編集委員・石飛徳樹
2014年5月20日14時44分
ジョン・ウー監督の新作「太平輪」(原題)の製作発表会見が17日、カンヌで開かれた。ウー監督をはじめ、チャン・ツィイーや金城武、ソン・ヘギョら中国や韓国のスターとともに、日本からは長澤まさみが出席した。
1949年、中国から台湾に向かう豪華客船「太平輪」が沈没して1千人以上の死者が出た。実際に起こったこの惨事をモチーフに、3組のカップルを描いたラブロマンスだ。ウー監督の前作「レッド・クリフ」と同様、2部構成になるといい、今アジア各地で撮影が進んでいる。
長澤が演じるのは、軍人の父と一緒に占領下の台湾に渡った日本人女性。現地の青年(金城)と、恋に落ちる。ウー監督は長澤を配役した理由を「彼女には特別な気品がある」と説明した。
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