冷戦時代に想定された軍事的脅威は、旧ソ連による北海道への侵攻だった。この場合は直ちに防衛出動に該当する。
これに対し、中国軍が尖閣諸島などの南西地域で不法行為を仕掛けたときは、早い段階で自衛隊を投入し、迅速に事態収拾することが欠かせない。その際に、実効的な部隊運用を確保できる法整備が課題となる。(峯匡孝)
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