昨日のブログ記事について

申し訳ございませんでした。
収支報告を近日中に、必ずこのブログでお伝えいたします。
もう暫く時間をいただきますこと、重ねてお詫び申し上げます。

昨日UPしましたブログ記事はまた後日、あらためてご報告いたします訂正を加えました。
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No title

なぜ削除してしまったのでしょうか?
皆さんのコメント欄に並んだ数々の意見がここの団体の真実なのに、隠ぺい体質って管理人と大して変わりませんよね。だから、今も尚ふざけたシェルターでボランティアを続けられるのだと思いますが。
辛辣な意見を書くには、それなりの事実に基づいた根拠があるからです。
堂々とコメントを載せ、その上でそれでも良いと思った方が寄付をすれば良い話じゃないですか?
何から何まで対応がおかしいです。
支援物資の私物化が明るみに出るのを恐れたのですか?ボランティアさん。
記事をアップする時に是非、コメントまで再現して載せてください。

No title

2014-05-16(17:18)のコメントの方へ
横レス失礼します。
私もブログの記事の丸ごと削除は驚きと疑問を持ちました。

ただ支援物資の私物化について、少し心当たりがありますので触れさせてください。
私は昨年11月から先月までゆめちゃんを一時的にお預かりしておりました。
そして一時預かりの期間中にシェルターにお願いしてゆめちゃんのドライ・ウェットフードの一部を数回にわたり提供して頂いていました。

毎回、管理人さんや常駐のボランティアさんから支援品の在庫から頂いてそのまま持ち帰っていましたので、もしかしてそれらをご覧になった方が手伝いの人が堂々と支援物資を持って帰っている!と思われたのなら申し訳ありません。

No title

私も横なんですが失礼しますね。

預かりさんに渡しているフードなどは記録に残していないのでしょうか?
どなたにどのくらい提供したのか記録しておかないと、預かりさんによって差が出たりしますよね。
その記録を公開すれば、疑惑は晴れるのではないでしょうか。
もし記録されていないのであれば、それは私物化疑惑が持ち上がるのも無理ありません。
頻繁に来れる方とそうじゃない方では、頂いた物資に差がある可能性が高いのでは。
シェルター内で消費される分についてまで記録する必要はないでしょうが、預かりをして下さっている方に不足・不公平のないよう提供する事は必要だと思います。

シェルターがそこに存在することによって、この世に生を受けた小さな命達が、少しでも生きながらえますように…
陰ながら応援しています。
実際に動いている方々には頭が上がりません。
どうか、猫達を大切に思う同士として、歩みより、良い団体になるよう願っています。
ありがとうございます。

質問です

そもそも、削除された子猫の記事とこの謝罪の記事はどなたが書かれたのでしょう?
管理人の阪田さんですか?
ボラさんですか?
それとも、それぞれ違う方ですか?


それから、5月16日17時18分のコメントの方にも疑問があります。
なぜ、ボラさんが削除したのだと決めつけたような書き方なのでしょうか?

それぞれにお伺いしたい気持ちです。

No title


記事全削除はいけませんね。
管理人と一緒ではないですか?
都合が悪くなったら投げ出すところが。

それから、ここの管理人の方って信用できませんよね。
信用の無い管理人が出した収支ってあてになるのでしょうか?
なにか通帳のコピーなどがあれば信じることも出来るのでしょうが、
新たな子猫の支援を募る為だけに、辻褄を合わせたようないい加減な収支を出されても、今更信用する人っていないと思うんですけど。

ここの団体に関わって不愉快な思いをした方たちは本当に多いので、
今更感が強すぎて。管理人とボラさんでお金を出し合って里親まで繋げた実績でも多数残していけば、寄付を考え直してくださる方も出てくるのではないですか?まずは身銭を切って出直してくださいというのが率直な気持ちです。

支援物資の私物化って預かりさんに対するそういうのを指しているのとは違うと思うけど。
他の団体の預かりやった事あるけど、最初の数回だけじゃなく最後まで餌は支給されたし、トイレ砂も支給されたからそれが当たり前だと思ってたわ。
管理人やボラさんに質問です。
貴団体から預かった猫が支援物資ではなく特殊な餌しかたべない子だったり、病気の子用のフードが必要な場合、支援金から購入していただけるのでしょうか?

もげ子さん

ゆめちゃんの預かりお疲れ様でした。
この団体の預かり規定として、フードも猫砂も飼育に必要な物資は支給する旨が公式ブログに記載されていたような気がします。
最初の数回しか貰えなかったとしたら、それこそ団体側の落ち度なのでは?
もげ子さんは、全然謝らなくてもいいと思いますよ。

管理人に対する意見は至極当然であるとして…
どんなに批判を浴びせても、
都合よく脳内に情報が伝達されない仕組みをお持ちの方なんでしょうかね。

ところで、削除されたコメントに何が書かれていたかわかりませんが、
なんでボラさんまで批判されなくてはいけないの?
ボラさん達の協力には、頭が下ります。
自分たちの時間を費やして、猫のお世話やお客様への対応、
里親さんへの連絡・・・
この上、自腹を切れなんて私には理解できません。

管理人に対する不愉快な思いは、ボラさん達が一番実感していることでしょう。

「こんないい加減なシェルター、早く潰れてしまえ」
と願っているのは、ボラさん達だと思います。

シェルターに新たに猫を受け入れるか判断するのは、管理人。
掲載された子猫以外にも何匹かいるようですが、
「わんさかいる子猫」でも、目の前に子猫がいれば、
手を差し伸べたくなる。
崩壊事件以前からシェルターにいる猫たちのことだって、無視できない。

