文挟夫佐恵さん(ふばさみ・ふさえ=俳人)が19日、老衰で死去、100歳。通夜は21日午後6時、葬儀は22日午前10時30分から東京都練馬区小竹町1の61の1の江古田斎場で。喪主は長女進藤恵子さん。

 東京生まれ。飯田蛇笏(だこつ)に師事した。1961年に石原八束らと「秋」創刊に参加し、後に主宰。65年に現代俳句協会賞受賞。昨年、俳句で最も権威があると言われる蛇笏賞を最高齢の99歳で受賞した。代表句に「炎天の一片の紙人間〈ひと〉の上に」がある。