言い出したらもうアウトだと…」
>ひめ「大体ブラスターとかビームとかやっちゃうのが凄いのよ」　ﾍﾟﾝｺﾏA「お、思い出すだけでも背筋が凍りつく…」
>ひめ「最近は何とかノヴァって名前の技すら習得しようとしてるし」　ﾍﾟﾝｺﾏ『アイエエエ!?』
サイ「一体何処に辿り着きたいんだあの子は…」
>ゼロ「ジャスティスガンダムとかじゃないだろうな…」
サイ「流石にあれ乗りこなせる自信無いですよ…」
>ゼロ「気が付けば折り返しだもんな…」
サイ「そんなに…」

>サイ「検索して納得した…パッションさんと同じ匂いがしますね…」
ゼロ「持ちネタで復興支援してるんだな…カレーメシ配るんだろうか」
>サイ「いやこれもう無知のレベルまで達してると…もしかしてこれもう悟ってるんじゃ・・・」
ゼロ「一周してただの馬鹿だよこいつは…こんなにも唐変木な無自覚野郎なんてこいつ一人で十分だよ」
>茉「恐ろしいのはむしろ戦極先生の技術力の高さだよね」
ゼロ「ユグドラシルマジ怖いな」
>ﾍﾟﾝｺﾏA「くっ何という失態だ！」　ﾍﾟﾝｺﾏB「折角俺達で有効に使ってバニーガールの化身を呼ぼうと考えてた所なのに!!」
ゼロ「そりゃ選ばれないわな…」
>流子「何も大した事をせずにあの好感度とはな…一体奴の何が女を引きツけるんだろう？」
ゼロ「そこがヤツを可能性のケダモノと言わしめる所以なんだろうか」

>マナ「オールスターで大暴れするのは本編が終わってレベルカンストした先輩になってからだからね。頼れる先輩なところを新しい後輩に見せないとだもの」
サイ「稀に後輩を食っちゃってるんですけど…まあ仕方ないか。」
>マナ「拳に胸の奥の想いを込めて戦うのがプリキュアだよ」
サイ「俺が想像してた以上に男らしいんだなプリキュア…」
>ひめ「夢を果たすまで一歩も退いちゃ駄目なんだね！」
サイ「それなら何とか出来るかなと…」
>ゼロ「一体何をすればこんなにマッハでチョロらせることが出来るんだ…つーか何があったんだよ！」
サイ「全身から女性を引き付けるフェロモンか何か出てるんじゃないだろうな…」
>ゼロ「色んな意味で大冒険なデザインだもんな」
サイ「でもデザインとしては歴代の中でも上位なんだよな。」
>ゼロ「ｍｋ−�Xのコンセプトは間違ってなかったって事なんだろうな」
サイ「でもあそこまで凄い事が出来るのはあの人だけなんだろうなって…」

又見てくだサイ

>サイ「この可能性が高いですね。それか純粋に記憶違い起こしてるか…」
マナ「さてどっちがどっちでしょーか！」ゼロ「オイオイオイ」
>サイ「駄目だ…今回ばかりはこいつ等を否定出来ない…」
ゼロ「色眼鏡さんにまでそういう感情を呼び起こさせるとは…ある意味恐ろしいぞ一夏！」
>茉「PC用にビューワーみたいなの出ないのかな」
ゼロ「あくまでスマホありきみたいだからなぁ」
>流子「当たり前だ。変態化を更に悪化させるような真似は避けなければ…」
ゼロ「ある意味最大級に厄介な相手だよな…」
>ﾍﾟﾝｺﾏA「ぐあああリア充すぎる…」　ﾍﾟﾝｺﾏB「まぶしすぎて俺たちの実力では無理だ！
>お、覚えていろよ!!」　流子「あ　結局逃げた」
ゼロ「本当に恐ろしい奴だよ織斑一夏…しかしどうやって彼女をチョロらせたんだ……」次回もまた見てね