ボラさん達の立ち位置、このシェルターでは難しそうですね。
早く、管理人及びこのシェルターと縁が切れることを願っています。

No title

文句を言いながらもボラさんが管理人に協力している限り、シェルターが続いていくから書かれているんでしょうね。
ここの全く信用のならない管理人の運営するシェルターが無くなってほしいと願っている人は、結構な数いると思います。
やっと、レスキューの子が少なくなってホッとしていた矢先に子猫保護と支援の依頼なのですから、怒る方が出るのも当然です。
きちんと運営されているようで、ボラさんも素人ですから対応が不完全なのでしょうし、私の周囲にもここの猫と繋がりを持って不満を持っていた方は少なからずいます。

猫たちが途切れるのなんて待ってたら、それこそ脱出は不可能でしょう。
ボラさんが本当に脱出したいのかなんて分かりませんが、
少なくとも管理人と縁を切れる日を願っています。

No title

>この上、自腹を切れなんて私には理解できません

物分りの良いことを仰ってますが、ならばどうすれば良いとお考えですか?
このシェルターに多数の猫を保護し運営していく能力なのないのです。
運営にお金が必要なのも、人手が必要なのも、管理人には最初から判っていたこと。そして、いくら素人とはいえ、日参しているボラさんだっていい加減理解している事でしょう。
維持できないのであれば、お金をどう用意するかは助けたいと思って手を出したご本人たちが、自分の脳みそで考えるのが当然です。
そこをすっとばして「支援・クレクレ」だからまず自分たちで頑張ってからにしろと言いたくなるんです。頑張れない・頑張る責任がないと思うなら、規模を縮小して、出来る範囲での活動からスタートするのが信用を築く唯一の方法です。

それでも、何かしてあげたいと思うのならば、あなたが身銭を切ればいい話では?
自分は出さない、ボラさんも出さなくていいと思う、では、お金はどこからもらうつもりなんですか?
ぜひお聞きしたいです。

同意。
きれいごとを並べる奴が最も役立たずで信用出来んのは世の中の常。
ただ、ここはまだ寄附金が尽きた訳じゃないから全く心配いらない。
寄附をする必要がない。
余裕がたっぷりある中で一応「ちょうだい。」と言っているだけだから無視してOK。
シェルター行って見てきなよ。
フードも支援物資もどっさりと有り余ってるから。
心配なら自分の目で定期的にチェックに行けば済む話。
入出金は証明が難しいわ管理人が嘘吐きだから。
収支報告が出てきても通帳コピー以外は信用できないね。

私信

いつもシェルターのためにお時間を割いていただきありがとうございます。
ご連絡先がわかりませんのでこのような形で失礼させていただきます。
先般のお話が白紙になったとのこと、誠に遺憾です。
しかし、それならば、少なくともこれ以上シェルターに子猫を入れるのを進めるのはやめるよう進言していただくようお願いいたします。
今日、具合の悪かった子猫の1頭が亡くなりました。
もっとはやく病院に連れて行ってくれればと残念でなりません。
彼は子猫を入れた日に領収書をもらえば知人の店で2千円もする昼食をすることを惜しまないのに、ボラに何度も言われてもなかなか具合の悪い猫を病院に連れて行こうとしません。
猫の生命や体調管理を第一に考えることができない。
これが、彼の一番の問題のような気がいたします。
愛護センターから引き出した、たくさんの子猫をボラとアルバイトに丸投げをして放置する彼の行動はネグレクトと言ってもいいような気さえします。
どのような考えがあるにしろ、愛護センターからシェルターに子猫を引き出すのであれば、手遅れで死なせるようなことだけは避けるべきであるにもかかわらず彼の行動はそれを繰り返しているような気がいたします。
育つ猫だけを商品のように譲渡するという考えは、到底理解しがたいものです。
先日のお話にも仔猫の引き出しの件は伺いましたが、彼の管理を見ているととても愛護とは思えません。彼は今日も一日不在でしたが、
子猫は彼の商品でも玩具でもないのです。
そのたびに流される本来は無用であるべき涙を見ていただきたいです。
下痢と嘔吐の子猫のパルボチェックすら怠りながら、チェックをしたと平気で嘘を言う彼に本当に子猫を管理する力があるとはどうしても思えません。
これ以上犠牲を出したくはありません。
プロフィール

Author:まいにち譲渡会&ふれねこ
【時間】
平日   16時~19時
土日祝日 13時~16時
【定休日】
月曜日(祝日の場合翌平日)
【場所】
名古屋市西区花の木2-2-18
【電話】
052-710-5973
【URL】
http://mainichijoutokai.web.fc2.com/
【代表】
 阪田 泰志
【設立年月日】
 2012年9月
【設立目的】
動物の殺処分の問題は、シェルターがあって、猫が保護されるだけでは根本的な問題解決にはなりません。社会全体の意識が変わる必要があると考えています。
しかし、目の前で殺処分されようとする動物を少しでも救う地道な活動も殺処分ゼロへの第一歩になります。
この問題に関心のある方が簡単に参加できる動物愛護の形が必要と考え、花の木シェルター設立に至りました。
興味のある方はお気軽にいつでもお立ち寄りください。

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