「自分撮り」「ハッシュタグ」など、米英語辞典に新語

2014年05月20日 13:03 発信地:ニューヨーク/米国

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第67回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)のフォトコールで自分撮…

×第67回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)のフォトコールで自分撮りをする仏女優のレア・セドゥ(Lea Seydoux、2014年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/VALERY HACHE

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【5月20日 AFP】米最大の販売部数を誇る、英語辞典メリアム・ウェブスター(Merriam-Webster)が、「自分撮り(Selfie)」、「ハッシュタグ(Hashtag)」、「ツイープ(Tweep、フォロワーの意)」など150以上の新語を追加した。科学技術が人々の日常生活により浸透していることを反映したかたちと言える。

 同辞典の監修者は、「これら新語の大半は、私たちの人生や生活に結びついたインターネットの影響(の強さ)を示している」とコメント。「ツイープ」、「自分撮り」、「ハッシュタグ」などは、私たちが個人としてコミュニケーションを図る方法、そして他人との共有を図る方法について触れるものだと述べた。

 もとはソーシャルメディア上のバズワードだった「自分撮り」は、2013年に「オックスフォード英語辞典(Oxford English Dictionary)」の電子版に追加され、同年の「今年の言葉」にも選ばれた。

 今回、新たに追加された新語の一つ、「スチームパンク(Steampunk)」は、「歴史上あるいは想像上の蒸気機関技術が広く使われた19世紀の社会を描くサイエンスフィクション」と定義されている。

 また、「クラウドファンディング(Crowdfunding)」、「ビッグデータ(Big data)」、「ゲーミフィケーション(Gamification)」などは、同辞典によると、「科学技術がいかに言動の理解や動機づけに利用されているか」を示すものだという。

 他にも、他人をだます目的で、ソーシャルネットワーク上にうそのプロフィールを載せる人のことを指す「キャットフィッシュ(Catfish)」や、化学物質を混ぜた大量の加圧水を使用して炭化水素を含む堆積岩「シェール」を破砕し、天然ガスや原油を取り出す技術、「フラッキング(Fracking)」などが追加されている。(c)AFP

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